【寿命を延長する方法】長生きのための12か条

心理カウンセラー・ラッキー
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この記事でお伝えしたいこと
  1. 寿命が縮む7つの習慣
  2. 寿命が延びる5つの方法

「少しでも長生きしたい」

誰だって、そう思いますよね。

長生きしたい

 

「やや短めの方がいい」という人は、まずいないと思います。

ぼくも、できれば長生きしたいです。

ラッキー

 

でも不思議なことに…

ぼくは、けっこうたくさん本を読むのですが、いまだかつて「寿命を延ばす方法」をまとめたような本に出合ったことがないんです。

寿命を延ばす本

Amazonで調べてみても、やっぱり見つかりませんでした。

 

みんなが知りたがっている情報なのに、出版されていない。

「だったら自分でまとめてみよう!」と思ってまとめたのが、今回の内容です。

思い立つ

 

で、調べてみてわかったのですが…

寿命が縮む習慣が、主に7つ。

寿命を延ばす方法が、主に5つ。

合計12個ありました。

 

この中には、「そんなこと知ってるよ」と言いたくなるものもありますが…

「えっ!そんなことが寿命を左右するの!」とビックリするような内容も含まれていると思いますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ビックリ

 

全部で12個と数が多いので、細かいことは抜きにして、駆け足でご紹介していきたいと思います。

 

 

寿命が縮む7つの習慣

最初は、寿命が縮む7つの習慣からお伝えします。

次に、寿命が延びる5つの方法です。

 

寿命が縮む習慣①

寿命が縮む習慣の1つ目は、こちら↓

喫煙習慣

喫煙

 

これはもう当たり前ですが…

タバコは全身にダメージを与えるので、平均6~10年ほど寿命が縮むということが分かっています。

 

で、喫煙習慣と同じくらい体に悪いのが、2つ目のこちら↓

寿命が縮む習慣②

日光不足

これも、けっこうヤバイ!

 

テレビCMだと、日光は悪者みたいに言われていますが、そうではないんです。

テレビCM

 

研究者の多くは、「もっと太陽に当たりましょう」と口をそろえて言います。

研究者

 

なぜか?

 

一番わかりやすいのが、カロリンスカ医科大学の約3万人の女性を対象とした研究で…

日光を避ける習慣は、喫煙習慣とちょうど同じくらい、体に悪い。

 

その理由は、

太陽に当たらないと、ビタミンD一酸化窒素が不足するから。

研究結果

 

ビタミンDと一酸化窒素が不足すると…

骨や血管がもろくなったり、免疫力が低下したり、認知症や糖尿病にかかりやすくなったり、考え方がネガティブになったりなど。

 

なんだかんだで、タバコと同じくらい体に悪いということですね。

喫煙

 

ただ実際問題、日光には当たりたくないですよね。

シワもシミも増えるし。

UVカット

だけど、寿命が縮むのも やっぱりイヤ!

イヤ

 

でも、安心してください!

 

ビタミンDは、サプリメントで補給してもOKです。

サプリメント

 

一酸化窒素はおもしろくて…

人に親切にすることで、体内で生成されます。

 

「こちらにどうぞ」とか、「お手伝いしましょうか」とか、心温まるような行動を増やすだけでOKです。

親切

 

太陽に当たりたくないという方は、ぜひサプリメントと親切で、ビタミンDと一酸化窒素を補給してあげてくださいね。

 

寿命が縮む習慣③

寿命が縮む習慣の3つ目は、こちら↓

座りすぎ

座りすぎ

これは今、熱い研究テーマになっています。

 

例えばある研究では、1日に6時間以上座り続ける人は…

・早期死亡率が40%高くなる

・メンタルが不安定になりやすい

・脳が縮む

などなど。

 

そして、座りすぎで寿命が縮む最大の原因は…

足の血行が悪くなると、全身の血行も悪くなり、細胞が老化し、あらゆる病気にかかりやすくなるという単純な理由だそうです。

細胞の老化

 

ちなみに、現代人の死亡原因の約4%は、座りすぎに起因するのだとか。

博士

けっこう怖いですよね。

 

座りすぎ対策

対策としては…

・1時間に1度は立ち上がる

・こまめに歩く

・普段から階段を使う

・運動習慣

・スタンディングデスクを使う

スタンディングデスク

 

