40代50代から「もっと楽しくなる!」ためにやるべきこと・5選

心理カウンセラー・ラッキー
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40代50代は、人生のターニングポイントとなる非常に重要な時期。

 

この時期に、生き方をガラッと変える必要があるんです。

なぜなら、40代から50代にかけて体と心に大きな変化が訪れるからです。

 

この時期になると、自分でもビックリするくらい…

・体力・気力が衰えて、情熱が湧かなくなる
・脳力も衰えて、若い人には勝てなくなる
・睡眠の質も悪くなり、疲れやすくなる
・高級化粧品を使っても、シワは増えていく

 

さらに、ここが重要ですが、喜びや楽しみも変化します。

・ディズニーランドより、景色のいい露天風呂のほうが幸せを感じたりします

・インスタ映えする唐揚げを食べにいくより、家で漬物づくりをしていた方が楽しかったりします

 

このような変化が起きてくるのが、40代から50代。

 

人生の前半と後半では、まったくの別人のようになるんですね。

ですので、その変化に合わせて、生き方も変えていく必要があるわけです。

 

この時期に生き方を変えることができた人は、その後の人生が豊かで楽しいものになります。

生き方を変えなかった人は、その後の人生が苦しくて悩みの多いものになりがちです。

 

ぼく自身、今は52歳ですが、45歳くらいから少しずつ生き方を変えてきました。

おかげ様で、今がとっても楽しい!

20代の若いころよりも、面白くてワクワクした毎日を送らせてもらっています。

 

では、「生き方を変える」とはいっても、具体的に何を変えたらいいのか?

これが、今回の本題。

 

というわけで今回は、40代50代からもっと楽しくなる!ためにやるべきことを厳選して5つご紹介させていただきます。

 

「人生100年時代」と言われるように、人生の後半は思っているよりずっと長いです。

40代50代で生き方を変えることができれば、人生後半を豊かで充実したものにできると思いますよ。

 

 

40代50代にやるべきこと①

40代50代にやるべきこと、その1つ目はこちら↓

死を意識する

 

いきなり気が重くなるようなタイトルで申し訳ないのですが、でも、これが物凄く大切なんです。

というのは、死を意識すると、普段の何気ない日常がとても貴重なものに思えてくるからです。

 

たとえばですが、「親と年に1回会うとして、この先何回会えるのだろう?」と残り時間を意識すれば、親と食事をすることも、一緒に買い物に行くことも、とっても貴重に思えてきます。

 

父親のつまらないダジャレも、愛おしく感じたりします。

お互い健康でいられることにも感謝できます。

 

「あと何回、満開の桜を見れるのだろう?」

「あと何回、家族と「おはよう!」の挨拶を交わせるのだろう?」

「あと何回、友人と笑いあえるのだろう?」

 

死を意識して「人生には限りがある」ことが分かってくると、日常の小さなことに感動できるようになります。

・公園の木漏れ日
・風の匂い
・子どもたちの笑い声
・道端のタンポポ
・真っ赤な夕日
・あったかいお風呂
・家族そろっての食事
・今日一日を無事に過ごせたこと

など、すべてのことが感動的でありがたく思えてきます。

 

「日常の中にも、大きな幸せがたくさんあったんだ!」と気づける自分になれるんです。

 

「死を意識する」と聞くとネガティブなイメージがありますが、本当はその逆で…

死を意識することで生きていることのありがたみを実感できると同時に、生活の一瞬一瞬が輝いてくるのですね。

 

40代50代にやるべきこと②

40代50代にやるべきことの2つ目は、こちら↓

生活を遊びにする

 

人生の後半になると、生活を遊びにできます。

 

たとえば、野菜をスーパーで買うのではなく、自分で作ってみる。

プランターがあれば、ニンジン・ミニトマト・ナス・水菜・キュウリ・ほうれん草・ジャガイモなど、たくさんの野菜が作れます。

 

最初は試行錯誤しますが、それがまた楽しいし、実った野菜を料理して食べるのは最高の幸せです。

 

漬物も梅酒も干し柿も、自分で作れば楽しいし、お金の節約にもなります。

 

テーブルや踏み台も、ニトリでポンと買うのではなく、ホームセンターで材料を買って自分で作ってみる。

 

そうすれば1か月は楽しめるし、たとえ出来栄えが悪かったとしても、愛着が湧きお気に入りの逸品になります。

 

コーヒーもインスタントではなく、いろんな種類のコーヒーを買ってきて、自分でドリップして飲み比べてみる。

これだけでも、優雅な遊びになります。

 

あと、僕が今ハマっているのは、おつまみ作り。

500円もあれば、立派なおつまみが何品も作れます。

 

このように、生活を遊びにできると、毎日が楽しくなります。

 

また、「お金をかけずに、こんなにも楽しめるんだ!」と分かってくると、老後のお金の心配も小さくなります。

お金がなくても人生を楽しめる自信がついてくるのですね。

 

生活を遊びにできるのは、人生後半の特権です。

ぜひ、この特権を生かして、毎日の生活を楽しいものに変えていってみてくださいね。

 

40代50代にやるべきこと③

40代50代にやるべきことの3つ目は、こちら↓

一生涯の趣味をみつける

 

先ほども言いましたが、人生の後半戦は、とにかく長いです。

 

退職後の自由時間だけでも、8万時間ほどあるそうです。

(9時間×365日×25年=82125時間)

 

ちなみに、日本人の平均労働時間は年間1607時間。

これに40年を掛けると、生涯労働時間は64280時間。

 

なんと、一生で働く時間より、退職後の自由時間のほうが遥かに長いのです。

 

この長い時間を、どうすれば充実させられるのか?というと、それが趣味です。

 

