【子供の褒め方がわからない…】21日後に ほめ上手になれる方法

更新日:

心理カウンセラー・ラッキーのプロフィール

新幹線で東京駅が近づくとテンションが上がります。こんにちは!子供っぽい心理カウンセラー・ラッキーです。

褒め上手になる方法

今回は『簡単な練習で ほめ上手になれる方法』をご紹介させていただきます。

 

この練習をすると『子どもの褒め方』が身につくだけでなく、

  • 愚痴や文句が減る
  • 人間関係がうまくいく
  • ポジティブになれる

などの、嬉しい特典もいっぱい付いてきます。

 

それでは『21日後に ほめ上手になれる方法』についてお話させていただきます。

スポンサーリンク

 

ほめる所が見つからない

「子どもは、ほめて育てることが大切」

というのは、もう常識。

子供を褒める母親

 

最近の脳科学でも、

「ほめられたときに分泌される脳内物質が、頭の回転を速くする」

ということも判ってきました。

 

しかし、

「子どもを上手くほめられない…」

「ほめる所が見つからない…」

と悩むお母さんも少なくありません。

子供の褒め方がわからない母親

 

それもそのはず。

 

人は誰でも、

『他人の短所を見つける』のは得意ですが、

『長所を見つける』のは苦手なのです。

 

つまり、人をほめる事は…

『左手で箸を持つ』のと同じぐらい難しいのです。

左手で箸を持つ

練習が必要なのです。

 

1日10秒、21日で腕が上がる

今回ご紹介する練習法は、とても簡単。

1日10秒、それを21日以上続けるだけ。

 

なぜ21日かというと…

たいていのことは、21日間続けると『習慣』になるからです。

21日間

 

まず約1週間で、考え方のコツがつかめます。

つまり『人の長所』が見えてきます。

人の長所を見る

 

そして、

21日で考え方のクセが変わります。

意識しなくても『人の長所』を見れるようになってきます。

 

さて、その方法とは…。

 

ほめことばカレンダーとは

ご紹介する方法は、『ほめことばカレンダー(ほめカレ)』と呼ばれています。

 

毎日1つずつ『褒め言葉』をカレンダーに書き込むだけです。
(具体的な方法は、後ほど)

褒め言葉カレンダー

 

僕はこの方法を、ある有名セミナー講師の方に教わったのですが、

調べてみると…

30年ほど前から、学習塾のKUMON(公文)が『お母さんへの宿題』という形で活用しているそうです。

 

KUMONが30年間も活用している!

うん、説得力ありますね。

 

具体的な方法

①用意する物

『マス目が大きめのカレンダー』『ペン』

褒め言葉カレンダー

百均のもので、十分です。

無地のカレンダーは、インターネットから無料で印刷することもできます。
↓↓(※別ページで開きます)
http://www.arachne.jp/calendar/(ウェブスタジオアラクネ)

 

②ほめる相手を決める

ほめる相手は、子どもが一番ですが、

夫婦・家族・ペットなどでも構いません。

夫婦・家族・ペットたち

 

③書き方

いよいよ、書き方ですが…

特に決まりはありません。

 

何でもいいので、

気付いた『良いところ』を毎日カレンダーに書き込むだけ。

 

「~~を上手にできた」

もしくは、

「~~しなかった」

 

もう、何でもいいので思いついたことを書く。

 

例えば…

「ピーマンを食べた」

「早起きできた」

という立派なものから、

 

「集中してゲームをした」

「兄弟げんかをしなかった」

「手を洗った」

「ただいま、を言えた」

というような、当たり前のことまで。

手を洗う子供

 

どんなに些細なことでもいいので、毎日書くだけです。

 

「こんな くだらないこと、書いていいのかしら?」

疑問に思うお母さん

と思うこともありますが…

 

実は、そこが重要!

重要!

それが『人の長所を見る訓練』になります。

『当たり前』にできるって、本当は凄いことなのですから。

 

ときどき成果を試す

ほめことばカレンダーを続けていると、

『人の長所』を見つけるのが徐々にうまくなっていきます。

褒め方が上手くなる

 

たまには、その成果を確認してみましょう。

 

おススメなのが、

「今から人の長所を5つ見つけるぞゲーム!」

 

通勤の電車の中、

テレビを見ている時など、

電車で人の長所を5つ見つけるぞゲーム

「あの人は手がきれい」

「この人はボキャブラリーが豊富」

「このCMはよくできている」

というように『長所』を探してみる。

 

そうすることで…

自分の腕が上がったことを確認できるし、

それ自体が『人をほめる練習』にもなります。

 

実際にほめことばカレンダーをやってみて…

以前、僕と妻は数か月間、ほめことばカレンダーを続けていました。

 

それで、どうだったかというと…

始めて1週間ぐらいは、変な反発心がありました。

 

『当たり前なことを褒める』ことに抵抗があったのです。

当たり前なことを褒めることに抵抗を感じる

 

ところが、10日ほどで、

「あ~、こういうことね!」と、

『褒め方のコツ』『頭の使い方』がわかるようになりました。

褒め方のコツをつかんだ人

 

そして、

1ヵ月も続けていると視点が変わり、『人の長所』が勝手に心に飛び込んでくるようになりました。

 

「視点が変わる」といった感じです。

 

視点が変わってくると…

ストレスが減り、幸せな生活を送れるようになります。

幸せな生活

 

何ひとつ、現状を変えなくても…

『当たり前』『幸せ』に変わるからです。

幸せを感じている

 

そのおかげで…

家族の笑顔が増え、

子どもは健やかに育ち、

他人への愚痴や文句が減り、

ストレスの少ない毎日を送っています。

 

また、

いつも褒められている子供たちも、とてもほめ上手になりました。

逆に、親をほめてくれるのでとても嬉しいです。

 

ほめことばカレンダーは、

ただ単に『ほめ上手になれる』だけでなく、計り知れないほどの波及効果があると思います。

 

まとめ

ほめことばカレンダーを続けると、視点が変わります。

あらゆる事柄の『長所』が見えてきます。

 

単に『ほめ上手になれる』だけでなく、自分自身も幸せにすることができます。

 

『1日10秒』の努力で起こる変化は、きわめて劇的のものになるでしょう。

 

 

以上、『【子供の褒め方がわからない…】21日後に ほめ上手になれる方法』でした。

 著者:心理カウンセラー・ラッキー 


(ツキを呼ぶ名言・更新情報など、つぶやいています)

スポンサーリンク

-子育て

Copyright© 【しあわせ心理学】パンダの温度 , 2017 AllRights Reserved.