絶対やってはいけない!自信を失う原因・3選

心理カウンセラー・ラッキー
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この記事でお伝えしたいこと
  1. 自信を失う原因3選
  2. 自信を取り戻す3つの行動

人生で一番大切なもの。

それはお金でも時間でもなく、間違いなく自信

自信

 

自信があるかないかで、人生はまったく違ったものになります。

 

自分に自信のある人は…

チャレンジ精神旺盛で、仕事も恋愛もコミュニケーションも順調になり、人生に花を咲かせることができます。

自信がある人

 

なぜ、そうなるのかと言えば、自信とやる気はきれいに比例するから。

自信とやる気

 

「あれもやってみよう!」「これもチャレンジしてみよう!」というように、自分に自信のある人は、勝手にモチベーションがあがります。人生にワクワクできます。

チャレンジ精神

 

世の中の成功者と言われる人たちも、成功したから自信があるのではなく、自信があったから成功できたのですね。

 

反対に、自信がない人はどうかというと…

・言いたいことが言えない

・自分らしさを消してしまう

・誰かのちょっとした一言で、すぐに凹んでしまう

・何事も「自分にはどうせ無理」と思ってしまう

など、ストレスの多い不完全燃焼の人生になってしまう。

自信がない人

 

なぜ、そうなるのかと言えば、自信がないと人は臆病になるからです。

臆病になる

 

心理学界の巨人、マーティン・セリグマンもこう言います。

「臆病になると、人生を無駄にする」

 

たった一度の人生、これではもったいないですよね!

どんなにお金があっても、どれだけ長生きしても、自信が無ければつまんない人生になってしまう。

 

反対に、自信がある人は、イキイキとしたハッピーな人生になる。

自信がある人と自信がない人

 

だから、人生で一番大切なものは、自信。

分をじられる力が一番大事なのです。

 

では、自信をつけるには、どうしたらいいのか?

 

方法はたくさんあります。

・成功体験を積み重ねる

・自分を褒める

・運動習慣

・自己開示

・メタ認知

・モデリング

・セルフコンパッション

・アファメーション

など、自信を高める方法は数え切れないほどあります。

 

でも今回の内容は、自信をつける方法ではありません!

 

そうではなくて、自信を取り戻す方法

 

誰でも最初は自信があったのです。

 

自信のない赤ちゃんは、いませんよね。

「同級生みたいに早くハイハイできない」とか、

自信がない赤ちゃん

「こんなヨチヨチ歩きでは、みっともない」「いつまでたっても走れるようになる気がしない」とか、

やる気を失う赤ちゃん

そんな赤ちゃんは、世界中のどこにもいない。

 

最初は誰でも、普通に自信があったのです。

自信のある赤ちゃん

みんな、赤ちゃん出身ですからね。誰でも同じくらいに自信はあった。

 

ところが、無駄に自信をなくす行動を繰りかえすうちに、だんだん自信を失ってしまう。

自信を失う行動

 

つまり、自信を失う行動をやめれば、自然と自信を取り戻すことができる

自信のある自分

元の自分に戻れるのです。

 

というわけで今回は、自信を失う行動を厳選して3つご紹介させていただきます。

自分に当てはまるのもがないか、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

自信を失う行動を減らして、本来の自信を取り戻していけば…

人生はもっと楽しく、もっと充実したものになると思いますよ。

 

 

自信を失う3つの原因

自信を失う行動・その1

自信を失う行動のまず1つ目は、こちら↓

回避行動

 

回避行動とは、目先のストレスを避ける行動

 

たとえば…

・恥ずかしいから、近所の人にあっても挨拶しない

挨拶しない

・怖そうだから、部長には相談しない

部長に相談しない

・面倒だからお葬式にいかない

お葬式にいかない

・下手だからカラオケは歌わない

カラオケ

・「なんで放っておいたの」と先生に怒られそうだから、歯医者にいかない

歯医者

 

このように、目先のストレスを避けたり、先延ばしにする行動が回避行動。

 

回避行動をつづけていると、その事がますます苦手になります。

・挨拶を避ければ、挨拶が苦手になる

・部長を避ければ、部長が苦手になる

・歯医者を避ければ、ますます歯医者が苦手になる

ますます苦手になる

精神的なハードルが高くなり、簡単にできるはずのことが、できなくなってくる。

 

すると、「こんなことも出来ない」「ダメな自分」という悪い自己イメージが出来てきて、自信を失ってしまう。

自信喪失

 

さらに、人間は自信を失うと、人と話すことがストレスになります

「電話がかかってきても、出たくない」とか、「スーパーで知り合いをみかけたら、避けるように歩いてしまう」というように、何気ない日常ですら怖くなる

何気ない日常が怖くなる

 

このように、回避行動が新たな回避行動を生み、雪だるま式に自信を失っていく。

下手をすれば、心を病んでしまうというわけです。

 

最初は、「恥ずかしいから」「めんどくさいから」というほんの小さなことから始まって、だんだん取り返しのつかないことになっていくのですね。

 

これを聞いて、「あっ!私ヤバいかも」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

ヤバい

 

回避行動の悪循環から抜けだすには

では、回避行動の悪循環から抜けだすには、どうしたらいいのか?

