毎日を楽しく生きる、たった1つの方法

心理カウンセラー・ラッキー
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今回は結論から言います。

 

毎日楽しく生きるたった1つの方法…

それは、遊び感覚で新しいことをいろいろ試す

 

これだけで、人生は素晴らしいものに変わるんです。

 

たとえば…

世の中にはイキイキと人生を謳歌している人もいれば、毎日がつまらないという人もいます。

その違いは何かというと、試した数が多いか少ないか。

 

人生はやりたい事で溢れているという人もいれば、やりたいことが見つからないという人もいます。

この違いも、試した数が多いか少ないか。

 

つまり、試した数が多ければ多いほど、人生はより楽しいものになるんです。

 

でも、これだけの説明では、いまいち納得いきませんよね。

「なんで新しいことを試すだけで、人生が楽しくなるの?」と思っちゃいますよね。

 

というわけで今回は…

①いろいろ試すことの驚きのメリット

②「試す」の具体的なやり方

この2つを順番にご紹介させていただきます。

 

「いろいろ試すと、人生がこんなにも変わるんだ!」ということが知れば、試したくて試したくて体がウズウズしてくると思いますよ。

 

 

いろいろ試すことの驚きのメリット①

いろいろ試すことの驚きのメリット、その1つ目は、こちら↓

成功者とは、試した回数が多い人

 

世にいう成功者とは、100%が「試してみる人」です。

 

わかりやすい話があって、1970年代のアメリカに、自家製コンピュータ・クラブというコンピュータオタクの集まりがありました。

 

「やっとパソコンが完成したよ!みんな見てくれ」

 

「おお!いい出来栄えじゃないか。試しに、これを売ってみないか?」

 

「売る?誰が買うの?第一、どうやって販売するんだよ」

「じゃあ試しに、会社を立ち上げよう」

 

「会社?オフィスや工場はどうするんだよ」

「試しに、俺の家のガレージではじめてみよう」

 

そう説得した男こそ、あのスティーブ・ジョブズ。

そして、立ち上げた会社がアップルコンピュータ。

 

スティーブ・ジョブズはコンピュータだけでなく、映画業界でも大成功していますが、なぜ次から次へと成功できるのかというと、ジョブズが「試してみる人」だから。

 

もしもジョブズが「試さない人」だったら、私たちは今でもガラケーを使っていたかもしれないんですね。

 

スイスにも面白いおじさんがいて…

愛犬と山を歩いていたら、洋服に「ひっつき虫」が付きました。

 

「ひっつき虫は、なんで引っ付くんだろう?試しに顕微鏡で見てみよう」

「なるほど!釣り針の形をしてるんだ。意外とシンプルだな。試しに織物で再現してみよう」

 

「よーし完成。わぁっ!めっちゃ引っ付くじゃん。これ、試しに販売してみよう」

 

ということで出来上がったのが、みなさんご存知のマジックテープ。

 

この他にも、ブロックのLEGOは、仕事が暇だった大工さんが、「余った材木で子どものおもちゃでも作ってみよう」と試したのが始まり。

 

車のゴムタイヤは、ダンロップさんが息子の自転車のタイヤにゴムを巻いてみたのが始まり。

 

コカ・コーラは、薬剤師がシロップの薬を、水で薄めて飲んでみたのが始まり。

 

挙げたらキリがありませんが、成功者とはすべて「試してみる人」なんですね。

 

でも、「この人たちは、運が良かっただけじゃないの?」と思ってしまいますよね。

 

実は、その通りで…

この人たちは運が良かっただけなんです。

 

試した数と幸運は比例する

ただ、確実にいえることは…

試せば必ず幸運が手に入るわけではないが、試さなければ幸運はやって来ないということ。

 

ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正さんも、こんな趣旨のことを言っています。

「10回新しいことを始めれば、9回は失敗する。しかし、1の成功の積み重ねが今日のユニクロを作っている」

 

10回試せば、1回当たる。

だったら、1000回試せば100回当たる。

「これで成功しないはずないよね」ということですね。

 

実際に、柳井さんは、山口県で父親が経営する小さな紳士服店を引き継いで、日本一の大富豪になったわけですから、説得力がありますよね。

 

Hondaの本田宗一郎さんも、こんな趣旨のことを言っています。

「人生で一番大切な知恵は、試すことである」

 

実際に本田さんは、39歳のときに本田技研を立ち上げ、あっという間に「世界のホンダ」に育て上げました。

それだけの急成長を可能にしたのも、「試して、試して、試しまくった」からなんですね。

 

「でも、それって会社の話でしょ」と思われた方もみえるかもしれませんが…

会社だけでなく、個人でも同じです。

 

YouTubeのヒカキンさんも、最初から「人気ユーチューバーになるぞ!」と考えていたわけではなく、子供のころの夢は「スキージャンプでオリンピックに出場すること」。

実際に、高校生までスキージャンプをしていたそうです。

 

ところがある日、テレビで見かけたヒューマンビートボックスを「ブンブン♪」と試してみたら、これが楽しくてどっぷりハマっちゃった。

 

