「やる気が出ない…もしかしてうつ病?」そんな時の対処法

hissya

vol.0120

「ぜんぜんやる気が出ない…」

「何もしたくない…」

「もしかして、心の病気?」

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何があった訳でもないのに…

なぜか、心が塞ぐ。

元気が出ない。

 

今回は、そんなときの対処法をお伝えします。

 

実は、ぼく自身も、

過去に数回、このような経験があり…

  • 趣味も楽しくない
  • テレビも笑えない
  • 友達とも会いたくない
  • 食べ物もおいしくない

 

そんな時期が、

短いと10日ほど、

長いと1ヵ月以上続きました。

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「やる気が無い病」

と、勝手に自分で病名を付けて…

 

「いったい、自分の中で何が起きているの?」

と悩んだものです。

 

でも、最近は全くありませんし、その心配もありません。

 

それでは、

「やる気が出ない…もしかしてうつ病?」というときの対処法

をお伝えします。

 

やることは2つです。20150919tyoki

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やる気が出ない原因とは?

そもそも、

なぜ、やる気が出ないのでしょうか?

 

それは…

ドーパミン不足

 

ドーパミンとは、

脳内の神経伝達物質。

 

「やる気」と「ワクワク」の源です。

 

ドーパミンがうまく放出されていないから…

  • やる気が出ない
  • ワクワクしない

という現象が起こってしまいます。

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だったら、

ドーパミンを増やしてあげればいい!

プリント

 

次に、

ドーパミンを効果的に増やす2つの方法をご紹介します。

 

「やる気が出ない」の2つの対処法

「ドーパミンを増やす方法」

というキーワードでネット検索すると…

 

『笑う』・『ときめく』

などの方法が出てくると思います。

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しかーし!

 

「どうしても、笑えない」

「全然、ときめかない」

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だから、困っているんですよね!

 

無理して笑ったとしても、

ドーパミンが増えるのは一瞬だけ。

 

「やる気が出てくる」には至りません。

 

これからご紹介する方法は…

「やる気が出ない」を根本的に解決する方法でもあります。

 

対処法①「自分で自分を褒める」

教育でも、スポーツでも、犬でも、

「褒めて伸ばす」は今や常識。

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なぜ、「褒める」と伸びるのか?

 

褒められると…

脳内にドーパミンが放出され、

「やる気が出てくる」からです。

 

プリント

 

なので、

ドーパミンを増やしたかったら、

「人から褒められる」のが一番!

 

なのですが…

 

残念ながら、

大人になると、なかなか褒めてもらえません。

 

「最近、褒められた記憶がないなぁ」

という人も少なくないはずです。

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だったら、

どうしたら良いのでしょうか?

 

自分で自分を褒めてあげればいいのです!

 

不思議なことに、

自分で自分を褒めていると、

「やる気」が戻ってきます

 

徐々に「やる気」が出てきて、

早ければ数日で改善するはずです。

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そのためには、

とにかくたくさん自分を褒めること。

 

「残さず食べて、偉い!」

「満員電車で毎日通勤。オレって頑張ってるよなぁ~」

「毎朝、子どものお弁当作り。わたしって偉い!」

 

どんなに些細なことでもいいので、

一日に10回も20回も自分を褒める。

 

褒める回数が多ければ多いほど、

「やる気の回復」も早くなります。

 

さらに!

 

自分を褒めることの効果は、

「やる気の回復」だけではありません。

 

もっと嬉しい効果もあります↓

 

ドーパミンが出やすい体質になる!

自分を褒め続けていると…

「プラスのセルフイメージ」

潜在意識に植え付けられていきます。

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いわゆる「自己暗示」にかかり、

「オレって立派だよなぁ」

と思えるようになってくる。

 

つまり、

「自分に自信が持てるようになる」のです。

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早くて1週間、遅い人でも1ヶ月程度。

自分を褒めまくっていれば…

自分のことを好きになり、

「等身大の自分」に自信が出てくる。

 

「自信」が出てくると、どうなるのか?

 

これまた、

ドーパミンが出やすくなります!

プリント

チャレンジ精神が出てきて、

ワクワクするからです。

 

自分で自分を褒めていれば…

ドーパミン不足に悩まされることがなくなり、

「やる気が出ない」の根本的な解決につながるのです。

 

対処法②「運動習慣」

対処法①では、「ドーパミンの出し方」をお伝えしました。

 

これは、

「蛇口をひねれば、水が出る」

のと同じことです。

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しかし!

水道局に、水道を止められていたらどうでしょう?

 

水は出ませんよね。

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ドーパミン水道局の役割をしているのが

運動です。

 

運動不足になると…

ドーパミンをはじめ、

「心のバランス」に必要な神経伝達物質の分泌量が減少します。

 

そうなると、

どうあがいても「明るく」なれないし、

「自信」も持てないのです。

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心のバランスを保つために必要な運動量は…

週4日、1日30分以上

 

かなりハードルが高いのですが…

これに近づけるよう、

まずは「運動習慣」を持つことが肝心。

 

おすすめは、ウォーキングや水泳です。

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「やる気が出ない」の対処法・まとめ

「全然やる気が出ない」というときは…

  • 自分で自分を褒める
  • 運動

 

この2つを習慣にすることで、

徐々にやる気が出てくるし、

「再発防止」にもつながります。

 

また、自分に「自信」を持てるようになるので…

チャレンジ精神が旺盛になり、

顔つきもイキイキとしてきます。

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つまり、魅力的な人になれるのです。

 

「自分を褒める」ことに慣れていない人は、

最初は違和感を感じるかもしれませんが、

気にすることなく続けてみてくださいね。

 

それから…

 

もしも、

「1ヵ月以上続けても変化がない」

というのであれば、

『心の病』の可能性があります。

 

精神科、神経科、心療内科、メンタルクリニック

などの病院で受診することをお勧めします。

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ちなみに、いい病院選びのコツは

「ホッとする先生」

 

診察室に入ったときに

「ホッとする」ような先生が、

あなたにとって一番いい先生です。

 

以上、『「やる気が出ない…もしかしてうつ病?」そんな時の対処法』でした。

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
(心理カウンセラー・ラッキー)

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