これといった趣味がないという方は、できるだけ早めに趣味を見つけておくのがベターです。

 

というのは、どんな趣味でも基礎がありますが、歳を取ればとるほど忍耐力が落ちて、基礎の段階をクリアできなくなるからです。

 

もしも、「何をしたらいいのか分からない」というのであれば、本屋さんをブラブラして、ワクワクした雑誌を買ってみるのがおすすめです。

 

あと、カルチャーセンターもいいです。

 

カルチャーセンターにいくと…

・占い
・ピアノ
・ウクレレ
・ヨーガ
・合気道
・茶道
・ワイン
・紅茶
・編み物
・絵画
・写真
・ドライフラワー
・タップダンス
・韓国語
・マージャン

など、あらゆる趣味の基礎を学べます。仲間も増えます。

 

「大学の社会人向け講座」や「放送大学」で、学びを趣味にするというのもアリです。

 

ちなみに、最近のぼくの趣味は「○○巡り」。

・絶景スポット巡り
・日帰り温泉巡り
・ハイキングコース巡り
・アーケード商店街巡り
・お遍路
・観音参り
・一の宮巡り
・ラーメン屋巡り

 

それと、2ケ月くらい前からプログラミングにもどっぷりハマっています。

 

趣味があると、子どものような純粋な心を取り戻せて、毎日がワクワクします。

また、心理学では「メンタルの健康のためにも趣味は必須」とも言われています。

 

趣味は、人生後半を豊かにするうえで非常に重要な要素になるのですね。

 

40代50代にやるべきこと④

40代50代でやるべきことの4つ目は、こちら↓

職場以外のコミュニティをつくる

 

「人生後半を幸せで健康に暮らしている人たち」の共通点は…

家族・親戚・友人・趣味の仲間・地域の人など幅広い人間関係を持っている、ということが分かっています。

 

人生後半は、自分の居場所がたくさんあることが大事なんですね。

 

また、50代のときに良い人間関係に恵まれていると、80代になっても健康で幸せな暮らしをしている確率がかなり高い、ということも分かっています。

 

つまり、出来るだけ早く人間関係を広げておくことが大事なんですね。

 

50代までは、仕事の人間関係だけでも、充分幸せにやっていけます。

 

しかし、退職によって会社から放り出されると、仕事の人間関係はゼロ。

このときに職場以外の人間関係がなければ、やって来るのは孤独です。

 

江戸時代の「島流し」が、なぜきついのか?といえば、孤独だからです。

 

また、孤独を感じている高齢者は…

・風邪を引く確率が2倍
・心臓疾患のリスクも2倍
・認知症のリスクは2.5倍
・死亡率は45%高い
・「50代以上の鬱」の20%は孤独が原因

こんな寂しいことにならないためにも、50代までに人間関係を広げておくことが大事なんですね。

 

夫婦で外食や旅行をして、絆を深めていく。

ご近所さんに積極的に話しかける。

趣味仲間をつくっておく。

巣立っていった子どもや近くの親戚とも頻繁に連絡をとり、半年に一度は一緒に食事をする。

など、積極的に人間関係に投資をすることが、40代50代では必須なんですね。

 

40代50代にやるべきこと⑤

40代50代でやるべきことの5つ目は、こちら↓

足腰を鍛える

 

高齢になってもイキイキと若々しい人の特徴は、足腰が強いこと。

 

黒柳徹子さんや森光子さんが、毎日スクワットをしていたのは有名な話です。

人生後半は、足腰が強いか弱いかで人生が変わります。

 

ウォーキングなどで足腰を鍛えている人は…

・脳の血流が良くなり、シャープな頭を維持できる

・万病の元である「体内の炎症」が和らぐ

・セロトニン・ドーパミンが分泌され、幸福感が高まる

・自信が高まり、積極的に人と話すようになる

・やる気がアップし、行動力が高まる

・幸運な出来事が起きやすくなる

 

この現象を、研究者は「ポジティブ事象の連鎖」と呼んでいます。

 

一方、足腰を鍛えていない人は…

・脳の血流が減り、頭の回転が悪くなる

・筋肉が減り、疲労感が強くなる

・外出が減り、対人不安が強くなる

・孤独を感じ、心身ともに衰えていく

・骨と平衡感覚が弱くなり、骨折しやすくなる

 

たかが足腰ですが、この違いはデカいですよね。

 

40代以降の運動習慣として最適なのはウォーキングやスクワット。

もしくは、ハイキング・テニス・バードウォッチングなどを趣味にするのもありです。

 

とにかく、何が何でも足腰だけは鍛えること。

これが、人生後半を充実させる最高の秘訣になると思いますよ。

 

まとめ

著名な心理学者カール・ユングは、40代50代を「人生の正午」と呼びました。

「心と体に大きな変化が訪れるので、生き方をシフトする必要に迫られる」と言っています。

 

では、生き方をどのようにシフトしたらいいのか?というのが、今回ご紹介しました、この5つ。

①死を意識すると、日常の小さなことに感動できるようになる

②生活を遊びにすると、毎日が楽しくなり、老後の不安も減る

③一生涯の趣味をみつけると、人生後半が充実する

④職場以外の人間関係があれば、健康で幸せな暮らしができる

⑤足腰を鍛えれば、心も体も脳もイキイキする

 

生き方をシフトすることで、人生後半には今までにない新たな輝きが生まれます。

「歳を取るのも悪くないな。あれもしたい!これもしたい!これからがもっと楽しみだ」と、きっと思えてくるはずです。

 

ぜひともこの5つを実践して、最高に幸せで充実した後半の人生を、おもいっきりエンジョイしてくださいね。

 

 

以上、40代50代から「もっと楽しくなる!」ためにやるべきこと5選でした。

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著者:心理カウンセラー・ラッキー

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