で、「ビートボックスをYouTubeに投稿したら、自分も世界中の人から見てもらえるかも」と試しに投稿するも、世の中そんなに甘くない。

 

それでもあきらめることなく、スーパーマーケットで働きながら、あれやこれやと試しているうちに、今のヒカキンさんになった、というわけです。

 

先日、こんな本を読みました。

「人生は実験を楽しんだ者勝ち!」

 

著者のスギタシンゴさんは、ちょっとヤバそうな見た目ですが、実際はそんなことはなくて、元塾講師。

 

スギタさんは、あるときこんなことを考えます。

「塾で、先生が生徒に教えるのは当たり前。逆に、生徒が先生に教えたら、どうなるのだろう?」

 

実際に試してみたら、これが見事大当たり!

生徒たちの成績は、急上昇!

 

それをきっかけに、スギタさんは人生実験をしまくるようになります。

 

そうしたら、どうなったか?

 

なんと!収入源が15個

すごい変化ですよね。

 

そして今でも、悠々自適に人生実験を楽しんでいるそうです。

 

本のタイトル通り、「人生は実験を楽しんだ者勝ち!」なんですね。

 

お分かり頂けたと思いますが、会社でも個人でも、たくさん試した分だけ幸運はやってくる。

逆に、試さない人のところに幸運はもたらされない、ということですね。

 

いろいろ試すことの驚きのメリット②

いろいろ試すことの驚きのメリットの2つ目は、こちら↓

自分にピッタリのものが見つかる

 

「友だちに誘われて、大相撲を見にいったら、どっぷりハマっちゃった」とか、

「無理やりゴルフ場に連れて行かれたのがきっかけで、ゴルフにハマっちゃった」というのは、よくある話。

 

自分にピッタリのものは、意外なところに隠れています。

それを見つけるには、新しいことを試してみるのが唯一の道

 

アロマのお店に入ったら、アロマにハマっちゃうかもしれません。

スポーツジムの無料体験に行ったら、筋トレにハマっちゃうかもしれません。

 

どんなことであれ、新しい体験をすればするほど、幸せのレパートリーが増えていくものです。

 

泣き止まない赤ちゃんをあやすときでも、ネットで調べれば…

・歌をうたう
・ビニール袋をカシャカシャする
・ドライヤーの音を聞かせる

など、たくさんの方法が紹介されています。

 

それを1つ1つ試していけば、自分の子どもにピッタリ合ったあやし方が、きっと見つかる。

これだけでも、子育てが少し楽になりますよね。

 

最近ハヤリの町中華でも、1軒の店に足しげく通うのではなく、3軒5軒といろんな店を試せば…

「チャーハンは、金龍亭が一番うまい!」

「天津飯は、香港飯店が一番うまい!」

「担々麵は、テンホウが一番うまい!」

というように、自分にピッタリのものを見つけられる。

 

これだけでも、食生活がワンランクアップします。

 

新しいことを試せば試すほど、自分にピッタリのものがたくさん見つかります。

毎日の生活がグレードアップします。

 

そしてやがては、「人生はやりたい事で溢れている」、そう思える自分になれると思いますよ。

 

いろいろ試すことの驚きのメリット③

いろいろ試すことの驚きのメリットの3つ目は、こちら↓

試す人は、人生に飽きない

 

もしもですが、一年365日、毎日ディズニーランドに通ったら、どうなるのか?

 

確実に、飽きます。

 

なぜ、楽しいのに飽きるのか?というと…

人間の脳は、新しいことを体験すると、やる気とワクワクのホルモンであるドーパミンが分泌されます。

逆に、毎日同じことの繰り返しだと、ドーパミンが不足します。

 

つまり、脳にとって「楽しいこと=楽しい」ではないんです。

 

正しくは…

「新しい体験=楽しい」

「同じことの繰り返し=つまらない」

 

先ほど話に出てきました、スティーブ・ジョブズも、本田宗一郎さんも、柳井正さんも、ヒカキンさんも、みんなエネルギッシュで活力に溢れています。

 

それはなぜか?というと、新しいことを試して、ドーパミンを分泌しているから。

「これを試したら、どうなるのだろう?」と、まるでガチャガチャをする子どものようにワクワクしていられるんです。

 

それとは反対に、毎日おなじ電車に乗り、同じ会社で同じ業務をし、家に帰ったら同じようなテレビをみる。

休日も、いつもと同じようにゆっくり起きて、いつもと同じイオンに行く。

 

こんな感じで、マンネリ化した生活を繰り返していると、ドーパミン不足になり…

・やる気がなくなる
・集中力がなくなる
・感情が鈍くなる

そして、だんだん人生に飽きてくる。

仕事もプライベートも、つまらないものになってしまう。

 

そうならないためにも、やっぱり新しいことを試してみることは大事。

 

些細なことでもOKです。

・職場に一番乗りしてみる

・仕事に役立ちそうな本を買って、いろいろ試してみる

・あまり話したことのない人に、話しかけてみる

・いつもと違うランチを食べてみる

・コンビニの募金箱に10円入れてみる

・裏路地を歩いてみる

・家族でひなびた銭湯に行ってみる

 

