今回の1分ブログは「いい笑顔のつくり方」。
強運になるための近道は、「いい笑顔」をつくれるようになること。
「いい笑顔のつくり方」と「強運のわけ」を、いつもどおり駆け足でご紹介させていただきます。
いい笑顔のつくり方
笑顔は「筋肉」でつくるもの。
いい笑顔をつくるには「筋肉トレーニング」が必要です。
笑顔の筋トレ方法は…
「いつもいつも笑顔」でいること。
たったそれだけ。
笑顔でいると「暗いことを考える」のが難しくなり、顔つきが良くなってくる。
さらに「笑顔用の筋肉」が発達してくると、だんだん人相が「福相」になっていきます。
福相とは、幸せを呼びこむ顔。
「ニコッ」とするだけで、頬の筋肉が、高い位置で大きく盛り上がります。
口角もキュッと上がります。
イメージでいうと、日本テレビの水卜アナウンサーは、かなりの福相。
売れっ子芸能人や、人気スポーツ選手も、福相の人がとても多い。
そして、福相の人はとにかく強運です。
福相になると、運勢も上がる
福相の人は、初対面でも近寄りやすい。
「シャッター押してもらえますか」
「道を尋ねていいですか」
頼まれ事が増えてきたら、福相になってきた証。
それと同時に「運勢」も良くなってくる。
笑顔は、女性だけのものではありません。
男性だって、笑顔が大事。
わかりやすいのが、笑福亭鶴瓶さんや出川哲朗さん。
二人とも、素晴らしい福相です。
デビュー当時はそうでもなかったけど、だんだん福相になってきた。
福相になると、人間関係がうまくいくだけでなく、なぜか食うのに困らない。
福相が、幸運をもたらしてくれるのです。
福相は、なぜ運がいいのか?
今の時代、みんなが求めているものは「癒し」。
ゆるキャラもペットも、癒しです。
そして、もっとも癒しになるのが「人の笑顔」。
暗闇を照らすものは「懐中電灯」。
人の心を照らすのもは「笑顔」です。
大震災のときも、「子どもたちの笑顔」が暗闇の心を癒してくれました。
笑顔のいい店は、繁盛します。
笑顔の多い家庭は、子どもが健やかに育ちます。
一方、無表情は、人を不安にさせます。
愛想の良くない店には、二度と行きたくありません。
「笑わない親に育てられた子の80%は非行に走る」と宣言している学者もいます。
「いい笑顔」と「無表情」では、運勢がぜんぜん違ってくる。
ミスをしてもお客さんから許してもらえる店員さんは「笑顔のいい人」。
ムスッとして見える店員さんは、なかなか許してもらえません。
ちなみに「福相」の正反対は「貧相」と言います。
笑顔が少ないと貧相になり、不幸そうに見えます。
不幸そうなラーメン屋はイヤです。
医者も、彼氏も、占い師も、営業マンも、不幸そうな人はイヤです。
いい笑顔には、人・お金・幸せを引き寄せる磁石のような働きがあります。
まとめ
「いい笑顔」。
たったそれだけで、周りの人は嬉しくなる。
お花畑のように、良い人たちが勝手に集まってくる。
そして自分に幸運を運んできてくれる。
強運をゲットするには、「福相」になるのが一番の近道。
「いつもいつも笑顔」で筋肉を鍛えること。
ポイントは「一人のときも笑顔」です。
以上、「【いい笑顔のつくり方】いい笑顔をつくれる人は強運」でした。