ちょっと変わったところでは、貧乏ゆすりも効果的だそうです。

カッコ悪いですけど…。

 

とにかく、定期的に足を動かせっていうことですね。

ぼくもそうですが、デスクワークのかたは特に気をつけたいですね。

 

寿命が縮む習慣④

つづいて4つ目は、こちら↓

肥満

肥満

いわゆるメタボですね。

 

なぜ、肥満で寿命が縮むのかというと…

内臓脂肪は、まるで炭のように、つねにメラメラと燃え続けています。

炭

すると、内臓も血管も、つねに燃えている状態になる。

慢性炎症

これが、慢性炎症

 

そして、燃える=酸化

酸化=錆びる

錆びる

 

つまり、慢性炎症によって、内臓も血管もボロボロになってしまうのです。

 

「メタボ」と聞くと、ポケモンの名前みたいでかわいい感じがしますが、本当はすごく危険な状態なのです。

 

肥満でも体力があれば大丈夫

ポイント

あと、大切なポイントがあって…

・肥満で体力がない人の早期死亡率は、なんと2.46

・肥満だけど体力がある人は、1.21

 

たとえ太ってしても、体力さえあれば、メタボの悪影響はかなり防げるということ。

日本のお相撲さんが健康でいられるのも、体力があるからだそうです。

関取

 

肥満が気になる方は、やせる・やせないという話は抜きにして、とにかく運動をした方がいいということですね。

 

寿命が縮む習慣⑤

次は、肥満よりもっと怖い習慣の5つ目は、こちら↓

リバウンド

ダイエットのリバウンドですね。

リバウンド

 

さきほど、「肥満で体力がない人の早期死亡率は2.46倍」とお伝えしましたが…

ダイエットのリバウンドをくり返している人は、それよりもっとひどくて、早期死亡率は3.5倍

 

その理由は、慢性炎症が増えるだけでなく、ホルモンバランスも乱れるからだそうです。

 

もしダイエットをするのなら、「3カ月で10キロやせるぞ!」と急激なダイエットをすするのではなくて、

「半年で3キロずつやせる」みたいに、無理のない長期的なダイエットを目指したほうがいいのかもしれませんね。

 

寿命が縮む習慣⑥

寿命が縮む習慣の6つ目は、みなさんご存知のこちら↓

不健康な食事

不健康な食事

 

ジャンクフードや揚げ物、加工食品、アルコールなど…

不健康な食べ物

不健康な食事を続けていると、先ほども出てきました慢性炎症が起こってしまう。

慢性炎症

 

あと、腸内環境が乱れることで、免疫力が下がったり、逆に免疫が暴走したり。

免疫が暴走した場合は、これまた体中で慢性炎症が起こってしまいます。

 

ただ、「不健康な食品を絶対食べちゃダメ」というわけではなくて、「食べ過ぎ・飲み過ぎ」がいけないので、適度に楽しめるといいですね。

 

寿命が縮む習慣⑦

寿命が縮む習慣の最後、7つ目はこちら↓

運動不足

運動不足

 

これはもう、恐ろしいほどの猛毒です。

ここまでご紹介した7つの中で、ずば抜けてリスクが大きいものが運動不足。

 

というのは…

実は、30歳くらいまでは、運動不足より喫煙習慣のほうが体に悪いんです。

 

ところが、30歳を超えたあたりから、運動不足のほうが体に悪くなる

60歳くらいになると、運動不足は喫煙習慣の2倍くらい体に悪い。

 

つまり、中年になって運動しないということは…

超ヘビースモーカーよりも寿命が縮むスピードが速くなる、ということ。

ヤバいですよね!

 

簡単な運動でOK

では、どれくらい運動したらいいのか?というと、これが意外と簡単で…

ウォーキングやサイクリングぐらいの軽い運動でも、週に合計150分程度でOK。

運動量

 

通勤で早歩きをするとか、階段を使うというのも、運動時間に合算してもいいそうですよ。

 

寿命が延びる5つの方法

ここからは、寿命が延びる5つの方法。

 

寿命を延ばす方法①

まず1つ目は、こちら↓

良好な人間関係

 

これは、「みんなと仲良くしましょう」とか「友達100人つくりましょう」という話ではありません。

そもそも、みんなから好かれることは不可能だし、その必要もないですからね。

 

そうではなくて、1人でも2人でもいいから、何でも話せる人をつくる

何でも話せる人

相手は、自分の奥さんでも、昔の友人でも、会社の同僚でも誰でもいい。

 

何事も本音で話せる良好な人間関係ができると、最大で15年も寿命が延びるそうです。

15年って、凄い数字ですよね!

