◆ ひとことで どんな本? ◆
「心のあり方」を変えれば、「現実に起こる出来事」も変わってくる。それが、『鏡の法則』です。
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感情ゆさぶり度 | |
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◆ 特にこんな人におすすめ ◆
・夫婦関係がうまくいっていない
・子どもの問題を抱えている
・人間関係がうまくいかない
・人生、ツイてない
・悩みや不満が多い
・「許せない人」がいる
◆ ラッキーの感想 ◆
心の中が不機嫌だと、ますます「不機嫌になるような出来事」が現実に起きてくる。
心の中が上機嫌だと、さらに「上機嫌になるような出来事」が現実に起きてくる。
これが、『鏡の法則』。
この法則を知ってしまうと、「不機嫌でいる」のが怖いんです。もったいないんです。
だから、「いつも上機嫌」を心掛けています。
◆ 本の解説 ◆
『鏡の法則』をつかって、我が子のイジメ問題を解決していくという、実話をもとにした物語。
わが子のイジメられる原因が、なんと!「母親の心の奥にある、父親への憎しみ」だったのです。
ちょっと不思議な話に感じるかもしれませんが…
悩みの原因のほとんどは、「相手」ではなく、「自分の心のあり方」なのです。
そのことを理解すれば、人生が大きく変わります。