「目ヂカラが強い」というだけで、人は魅力的に見えます。
生命エネルギーが目に表れるからです。
異性への告白も、会社の面接も、「目ヂカラ」は重要なポイント。
意見が通りやすい人も、出世しやすい人も、目ヂカラの強い人。
目ヂカラがアップすると、運勢もアップします。
一方、目ヂカラが弱いと…
影が薄くなり、人から軽く見られがち。
運勢が下がって、損をします。
というわけで、今回は、
「目ヂカラを強くする方法」を2つご紹介させていただきます。
当サイトは「心」がメインですので、「メイク」や「エクステ」の話ではありません。
キーワードは…
「生命エネルギー」イコール「目ヂカラ」。
「心」をつかって、目ヂカラをアップしていきます。
目ヂカラを強くする方法①
目からエネルギー光線を出す
「視線を感じて振りかえると、誰かにじっと見られていた」
そんな経験、ちょこちょこありますよね。
真実は明らかではありませんが…
昔は「目から何か物質が出ている」と考えられていました。
1つ目の方法は、この原理を利用します。
「目からエネルギー光線を送っている」
そう思うだけで、視線が強くなり、目ヂカラも強くなります。
しかも！
意識で「強弱を調節」することも可能。
・「ビビビビーッ！」と強い光線を出すと、目ヂカラは強くなります
・「ひょろひょろ～」とした光線を出すと、目ヂカラは弱くなります
・「やわらかな光線」を出すと、優しい目ヂカラになります
簡単ですよね。
ただ、一つだけ注意点が。
エネルギー光線をMAXにすると…
「キラキラした目ヂカラ」ではなく、「ギラギラした目ヂカラ」になってしまう。
コロチキ・ナダルさんの「いっちゃってる！」の目になりがちです。
目ヂカラを強くする方法②
生命エネルギーを上げる
焼肉屋に「目ヂカラのヒント」があります。
腹ペコの人は、「焼肉のメニュー表」をみつめる目ヂカラが、もの凄い。
視線が強いだけでなく、キラキラ輝いています。
ところが、
お腹が満たされてくると「メニュー表をみる目ヂカラ」が弱くなります。
つまり、
「欲の強さ」イコール「目ヂカラの強さ」。
街なかでも…
「何にでも興味をもてる人」は、上目づかい。
目をパッチリ開け、イキイキとした目ヂカラがあります。
一方、
「何にも興味がない人」は、目線が下に行き、目ヂカラが弱くなります。
欲があるから、興味がわく
↓↓
興味がわくから、目ヂカラが強くなる
単純な原理です。
では、どうしたら自分の欲を刺激できるのか？
「目ヂカラが強い人」の口グセとは？
「なにも興味がないんです」と悩む人は、目ヂカラがありません。
そんな人に…
「異性は？」と尋ねると、
「興味あります」と返ってきます。
もともと、誰にだって「たくさんの欲」がある。
ただ、それを「忘れている」だけ。
自分の欲を思い出せば…
おのずと、目ヂカラは強くなるもの。
では、どうしたら自分の欲を思い出せるのか？
いちばん簡単な方法は「言葉」。
「美味しそう！」
「行ってみたい！」
「私もほしい！」
他にも…
「ステキ！」
「かわいい！」
「カッコイイ！」
「うれしい！」
「楽しい！」
「おいしい！」
「絶好調！」
「最高！」
「しあわせ！」
「やったー！」
「スゲー！」
「気持ちいい！」
「おもしろい！」
「旅行大好き！」
「かわいいもの大好き！」
言葉で、自分の感情を刺激すれば、欲を思い出す。
その結果、
生命エネルギーが強くなり、目ヂカラも強くなる順序。
ポイントは、「イキイキ・ワクワク・ウズウズ」する言葉です。
一度、周りの人や、テレビのタレントさんを観察してみると、おもしろいですよ。
上記のような言葉が多い人は、目ヂカラが強くて、瞳が輝いています。
一方、冷めた感じの人は、目ヂカラが弱い傾向があります。
まとめ
最後に余談ですが…
「明るい言葉」が多い人は、瞳が輝きます。唇も美しくなります。
反対に、
「暗い言葉」が多い人は、目の奥が濁ります。口角も下がります。
まずは明るい言葉で、瞳を美しく
↓↓
イキイキ・ワクワクする言葉で、目ヂカラを強くして
↓↓
エネルギー光線を、ビビビと送る
すると、人間的魅力がアップして、運勢も上がってくる。
「運がいい人」とは、努力以上の結果が出る人。
目ヂカラをトレーニングしておいて、損することは一つもないと思いますよ。
以上、「目ヂカラを強くする方法」でした。
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