 

良好な人間関係で寿命が延びる理由

ではなぜ、良好な人間関係で寿命が延びるのか?というと、孤独感が消えるから。

 

実は、孤独感はとても体に悪くて…

孤独を感じていると、免疫が暴走したり、漠然とした不安を感じたりで、これまた慢性炎症ができてしまう。

 

何でも話せる人をつくる方法

何でも話せる人をつくるおすすめの方法は、身近な人を大切にすること。

 

人はとかく、よその人は丁寧に扱うけど、身近な人はぞんざいに扱いがちですからね。

ぞんざいに扱う

そうではなくて、身近な人ほど大切にする。

 

たとえば、奥さんが忙しそうに皿を洗っていたら、一緒に肩を並べて手伝うとか、

手伝う

職場の同僚が落ち込んでいたら、「今夜はパーッといこう!俺のおごりだ」と励ましたり。

励ます

 

身近な人を大切に大切にすれば、自然と良好な人間関係はできてくると思いますよ。

 

寿命を延ばす方法②

寿命を延ばす方法の2つ目は、こちら↓

読書

読書

 

これはちょっと意外ですよね。

単純に、読書習慣のある人は、2年ほど寿命が長いそうです。

 

その理由は、読書が脳トレになり、脳が若々しくいられるから。

もう1つの理由が、問題解決能力が上がるから。

 

たとえば、職場の人間関係に困ったときに…

読書習慣のある人なら、本から知識を得て、意外と簡単に問題を解決してしまします。

問題解決

 

ところが、読書習慣のない人は、問題をなかなか解決できず、慢性的なストレスを抱えてしまう。

ストレス

 

そして、慢性的なストレスが、慢性炎症や自律神経の乱れにつながり、体を壊してしまうんです。

 

読書習慣のない人でも、せめて「何かに困ったときだけは本屋に行ってみる」という習慣を身に付けるといいかもしれませんね。

 

寿命を延ばす方法③

寿命を延ばす方法の3つ目は、こちら↓

「ストレスは役に立つ」と考える

 

これが面白いんですけど、ストレスには不思議な性質があって…

・「ストレスは体に悪い」と考えると、ストレスはになる

・「ストレスは役に立つ」と考えると、ストレスはになる

という性質があるんです。

 

「ストレスは役に立つ」というのは、たとえば…

「不安があるから頑張れる!」

不安

「失敗するから成長できる!」

失敗

「悲しいときに人の心は成長する」

悲しみ

このように考えるだけで、劇的に寿命が延びるんです。

 

どれくらい延びるのかというと…

ほとんどストレスのない人より、強度のストレスがありながらも「ストレスは役に立つ」と考える人のほうが、平均して長生きしているそうです。

寿命が延びる

 

すごいですよね!

まさに、ストレスが薬になる。

 

なぜ、そうなるのか?といえば…

「ストレスは役に立つ」と考えるだけで、DHEAというとっても体にいいホルモンが分泌されるからです。

 

また、DHEAには、モチベーションをアップするという効果もあります。

 

ストレスを感じたときに、「このおかげで○○になる!」と考えるだけですから、簡単ですよね。

ストレスは役に立つと考える

 

とくにストレスに弱い方は、この考え方を身につけて、健康な体と強いモチベーションを手に入れてくださいね。

 

寿命を延ばす方法④

寿命を延ばす方法の4つ目は、こちら↓

人生の意味

これは、「自分の存在価値」と言い換えてもいいかもしれません。

 

たとえば、「自分は大切な仕事をしている」とか、

大切な仕事

「子どもの学費のためにパートに出ている」とか、

パート

何でもいいんですけど…

生きる意味を見いだしている人は、そうでない人より、早期死亡率が半分になるそうです。

 

お年寄りがペットを飼うと元気になる、というのも同じこと。

高齢者

 

結局、人の体というのは、生きる意味があるから生きようとするのですね。

 

これ、わかりやすいのが、長寿の島・イタリアのサルディーニャ島。

サルディーニャ島

 

サルディーニャ島は、100歳以上のお年寄りがものすごく多い島。

100歳以上

 

その理由を調べたところ…

サルディーニャ島のお年寄りは、知恵や知識のある大切な人ということで、家族のリーダーとして尊敬され続けるそうです。

家族のリーダー

 

いつまでも自分の存在価値がなくならないから、長生きできるということですね。

 

自分の存在価値を高めるには

では、自分の存在価値を高めるには、どうしたらいいのか?

