もっと!豊かな人生を手に入れる方法・3選

心理カウンセラー・ラッキー
YouTube Twitter Facebook

突然ですが、1つ質問です。

 

大金持ちなのに不幸な人生か、

それとも、質素な暮らしだけど、とびっきり幸せな人生か。

 

もしも、自分で選べるとしたら、どちらの方が良いでしょうか?

 

親戚を集めて話し合う必要もないですよね。

ほとんどの方が、「質素だけど、とびっきり幸せな人生」を選ぶと思います。

 

「豊かさ」と一口に言っても、「経済的な豊かさ」と「精神的な豊かさ」は全くの別物。

で、どちらの方が重要か?といえば、「精神的な豊かさ」のほうが遥かに重要なんですね。

 

では、経済的な豊かさを手に入れるには、お金を稼げばいいわけですが…

精神的な豊かさを手に入れるには、どうしたらいいのか?

これが今回の本題。

 

というわけで今回は、1円も使わずに人生を豊かにする方法を、厳選して3つお伝えさせていただきます。

 

精神的な豊かさを手に入れるコツさえわかれば、どんな人でも、数カ月後には「今が一番幸せ♪」と思える自分になれると思いますよ。

 

 

人生を豊かにする方法①

人生を豊かにする方法、その1つ目はこちら↓

「しあわせ」「ありがたいね」「うれしいね」

 

いきなり、なんのこっちゃ?ですが…

ポジティブな感情を言語化しましょうという話です。

 

私たち人間には不思議な性質があって…

「めんどくさい」「疲れた」「腹立つ」「つまんない」「嫌になっちゃう」などのネガティブな感情はすぐに言葉にするけど、

「しあわせ」「ありがたい」「うれしい」「楽しい」「面白い」「気持ちいい」などのポジティブな感情は、あまり言葉にしない。

 

すると、どうなるのか?

 

ネガティブな出来事ばかりが記憶に残ってしまう

 

一日の記憶の箱があるとすると…

「めんどくさい」「疲れた」「最悪」「つまんない」、そして「面白い」

 

これでは、何だかつまらない充実感のない一日になってしまう。

 

これを毎日毎日続けていたら…

「人生つまんない、何にも良いことない」と思えてくる。

 

そして酷いと、「金さえあれば、幸せになれるのに…」という短絡的な考え方に陥ってしまうのですね。

 

では反対に、ポジティブな感情を言葉にすると、どうなるのか?

 

・外が快晴だったら、「気持ちいい♪」

・おにぎり1つでも、「ありがたいね」

・同僚とワイワイ話が盛り上がったら、「楽しかった!」

・誰かに「ありがとう」と言われたら、「感謝されるって、うれしいな」

・家族で鍋を囲みながら、「家族そろって食事ができるって、最高に幸せだね!」

・テレビをみて、「サンドウィッチマン、面白い!」

・お風呂に入ったら、「気持ちいい~」

・あたたかい布団にもぐりこんだら、「あ~、しあわせ♪」

 

こんな感じで、ポジティブな感情を言葉にすると、ポジティブな記憶がたくさん残る

ネガティブな出来事が多少あったとしても、充実した一日になります。

 

そして、これを毎日つづければ、心豊かで幸せな毎日になる。

 

やがては、心が幸福感で満たされ、「今が一番幸せ♪」と言える自分になれるんです。

 

精神的な豊かさは、ポジティブな記憶の量で決まる

経済的な豊かさは、お金の量でだいたい決まりますが、

精神的な豊かさは、ポジティブな記憶の量でだいたい決まります。

 

しかし、ポジティブな感情は「流れる雲」と同じで、言語化しなければ、あっという間にどこかに行ってしまいます。

 

哲学者ジャン・ジャック・ルソーも、「人は、常に幸福を求めるが、常に幸福に気づかない」と言っています。

 

ですので、ポジティブな感情を1つ1つ言葉にして、ポジティブな記憶をどんどん増やしていきましょう、ということですね。

 

ちなみにですが、ピッツバーグ大学の研究によると…

ポジティブな感情をたくさん言葉にする人は、健康状態が良く、鬱や神経症の割合も低い

ネガティブな感情をたくさん言葉にする人は、体調不良が多く、鬱や神経症の割合が高い

という傾向がハッキリと見られたそうです。

 

自分の健康と幸福は、ポジティブな感情を言語化した回数で決まるのですね。

 

人生を豊かにする方法②

人生を豊かにする方法の2つ目は、こちら↓

身近なモノのすべてを、大切にする

 

人は、大切なモノを大切にします。

お金でも、車でも、恋人でも、大切なモノは大切にしますよね。

 

実は、これとは逆の法則もあるんです。

大切にすると、大切になる

 

たとえば靴でも…

ときどき磨いたり、「いつもありがとう」と声をかけたり、大切にすればするほど大切になります。

新品の靴よりも、大切に思えたりします。

 

ぼくはヴォクシーという車に乗っているのですが、走行距離が300000万キロ以上。

 

「乗用車で30万キロって、もうとっくに廃車でしょう」と言われてしまうレベルですが…

今でもひんぱんに洗車をしたり、メンテナンスをしたり、ときどき感謝の言葉をかけたり、とっても大切に扱ってきたので、ぼくにとっては宝物。

「新車と交換してあげる」と言われても迷ってしまうくらい、僕にとってはかけがえのない大切な相棒なんです。

 

これは、車や靴だけでなく…

洋服も、ハンドバッグも、スマホも、メガネも、扇風機も、フローリングも、観葉植物も、大切にすればするほど、大切になります。

 

身近なモノのすべてを大切にすれば、大切なモノに囲まれた豊かな生活ができます。

 