新しいことを試せば、小さくても新しい発見があるから、飽きが来ません。

また、ドーパミンが分泌されて、それが生きる活力になります。

 

試すことの喜びを一度覚えたら、「さぁ、今日は何を試そうかな」と毎日ワクワクしていられると思いますよ。

 

いろいろ試すことの驚きのメリット④

いろいろ試すことの驚きのメリットの4つ目は、こちら↓

試すことに失敗はない

 

何かを試せば、「イマイチだな」「失敗した」というときもあります。

というか、むしろその方が多い。

 

それでも、試すことに失敗はないんです。

その理由は、3つ。

 

試すことに失敗はない理由①

1つ目は、失敗はネタになる

 

失敗は笑い話になります。

失敗が多ければ多いほど、面白い話ができるようになります。

そういう人のところに、人は集まります。

 

試すことに失敗はない理由②

2つ目の理由は、試せば思い出になる

 

年末になると、「今年も一年、何もせずに終わっちゃったよ」と言う人をときどき見かけますが、それは新しいことを試していない証拠。

 

新しいことを試せば、それは必ず思い出として記憶に残ります。

 

たとえば、フラダンスを習いに行って、3日でやめちゃったとしても、それは1つの思い出。

副業をはじめて、収入がまだ0円だとしても、それも1つの思い出。

 

そして、1年を終えるころには…

「今年もいろいろあったな。充実してたな」、そう思える自分になれるんです。

 

試すことに失敗はない理由③

3つ目の理由は、試せば経験値が増える

 

『「後回し」にしない技術』という本の著者イ・ミンギュさんの友達に、「恋愛の天才」がいたそうです。

 

友達たちがうらやましがって、「どうして、そんなにモテるんだよ。恋愛のコツを教えてくれよ」と尋ねたら、彼はこう答えたそうです。

「ただの実験だと考えればいいのさ。そうすればプレッシャーもないし、実際に失敗してみれば、何もしなければ学ばなかったことがたくさん学べるよ」

 

失敗しまくれば、その道の達人になれるということですね。

これは、恋愛だけでなく、仕事でも趣味でも料理でも人間関係でも、すべて同じ。

 

ぼくの知人にも、実験が大好きな人がいます。

この前も、50円で夕飯を食べることができるのか、実験したそうです。

 

まずは、50円を握りしめてスーパーに行き、買えたのが「焼きそば17円」と「もやし17円」の合計34円。

 

それで「モヤシ焼きそば」なるものを作ったら、かなりの大盛りで、味はまあまあ。

この実験をすることで、「この先貧乏になっても、生きていける自信がついた」とも言っていました。

 

実にくだらない実験ですが、それでも、ネタになるし、思い出になるし、経験値も上がる。

だから、試すことに失敗はない。

 

そして、もしもこの世に失敗があるとすれば…

それは、「何も試さないこと」なのかもしれませんね。

 

「試す」の具体的なやり方

ここまで「いろいろ試すことのメリット」をご紹介してきましたが、最後は「試す」の具体的なやり方。

 

ポイントは2つ。

まず1つ目は、試すことがないのなら、書店ウォーキング

 

「何か試してみたいけど、試すことが見つからない」というのなら、書店をブラブラ歩くのがオススメ。

すると、試してみたい本が、直観的に目に飛び込んでくるはずです。

 

「休日は暇してる」という人なら、趣味や旅行の本が目に留まるかもしれません。

 

食に興味のある人なら、料理本や食べ歩きの本が目に留まるかもしれません。

 

仕事でパソコンを使っている人なら、ExcelやCHATGPTの本が目に留まるかもしれません。

 

気になる本は、きっと自分にとって必要な本。

それを買って1つ1つ試していけば、本編でご紹介したとおり、毎日が楽しくなってくるはずです。

 

2つ目のポイントは、遊び感覚で試す

 

試すことを「努力」や「義務」のように感じてしまうと、失敗するのが怖くなるし、実際に失敗したときのダメージも大きくなります。

 

逆に、神社でおみくじを引くときのように、遊び感覚で試すと、シンプルに楽しいし、失敗しても笑っていられます。

 

この差はデカいです。

 

最初に、「毎日楽しく生きるたった1つの方法は、遊び感覚で新しいことをいろいろ試すこと」と言いましたが、その中でも一番重要なのは、「遊び感覚」という部分かもしれませんね。

 

まとめ

トランプの神経衰弱は、2枚しかめくることができません。

 

でも、人生のカードは、めくりたい放題です。

 

いっぱいめくれば、自分にピッタリのものがたくさん見つかります。

ときには、幸運をゲットできます。

 

活力も経験値も充実感も高まります。

 

遊び感覚で新しいことをいろいろ試せば、今日が楽しくなるだけでなく、未来は常に明るいと思いますよ。

 

 

以上、毎日を楽しく生きる、たった1つの方法でした。

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著者:心理カウンセラー・ラッキー

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