子供の急な発熱.ケガなど…病院を受診する前の対処に困らない2つのこと

心理カウンセラー・ラッキー

vol.0095

子どもの急な発熱・咳・ケガ・湿疹・ケイレン・やけど・ムシ刺され…

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病院の診療時間外だと、

「どう対処したら良いのか?」

「救急外来を受診する目安は?」

と迷ってしまうこともあると思います。

 

そこで今回は、

『病院を受診する前の対処に困らない2つのこと』をご紹介させていただきます。

 

お子さんがいる方はもちろん、

そうでない方も、ぜひ覚えておいて欲しい内容です。

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まずは、小児救急電話相談「#8000」に電話する

夜間や休日に子どもの具合が悪くなり、どうして良いのか分からなかったら…

まずは、「#8000」に電話してみてください。

最寄りの「小児救急電話相談」の窓口につながり、小児科医師・看護師が電話に出てくれます。

 

そこで、適切なアドバイスを受けられます。

  • 病院へ行くべきかどうか
  • 症状に合った対処方法
  • すぐに診てくれる病院の案内

 

携帯電話からも繋がるので、番号「#8000」を登録しておくと便利ですね。

 

それから、当然のことですが…

子どもの状態が重篤・重症の場合は「#8000」ではなく、

迷わず「119番」ですので、くれぐれもお間違えなく。

 

「#8000」の電話受付時間は、都道府県によって異なります。

(※詳しくはこちら⇒厚生労働省・小児救急電話相談事業(#8000)について

なので…

もしも繋がらないときは

「こども救急」というサイトを利用しましょう↓

 

「こどもの救急」で、症状に合った対処方法がわかります

「小児救急電話相談#8000」に繋がらないときは…

日本小児科学会のサイト内にある「こども救急」を利用しましょう。

子育て中のかたには、もの凄く便利なサイトです!

【こども救急】
http://kodomo-qq.jp/
(公益社団法人 日本小児科学会監修)

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●対象年齢:生後1ヵ月~6歳

●症状:発熱・けいれん・ふるえ・吐き気・せき・ゼェゼェする・腹痛・便秘・皮膚のブツブツ・下痢・泣き止まない・おしっこが出ない・意識がおかしい・耳を痛がる・頭痛・誤飲(間違えて飲み込んだ)・ウンチが変・鼻血・動物に咬まれた・虫に刺された・やけど・頭を強くぶつけた

子どもの、あらゆる症状に対応しています。

 

しかも、使い方は簡単!

①まずは、左側の項目から「似た症状」を探してクリック↓

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②ページが切り替わったら、子どもの症状に「チェック」を入れ、「結果をみる」をクリック↓

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すると…

どう対処したらいいのかを、驚くほど丁寧に解説してくれます。

 

たとえば、救急を要する場合…

●救急車を要請する指示

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●救急車の呼び方

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●準備するもの

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●注意事項

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このように、事細かく指示してくれるので、慌てて頭が真っ白になることもありませんね!

 

他にも、

症状に合わせて様々な「指示」「アドバイス」「応急処置」などを教えてくれます↓

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「こども救急」は、病院を受診すべきかを迷ったときだけでなく、お子様の体調管理にも使えるとても便利なサイト。

スマホにも対応していますので、お出かけ先でも安心です。

 

お気に入りに登録しておけば、きっと役立つと思いますよ!

【こども救急】
http://kodomo-qq.jp/

 

それから、最後にもう一つ。

この「こども救急」では、すぐに診てもらえる病院を知ることができません。

 

どこへ行けばいいのか困ったときは、

最寄りの消防本部に電話すると、365日24時間体制で教えてくれるそうですよ。

全国の消防本部・リンク集
http://www.fcaj.gr.jp/link/

 

もしくは、

「消防本部 電話番号」でグーグル検索すると、最寄りの消防本部の電話番号が出てくるはずです。

 

受診前の対処に困らない2つのこと」まとめ

夜間や休日など、子どもが急に具合が悪くなったときは…

①まずは「#8000」へ電話する

②「こども救急」のサイトを使う

 

子どもの症状を自分で判断することは大変難しいし、安心できませんよね。

この2つを知っているだけで、心の余裕がたいぶ違ってくると思います。

周りの人たちにも、ぜひ教えてあげてくださいね。

 

以上、『子供の急な発熱.ケガなど…病院を受診する前の対処に困らない2つのこと』でした。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
(心理カウンセラー・ラッキー)

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