「忘れっぽい」を治す3つの習慣

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心理カウンセラー・ラッキーのプロフィール

こんにちは!心理カウンセラー・ラッキーです。


 

 

「人の名前を思い出せない」

「台所にきた理由を忘れた」

「あちゃ!肉を買い忘れた」

忘れっぽい女性

物忘れがひどくて、「もしかして、わたし認知症じゃないかしら?」と心配になることもあると思います。

 

でも実は…

「忘れっぽい」「うっかりミスをしてしまう」というのは、30歳を超えたら当たり前のこと。

 

記憶の脳である「海馬」という部分は、年に約1%ずつ小さくなると言われています。

脳

ですので、歳をとるにつれて忘れっぽくなるのは、ごくごく普通のことなのです。

 

とはいっても…

このまま ほったらかしにしておけば、症状は悪くなる一方。

 

・物忘れが激しくなる

・作業スピードが遅くなる

・うっかりミスが増える

 

そうなると、とくに仕事をしている人は、何かと問題が起きてきますからね。

忘れっぽい社員

 

というわけで今回は、忘れっぽいを治す3つの習慣」をご紹介していきます。

3つとも簡単なのに、効果は抜群です。

 

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「忘れっぽい」を治す3つの習慣

 

実はぼくも以前は、自分でもビックリするくらい物忘れがひどかったんです。

 

●会話中に、頭が真っ白になり「何の話だっけ?」

●財布をわすれて家にもどる途中に、コンビニに寄ってしまった

など、かなりの重症でした。

 

でも今は「3つの習慣」のおかげで、そんな失態はほぼゼロ。

「最近忘れっぽい」という方は、1つだけでもいいので、ぜひ実践してみてくださいね。

 

 

①「運動」は最強の脳トレ

 

最近は、脳トレの本がたくさん出版されていたり、囲碁や将棋が脳にいいとか。

脳トレ

さまざまな脳トレがある中でも、最強の脳トレは間違いなく運動です。

 

たとえば、「週3回・40分のウォーキング」を一年間続けるだけで、記憶の脳である海馬が2%も大きくなったという調査結果があります。

ウォーキング

 

海馬は、通常であれば一年間に1%小さくなるわけですから、差し引きすると3%も大きくなるということ。

海馬が大きくなれば、その分、物忘れも防ぐことができます。

 

さらに運動は、記憶力だけではなく、注意力、集中力、判断力などもアップする効果がある。

「頭が良くなる」ということですね。

 

それだけではなく、運動習慣のある人は認知症になる確率が40%も下がるのだそうです。

 

筋肉と同じように、運動で「脳も鍛えられる」ということ。

脳が鍛えられれば、当然 忘れっぽいのも治るというわけです。

 

 

②「睡眠」は7時間以上

 

「睡眠は7時間以上」というのは、脳にとって必須。

 

というのは、6時間以下の睡眠が2週間以上続くと、脳は事実上「めいてい状態」。

酔っ払い状態になるということです。

寝不足

 

当の本人まったく自覚がなくても、脳は100%の力を発揮できない。

そうなると、忘れっぽくなるのは当然のことですよね。

 

たとえば、こちらはお医者さんの調査。

寝不足のお医者さんは…

●作業スピード…13%遅い

●うっかりミス…20%多い

 

「お医者さんのうっかりミス」って、ちょっと怖いですけどね。

でも実際には、そういうことなのだそうです。

 

睡眠は、脳にとって食事みたいなもの。脳のビタミン。

毎日7時間以上の十分な睡眠は、忘れっぽい人だけでなく、すべての人に必要不可欠です。

 

 

③「メモ」で脳が高速化する

 

パソコンやスマホが、突然フリーズしたことはありませんか?

フリーズ

 

パソコンの中には、メモリーという「一時的な記憶」をする部品が入っています。

メモリー

 

この部品が「情報でいっぱい」になると、パソコン全体が動かなくなる。

これがフリーズ。

 

実は、人間の脳も、パソコンとまったく同じ。

 

人間の場合は、「ワーキングメモリー」という名前で、一時的に記憶できる情報量はたったの約3個~5個

3~5個しか入らない「脳の引き出し」のようなもの。

脳の引き出し

 

この「ワーキングメモリー」が一杯になると、脳の働きがガクンと落ちてしまうのです。

 

たとえば…

スーパーで「牛肉、ネギ、ティッシュ」を買って、それから郵便局にいこうとする場合。

買い物に行く主婦

 

ワーキングメモリーのなかに「牛肉、ネギ、ティッシュ」は入るけど、「郵便局」が入らない。

ワーキングメモリー

郵便局の記憶が薄れていくわけです。

 

すると、どうなるのか?

 

家に帰ってから、「あちゃ!郵便局に行くの忘れた」となるわけです。

買い忘れ

 

だからメモが大事なんですね。

 

メモは、「忘れないため」というよりも、むしろ「忘れるため」に必要なもの。

ワーキングメモリを空っぽにするために、メモをするわけです。

メモをとる

 

では、メモ魔になると、どんな良いことがあるのか?

 

・物忘れが減る

・頭のキレがよくなる

・作業スピードがあがる

いわゆる「できる人間」になれるわけです。

 

メモを習慣にするのは、最初は大変かもしれません。

でも、慣れてしまえば、逆にメモ取らない方が苦痛になってきます。

 

メモは、本当におすすめですよ。

 

 

まとめ

 

「忘れっぽい」を治す3つの習慣を、簡単にまとめると…

①運動…脳のサイズアップ

②睡眠…脳の力を100%発揮

③メモ…ワーキングメモリーを空にする

 

この3つの習慣があれば、「物忘れ」はほぼ無くなるはずです。

 

「最近忘れっぽい」という方は、ぜひ1つだけでもいいので実践してみてくださいね。

 

 

☆☆☆

以上、「忘れっぽい」を治す3つの習慣でした。

 

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 著者:心理カウンセラー・ラッキー 

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