話せば話すほど、嫌われる人・好かれる人

心理カウンセラー・ラッキー
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「嫌われたい人、手をあげて!」

 

…いませんよね。

 

僕もそうですが、誰だって人に嫌われたくない。

 

でも現実には、「なぜか嫌われる人」がいます。

 

悪い人じゃないし、気も使っているのに、なぜか人が離れていく。

これって、切ないですよね。

 

一方で、なぜか好かれる人もいます。

 

話し上手なわけじゃないのに、なぜか人が集まってくる。

 

この両者の違いは、いったい何なのか?というのが、今回の本題。

 

というわけで今回は、嫌われる人と好かれる人の違いを厳選して4つご紹介させていただきます。

 

読み終わるころには、「なぜ嫌われるのか」「なぜ好かれるのか」がハッキリします。

これがわかれば、「誰かと会うのが、ちょっと楽しみ♪」になると思いますよ。

 

 

知っておいてほしい予備知識

ひとつだけ、知っておいてほしい予備知識があります。

 

それは、人間関係の大原則。

・相手を元気にする人は、かれる

・相手を不快にする人は、われる

 

当たり前のことですが、これが人間関係のすべての土台です。

これを知っていると、この先の話がグッと理解しやすくなると思いますので、頭の片隅に置いておいてくださいね。

 

嫌われる人と好かれる人の違い①

嫌われる人と好かれる人の違い、その1つ目はこちら↓

重要なのは、会話よりも挨拶。好かれる人は「いい挨拶」をする

 

挨拶はせいぜい2秒の会話ですが、「挨拶ですべてが決まる」と言っても過言ではありません。

 

「最初の挨拶」と「最後の挨拶」が、ちゃんとできていれば、その中間はどうでもいい。

多少の失礼があっても、許されたりします。

 

では、「いい挨拶」とはどんなものか?というと…

笑顔で目が合うまで

 

山田さん、おはよう!

そして、目が合う。

これが良い挨拶。

 

いい挨拶をすると、「あなたに会えてうれしい♪」というメッセージが伝わります。

相手を元気にします。だから好かれる。

 

一方、ダメな挨拶というのは、真顔で目を合わせない

これだと、「あなたは取るに足らない人間です」というメッセージを送ってしまう。

 

コンビニの、感情のない「いらっしゃいませ」と同じです。

相手にしてみれば、ちょっと不愉快ですよね。

 

僕の話ですが、家の前で洗車をしているときのこと。

どこからともなく「こんにちは~」と聞こえたので、振り向いてみるとご近所さん。

 

ぼくも「こんにちは~」と返したのですが…

この方、そっぽを向いて、スタスタと歩いて行ってしまう。

 

目を合わせてくれないと、寂しいです。

 

せっかく挨拶しているのに、この方の好感度はマイナス10ポイント。

もったいないですよね!

 

だから、挨拶は、笑顔で目が合うまで。

これさえできていれば、「よっ!」でも、「まいど!」でも、言葉なんて何でもいい!

 

挨拶は、人間関係のパスポートです。

いい挨拶ができれば、たいていの人間関係はうまくいくと思いますよ。

 

嫌われる人と好かれる人の違い②

嫌われる人と好かれる人の違い、その2つ目は、こちら↓

嫌われる人は「声が弱い」、好かれる人は「声が明るい」

 

不思議なんですが、「声が弱い」というだけで、印象はかなり悪くなります。

 

「吉田くん」

「あ~、はい」

「これ3時までに仕上げたいのだけど」

「はぁ~」

「君にお願いできるかな」

「あ~、はい」

 

こんなふうに声が弱いと…

「やる気あるのか?任せて大丈夫か?」と相手を不快にさせるだけでなく、信用まで失ってしまうんです。

 

これまた僕自身の話ですが、三重県の鈴鹿においしいうどん屋さんがあって、ときどき行くんです。

 

ここで2人の女性が働いているのですが、1人はものすごく声が弱い。

「…いらっしゃいませ、どうぞ⤵」

 

声が弱いと、「えっ、怒ってる?めんどくさいの?迷惑なの?」という気持ちになります。

 

逆に、もう1人の店員さんは、とても声が明るい。

「いらっしゃいませ!どうぞー!」

 

明るい声だと、大切にされている感じがして、こっちまで元気になります。

 

おまけに、なぜかうどんまで美味しく感じるから不思議です。

 

このように、声が弱いと、

・不機嫌そうに見える
・やる気も感じない
・信用が下がる

結果、相手を不快にします

 

逆に、声が明るいと、

・ご機嫌そうに見える
・やる気が伝わる
・大切にされている感じもする

結果、相手は元気になる。

 

声が弱いか明るいかで、相手に与える印象は全然違ってくるのですね。

 

明るい声を出すコツ

ちなみにですが、明るい声を出すコツは、めちゃくちゃ簡単!

少しだけ微笑む

 

これだけで、声のトーンが上がり、「笑顔の声」になります。

相手を元気にします。

 

声が弱くて得する事は1つもありませんからね。

ぜひ明るい声で、周りの人を元気にしてくださいね。

 

嫌われる人と好かれる人の違い③

嫌われる人と好かれる人の違い、その3つ目はこちら↓

誰もが「感謝の言葉」に飢えている。感謝しない人は嫌われる

 

感謝すれば、相手は嬉しくなります。

当たり前ですよね。

 

では、感謝しないと、相手はどうなるのか?