 

それが、こちら↓

回避行動を回避する

 

当たり前ですが、「恥ずかしくてもトライしてみる」「面倒でも先延ばしにしない」ということですね。

 

ただ、これが難しいんです!

 

なにせ回避行動の多い人は、逃げグセがついちゃっていますからね。

クセはほとんどが無意識だから、そう簡単には直らない。

 

回避行動を減らすための「複雑な方法」もありますが、ここでは「もっと簡単な方法」を1つご紹介させていただきます。

 

回避行動を減らす簡単な方法

その方法とは…

「シンプルな言葉」を1つ心に持ち歩く

 

たとえば…

「勇気」
「挑戦」
「迷ったらやる!」
「逃げない!」
「笑顔で挨拶」

なんでもOKです。

 

「自分にはこれが足りないなぁ」と思う言葉を、御守りのように1つ心に持ち歩く。

お守り

 

先ほどの「笑顔で挨拶」という言葉にしたのであれば…

・ご近所さんに笑顔で挨拶してみる

・職場でも積極的に挨拶してみる

・お地蔵さんにも挨拶してみる

笑顔で挨拶

 

今まで挨拶を避けてきたのであれば、最初はぎこちないかもしれません。勇気がいるかもしれません。

 

でも大丈夫!人間は慣れの生き物。

すぐに慣れて平気になります。

 

平気になれば、挨拶だけではなく、気のきいた話もできるようになってくる。

気の利いた話

 

そうやって、自分の成長を実感することで、だんだん自信が戻ってくる。

自信がつく

 

すると不思議なもので…

何か1つのことで自信がつくと、その自信は他の領域にも広がっていきます。

 

「次はあれをやってみよう、これもできるかも」と興味の幅が広がってくる。

興味が広がる

 

そうなれば、もうこっちのもの!

新しい経験が増えることで、加速度的に自信を取り戻していけると思いますよ。

 

自信を失う行動・その2

自信を失う行動の2つ目は、こちら↓

成長が止まっている

 

これは簡単な話です。

植物は、成長しているときはイキイキしてるけど、成長が止まった途端に枯れていきます。

成長が止まる

 

人の心も、これとまったく同じ。

成長しているときはイキイキしてるけど、成長が止まった途端に枯れてしまう。

心が枯れる

 

たとえばプロ野球選手であっても、スランプやケガなどで成長が止まってしまうと、あっという間に自信を失います。

自信を失う

 

一方、少年野球であっても、成長している子どもは自信満々でいられます。

自信満々

 

そろばんで1級が受かった子も、10級が受かった子も、同じくらい自信は高まります。

自信が高まる

 

結局、自信というのは、能力の問題ではなく自分が今、成長してるかどうかで決まる

 

日々成長している実感さえあれば…

どんなレベルであれ、自信満々でいられるということですね。

 

何を成長させれば、自信がつくの?

では、自信をつけるためには、何を成長させればいいのか?

 

これは、もうなんでもいいです。

・読書
・資格取得
・筋トレ
・ダイエット
・趣味
・お化粧
・料理
・副業
・瞑想

なんでもOK。

 

たとえば、本をまったく読んだことのない人が…

本屋に行って、仕事に役立ちそうな本を1冊買ってくる。

本を買う

これだけでも大きな成長です。

 

100メートル走るのがしんどかった人でも…

ジョギングを1年間もつづければ、思ってもみなかった距離を走れるようになります。

ジョギング

 

「1年前の私と、今の私、ぜんぜん違う!」

成長している実感

この成長している実感が、心のビタミン。

大きな自信につながります。

 

「そういえば、最近成長していないな」と感じてる方は…

どんな事でもいいので成長できることをみつけて、ぜひ日々取り組んでみてくださいね。

 

自信を失う行動・その3

自信を失う行動の3つ目は、こちら↓

自己主張していない

 

たとえば…

・友達の誘いを断れない

誘いを断れない

・セールスの電話に「うちは結構です」と言えない

セールスの電話

・本当はラーメンが食べたいのに、「何でもいいよ」と言ってしまう

気を遣う

・無茶な要求に「ムリです」と言えずに、苦笑い

ムリといえない

 

自己主張せず、周りの人に合わせてばかりいたら、自信を失ってしまうのは当然の話。

 

自己主張できなくなる原因

では、なぜ自己主張できないのか?