さらに、これだけではなくて…

大切なモノに囲まれて暮らしていると、「必要なものは全て揃っている」と心から思えるようになり、無駄な買い物が減ります。

そういう意味でも、豊かになれるのですね。

 

粗末に扱うと、どうでもいいモノになる

それとは反対に、靴でも、スーツでも、カバンでも、台所でも、粗末に扱えば「どうでもいいモノ」になってしまいます。

 

どうでもいいモノに囲まれた、貧しい暮らしになります。

 

さらに、「こっちの方が新しいから、こっちのほうが便利だから」と無駄な買い物まで増えてしまう。

 

いろんな意味で、貧しくなってしまうんですね。

 

「人」も、大切にすれば大切になる

この話は「モノ」だけではなくて、「人」でも同じです。

 

たとえば、奥さんの話をよく聴いて、共感し、褒めて、理解する。

時間があるときは、家事を手伝ったり、たまにはお土産を買って帰ったり。

 

奥さんのことを大切にすればするほど、奥さんのことが大切になります。もっと好きになります。

 

「7つの習慣」で有名なコヴィー博士も、こんなことを言っています。

「愛という気持ちは、愛するという行動から得られる果実です」

 

「大切にする」という行動が先で、あとから愛が芽生えてくるものなんですね。

 

これは、奥さんだけでなく、子どもでも、自分の親でも、職場の同僚でも、みんな同じ。

身近な人を大切にすればするほど、大切な人が増えていきます。

 

大切な人たちとともに、心豊かな人生を歩んでいけます。

 

さらに、もう1つ。

人間には返報性という性質があって、相手を大切にすれば、相手からも大切にされる。

 

そういう意味でも、人生が豊かになるんですね。

 

説明が長くなってしまったので、簡単にまとめると…

●身近なモノを大切にすれば、大切なモノに囲まれた豊かな暮らしになる。

だけでなく、無駄な買い物も減る。

●身近な人を大切にすれば、大切な人たちに囲まれた豊かな人生になる。

だけでなく、周りの人からも大切にされる。

 

身近なモノのすべてを大切にすることは、結局「自分を大切にする」ことにつながるのですね。

 

人生を豊かにする方法③

人生を豊かにする方法の3つ目は、こちら↓

15分でもいいので、朝にゆとりの時間を持つ

 

「1日の質は、朝の過ごし方で決まる」と言っても過言ではありません。

 

たとえば、朝からバタバタソワソワすると、仕事中もそのままバタバタソワソワ気分を引きずってしまう。

そうなると、エネルギーは湧いてこないし、物凄くストレスがたまります。

 

さらに、昼飯を食べると、一気に精神が緩んで、強い眠気やだるさに襲われます。

 

夜は、昼間のストレスを解消するために、遅くまで夜更かししてしまう。

こんな日が続くと、「仕事に追われた慌ただしいだけの毎日…」を送っている気分になります。

 

それとは反対に、朝にゆとりの時間を持つと、心にも行動にも余裕が生まれます。

 

エネルギーも湧いてきて、アクティブな一日をスタートできます。

 

人へ優しさも生まれてきます。

一日のストレスが減り、夜は充実した気持ちで眠りにつくことができます。

 

早起き芸能人といえば哀川翔さんですが、哀川さんもこんなことを言っています。

「早起きして時間に余裕があると、人間にも余裕が出る。テンションが上がってやる気が出るから、今やるべきことをちゃんとやれるようになる」

 

心理学の研究でも…

ポジティブな気分で一日を始めるだけで、生産性31%アップ、売上げは37%アップ、想像力は200%アップという驚くような報告があります。

 

一日24時間は誰にでも平等ですが、朝にゆとりの時間があるか無いかで、一日の質がぜんぜん違ってくるんですね。

 

ゆとりの時間のつくり方は簡単で、夜に2時間の自由時間があるとしたら、出来ればそのうちの30分を朝に持ってくる。

 

その30分で…

・ぼーっとコーヒーを飲んでもいい
シャワーを浴びてもいい
・近所をウォーキングしてもいい
ドラマを見てもいい
資格試験の勉強をしてもいい
副業に励んでもいい
旅行計画を立ててもいい
喫茶店でゆっくりするのもいい

何をするかは自由です。

 

朝にゆとりの時間をつくれば、心に余裕とやる気が生まれ、一日を優雅に乗り切れると思いますよ。

 

まとめ

今回ご紹介しました、1円もかけずに豊かな人生を手に入れる方法は、この3つ。

ポジティブな感情を言語化すると、幸せで充実した毎日になる

身近のモノを大切にすると、大切な人や物に囲まれた、豊かな暮らしになる

朝にゆとりの時間をもつと、心に余裕とやる気が生まれ、一日を優雅に暮らせる

 

ブータンでは、国民の多くが裸電球1個のような貧しい暮らしをしているにもかかわらず、9割は「自分は幸せだ」と感じているそうです。

 

幸福において大切なのは、経済的な豊かさではなく、やっぱり精神的な豊かさなんですね。

 

今回、精神的な豊かさを手に入れる方法を知った皆さんは、あとはやるだけです。

この3つを実践すれば、これでもかって言うくらい、とびっきり幸せな毎日がやって来ると思いますよ。

 

 

以上、もっと!豊かな人生を手に入れる方法・3選でした。

●こんな記事もありますよ

毎日を楽しく生きる、たった1つの方法
【今日からすべてがうまくいく!】自分をご機嫌にする習慣

著者:心理カウンセラー・ラッキー

★YouTube 始めました★

きっと役立つ知恵をお届けします

☆ラッキーのTwitter☆


★読むだけでみるみる幸運になる「ラッキー語録」も、TwitterとFacebookで無料公開中!