 

一番簡単な方法は、間違いなく「親切」「思いやり」

 

人に喜ばれるようなことをやって、自分の存在が人に喜ばれたときに、自分の存在価値は高まります。

親切と思いやり

 

「あなたがいてくれて良かった」

そう思われる存在になれるといいですね。

 

寿命を延ばす方法⑤

というわけで最後。寿命を延ばす方法の5つ目は、こちら↓

ポジティブな言葉

 

これは、有名な大規模研究があるのですが、結論だけお伝えすると…

●人生でネガティブな言葉が多かった人は…

ネガティブな言葉

・85歳の時点で、54%が生存

・93歳の時点で、17%が生存。

 

●人生でポジティブな言葉が多かった人は…

ポジティブな言葉

・85歳の時点で、79%が生存

・93歳の時点で、52%が生存。

 

ぜんぜん違いますよね!

しかも、ポジティブな言葉が多かった人は、ただ長生きしただけでなく、元気に長生きしたそうです。

 

やっぱり、言葉って大事なんですね!

 

ポジティブな言葉を増やすには

では、ポジティブな言葉を増やすには、どうしたらいいのか?というと…

いちばん簡単で効果的なのは、リフレーミング

 

リフレーミングというのは、たとえば…

「忙しい」ではなくて、「充実してる」

「疲れた」ではなくて、「よくがんばった」

「最悪」ではなくて、「いい勉強になった」

「頑固な部長」ではなくて、「一本筋の通った部長」

「コンビニしか開いてない」ではなくて、「コンビニがあって助かる」

 

このように、ネガティブな言葉をポジティブな言葉に変換するのが、リフレーミング。

最初はちょっとだけ頭をひねる必要がありますが、すぐに慣れます。

 

そして、リフレーミングが上手くなれば…

脳の中にポジティブな思考回路ができてきて、自然とポジティブな言葉が出てくるようになります。

ポジティブ思考回路

 

そうなれば、もうこっちのもの!

寿命が延びるだけでなく、毎日のストレスが減って、人生がもっとハッピーなものになると思いますよ。

ハッピー

 

まとめ

遺伝子が寿命に与える影響は、およそ16%

残りの84%は、自分の行動や考え方で決まります。

寿命に影響を与えるもの

 

中でも影響の大きいものが、今回ご紹介しましたこちらの12個。

<寿命が縮む7つの習慣>

①喫煙習慣
②日光不足
③座りすぎ
④肥満
⑤リバウンド
⑥不健康な食事
⑦運動不足

<寿命が延びる5つの方法>

①良好な人間関係
②読書
③「ストレスは役に立つ」と考える
④人生の意味(存在価値)
⑤ポジティブな言葉

 

もちろん、すべてを完璧にはできませんが、

その気になれば、ほんの少しずつでも理想に近づけることはできると思います。

 

あと、お気づきになった方もみえると思いますが…

寿命を延ばす5つの方法は、同時に「人生の質を高める方法」でもあるんです。

 

良好な人間関係をつくることも、

本を読むことも、

ストレスを味方につけることも、

自分の存在価値を高めることも、

ポジティブな言葉をつかうことも、

どれもこれも、人生の質を高めることばかり。

 

つまり、寿命を延ばす努力をすれば、おまけとして人生の質も高まってくる

明るくイキイキとした充実した毎日を送ることができる、というわけです。

 

しかも、ほとんどがタダ。

タダ

読書以外はお金がかかりません。

 

こんなにお得なことは、他にないと思いますからね。

気になるものがあれば、たった1つでもいいのでぜひそれに取り組んで、いまよりもっと素敵な毎日、充実した人生を手に入れてくださいね。

 

 

以上、【寿命を延長する方法】長生きのための12か条でした。

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著者:心理カウンセラー・ラッキー

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