 

嬉しくならない??

 

そうじゃないんです。

 

感謝しないと、相手は「不機嫌」になる

なぜなら、人は誰もが、「認めてほしい」「感謝されたい」と思っているからです。

 

一番わかりやすいのが夫婦の関係。

「あ~腹減った、飯まだ?」

「もう!いい加減にしてよ!私だって疲れてるのよ!」

 

これはつまり、

「なんで、私の頑張りを認めてくれないの!なんで感謝してくれないの?」という不満なんですね。

 

反対に、

「お仕事、お疲れさま!」

「こちらこそ、いつもありがとう!」

 

感謝の多い夫婦は、いつまでも仲良くいられます。

なぜなら、感謝の言葉は、相手を元気にするからです。

 

上司と部下の関係でも同じで、

「いつもありがとう」とか、「君がいてくれて助かるよ」と感謝されれば、部下もこの人のために頑張ろうと思えます。

 

逆に上司も、「おかげさまで」とか、「勉強になります」と感謝されれば、優しくなります。

多少のミスは目をつむろうという気持ちになります。

 

誰だって、一生懸命頑張っている

生きていくって、それだけでも大変なことです。

 

早朝からお弁当を作り、満員電車に揺られて、やらされ仕事を必死にこなす。

 

体調が悪いときもあれば、笑顔になれないときもある。

 

それでも愛想を振り巻きながら、みんな一生懸命がんばっている。

 

その頑張りを、誰だって認めてほしいし、感謝されたい。

 

たとえ友達同士でも、

「今日はありがとう!楽しかった♪」と感謝されれば、心は元気になるし、「また会いたい♪」という気持ちになります。

 

近所の困ったガンコ親父ですら、

「おかげで助かります」などと感謝されれば、態度がコロッと変わったりします。急に優しくなったりします。

 

そんなわけで、ぜひ覚えておいてほしいのは、人は誰もが感謝の言葉に飢えていること。

 

そして、

・感謝してくれる人には、優しくなる

・感謝してくれない人には、冷たくなる

ということ。

 

感謝する人は希少価値がある

欧米の人に比べて、日本人は「感謝の言葉」が少ないです。

でも、これはある意味、チャンスです!

 

日本では、「感謝されたい人」は多いけど、「感謝する人」は少ない。

つまり、感謝する人は希少価値があるということ。

 

感謝されて、不機嫌になる人はいませんからね。

「どうもありがとう」
「おかげで助かります」
「ホント勉強になります」
「田中さんがいると心強いです」

など、感謝の言葉で周りの人を元気にすれば、自分でも驚くほど、素敵な人間関係ができてくると思いますよ。

 

嫌われる人と好かれる人の違い④

嫌われる人と好かれる人の違いの4つ目は、こちら↓

好かれる人は、自分から話しかける。嫌われる人は、話しかけられるのを待つ

 

これは簡単な話ですが、とても重要なポイントです。

 

ペットショップに行くと、尻尾をプリプリ、嬉しそうに近づいてくるワンちゃんもいれば、

 

人が近づいても、知らん顔をしているワンちゃんもいます。

 

どっちのほうが、可愛いく感じるか?

 

多くの人が、近づいてくるワンちゃんを「かわいい♪」と感じると思います。

 

これは、人間でも同じ。

 

自分から話しかけると、「あなたに興味がありますよ」というメッセージになり、相手を元気にします。

 

話しかけるのって、勇気がいりますが…

でも話しかけられた側は、ほぼ100パーセント嬉しいんです。

 

逆に、話しかけない人は、「あなたには興味がありません」というメッセージを送ってしまう。

そうすれば、当然相手も「あの人には興味がない」となってしまう。

 

人間関係の大ベストセラーといえば「人を動かす」ですが…

著者のデール・カーネギーも、「犬のように振る舞え」と言っています。

 

スーパーでご近所さんを見かけたら、笑顔で肩をポン!

 

駅で同僚を見かけたら、笑顔で肩をポン!

 

これを昔の言葉で「ニコポン」といいますが、笑顔で近づいて話しかける。

これさえ出来れば、あなたの好感度は、劇的に高まると思いますよ。

 

まとめ

今回ご紹介しました、好かれる人の共通点は、この4つ。

①挨拶は、笑顔が合うまで
②声はるく、スマイルボイスで
感謝の言葉で心を潤す
④自分からづいて話しかける

 

いろいろご紹介しましたが、今回お伝えしたいことは、たった1つ。

目の前の相手を元気にしよう!です。

 

この気持ちさえあれば、この4つは自然と出来るようになります。

 

それだけではありません。

・空気を読まない
・自分ばかりしゃべる
・マウンティングする
・否定する、論破する
・悪口・ネガティブが多い
・あいづちを打たない

などのNG行動も、「相手を元気にしよう!」と思えば、自然と消えていきます

 

目の前の相手を元気にしよう!

この気持ちを持つことが、人間関係の最大の秘訣。

 

ぜひ今日から、目の前の一人を元気にすることだけ考えてみてください。

 

「好かれよう」と思うと空回りしますが、「元気にしよう!」だと、結構うまくいきます!

 

この気持ちさえあれば、人間関係が豊かになると同時に、人生全体も豊かになると思いますよ。

 

 

以上、話せば話すほど、嫌われる人・好かれる人でした。

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著者:心理カウンセラー・ラッキー

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