なぜ無駄に気をつかってしまうのか?

 

それは…

「人に嫌われたくない」「相手を不機嫌にしたくない」という怖れの気持ちが強すぎるからです。

 

これらの怖れの気持ちは、そのほとんどが「幼少期の親との関係で築かれる」と言われていて、

幼少期

その名を「ドライバー」といいます。

ドライバー

 

つまり、このドライバーをぶっ壊さないかぎり…

いつまでたっても自己主張できない、自信をもつことはできないということですね。

 

ドライバーを壊す方法

では、どうすればドライバーを壊すことができるのか?

 

いい方法があるんです!

ゲシュタルトの祈り

 

祈りとはいっても、変な宗教ではないのでご安心ください。

ゲシュタルト療法という心理療法の創設者パールズさんがつくった詩です。

「ゲシュタルトの祈り」(バールズ作)

私は私のことをする

あなたはあなたのことをする

 

私は、あなたの期待に応えるために生きているわけではない

そしてあなたも、私の期待に応えるために生きているわけではない

 

私は私、あなたはあなた

 

もしも偶然、私たちの心が触れ合うならば、それは素敵なことだ

もし触れ合えないとしても、それは仕方のないことだ

 

これを毎日読むだけで、ドライバーが壊れてくる、みるみる自信がついてくる、という不思議なものです。

ぼくも毎朝読んでいます。

ゲシュタルトの祈り

 

ゲシュタルトの祈りに繰り返し出てくる「私は私、あなたはあなた」という考え方は、アドラー心理学では「課題の分離」といいます。

 

たとえば、仕事を押し付けてくる先輩に「それは無茶ですよ」と言うべきことを言うのは、こちらの課題。

それで、先輩が怒るかどうかは、先輩の課題。

課題の分離

 

「先輩の課題だから、こちらは何も気にすることはないですよ」というのが課題の分離。

 

で、課題の分離ができてくると、ちゃんと自己主張できるようになる。

失った自信を取り戻すことができる。

 

そして、課題の分離を簡単に身に付けられる方法が、このゲシュタルトの祈りというわけです。

 

ぼくがゲシュタルトの祈りを毎日読む理由

ぼく自身の話で恐縮ですが、

こうしてYouTubeやブログを投稿してると、皆さまからうれしいお便りをたくさんいただいて、心から感謝しているのですが…

感謝

その反面、あきらかに嫌がらせのようなコメントや、いちゃもんのようなメッセージも来たりします。

凹む

 

でも、ぼくに出来ることは「少しでも役立つ情報をわかりやすくお伝えする」こと。

それが、ぼくの課題

 

ぼくの話を聞いて、喜んでくれるのか、腹を立てるのか。

それは、相手の課題

ぼくには、どうすることもできない。悩むだけ無駄。

課題の分離

 

このように、しっかりと課題の分離ができていないと…

とてもじゃないけど自信をもって情報発信できないし、怖くて自分の意見も言えないんです。

 

そのために、ぼくは毎朝ゲシュタルトの祈りを読んでいるというわけです。

 

誰でも経験がありますよね。

人を褒めたら「嫌味ですか?」と言われたとか、

ひねくれもの

人に親切にしたら「大きなお世話だ」と怒られたとか。

逆切れ

 

相手が不愉快になるのは、こちらの問題ではなく、相手の課題。

相手の課題

 

そんなことをいちいち気にしていたら、何もできなくなってしまいます。

自信も失っていきます。

 

でも、ゲシュタルトの祈りを知ったあなたは、もう大丈夫!

 

自己主張の苦手な方や、つい相手の顔色を伺ってしまうという方には、ゲシュタルトの祈りがものすごく役立つと思います。

 

思い当たる方は、書きとめておいて、ぜひ毎日読んでみてくださいね。

 

まとめ

「自信を高める」よりもっと大事なことは、「失った自信を取り戻す」こと。

 

自信を失う主な原因は、この3つ。

①回避行動
②成長が止まっている
③自己主張していない

 

失った自信を取り戻す方法は、今回ご紹介しましたとおりです。

①自分に足りない言葉を1つ持ち歩く
②何かしらで日々成長する
③ゲシュタルトの祈り

 

失った自信を取り戻せば…

  • モチベーションが上がります
  • 顔つきや声のトーンも変わります
  • 仕事・恋愛・人間関係も順調になります
  • 自分らしく生きていけます

 

自信は、人生の土台。

自信は人生の土台

お金や時間よりも大切なものです。

 

心当たりのある方は、自信の回復に取り組んで、今よりもっとイキイキとした充実感あふれる毎日を手に入れてくださいね。

 

 

以上、絶対やってはいけない!自信を失う原因・3選でした。

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著者:心理カウンセラー・ラッキー

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