男の子の育て方◇手を焼く息子をうまく伸ばす3つのコツ

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心理カウンセラー・ラッキーのプロフィール

スーパーで柿の横に「完熟の姉」と書いてありました。こんにちは!心理カウンセラー・ラッキーです。


 

褒めても、叱っても、脅しても…

親の思い通りにいかないのが男の子の子育て。

・言わなければ、怠ける

・叱れば、ヘソを曲げる

 

そんな息子の態度に、頭を抱えているお母さんも多いと思います。

男の子の子育てに困るお母さん

 

そこで今回は「男の子をうまく伸ばすコツ」についてお話させていただきます。

きっと、いいヒントが見つかると思いますよ。

 

男の子の育て方

本題の前に、1つだけお伝えしたいことがあります。

1つ

 

0~6歳ぐらいまでは、

「母性で育てる時期」

 

たっぷりと愛情を注ぐことが必要です。

 

この時期は「しつけ」を必要最小限にして、多少のワガママは受け入れてあげてください。

ワガママな男の子

 

たっぷりと愛情を注ぐことで「素直で自信のある子」に育ちます。

 

この時期が終わると、いよいよ「しつけ期」に突入するわけですが…

 

ここからが困っちゃうんですよね。

 

ほとんどの男の子が、ヘソ曲がり。

へそ曲がりな男の子

「ダメ!」と叱れば…

それを、あえてやりたがる。

 

「良い子ね!」と褒めれば…

恥ずかしがって、それをやめてしまう。

子供の態度に困る母親

 

「もう!どうやって育てたらいいのよ」と、ほとほと困っているお母さんも多いと思います。

 

というわけで、ここから本題に入ります。

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男の子を伸ばす3つのコツ

①男の美的感覚をくすぐる

②ラベリング法

③「心配」よりも「信じる」

 

①男の美的感覚をくすぐる

「しつけ」=「叱る」

というのが一般的ですが…

怒っている母親

「ダメ!」

「いけません!」

と、いくら叱っても、

言うことを聞くのは「その場限り」だったり。

 

親のほうは、ホント疲れちゃいます。

疲れている親

 

でも、安心してください。

「叱る」より、もっと効果的な言葉があるんです。

 

それは…

かっこわるい

 

「悪口は、かっこわるいよ」

「物に当たるのは、かっこわるいよ」

「弱い者イジメなんて、かっこわるいよ」

「片付けができないなんて、かっこわるいよ」

 

ダメ」よりも、

かっこわるい」のほうが、

男の子に効くのです!

驚く男の子

 

男というものは、

「正しい・間違っている」という理屈よりも、「かっこよさ」に心を奪われる生き物。

 

「理屈」で叱るよりも、

「感情」に訴えかけるほうが、はるかに効果的なのです。

 

それから、褒める場合にも…

いい子ね!より、

かっこいい!のほうが効果的。

褒める親

 

「がんばってる姿、かっこよかったわ!」

なんて褒められたら、もう嬉しくて体がグネグネします。

体がグネグネする男の子

 

ちなみに、

「かっこいい」「かっこわるい」は大人の男性にも効果あり。

 

ぜひ、旦那さんにも試してくださいね。

 

男の子を伸ばすコツ①

叱るよりも「かっこわるい」

褒めるときは「かっこいい」

 

②ラベリング法

「子どもは、叱るよりも、褒めて伸ばす」というのが、もはや常識。

 

ところが「褒める」って意外と難しい!

子育てに悩む母親

 

いざ「ほめよう!」と思っても、

「ほめてあげられる所が見つからない」ことも。

 

そこで、おすすめなのが…

まだ、できていないことを褒める

 

「できたこと」ではなく、

「できていないこと」を褒めるのです。

 

「シッカリした子」になってほしいのなら…

「三郎はシッカリしてるわね」と褒める。

 

「優しい子」になってほしいのなら…

「三郎は優しい子ね」と褒める。

子育て上手な母親

 

そうやって、どんどん褒めていると、

不思議なことに子どもは「期待した方向」に変わっていくのです。

 

これを「ラベリング法」といいます。

 

「子供だまし」みたいな方法ですが、実は大人にだって効果があります。

 

想像してみてください↓

 

もしも、あなたが「いつも丁寧な字を書くね!」と上司に褒められたら…

もう、雑に書類を書けませんよね。

上司に褒められている人

 

それと同じで、

子どもは無意識のうちに「期待された方向」へと努力してしまうのです。

 

男の子を伸ばすコツ②

<ラベリング法>

「まだ、できていないこと」を褒める

 

③「心配」よりも「信じる」ことが大切

「早くしないと遅刻するわよ」

「忘れ物はない?」

「宿題は?」

息子を心配する母親

このような、

親の「心配」から出てくる言葉はNG

 

なぜなら、

「心配」=「信用できない」

だから。

 

言ってる親はその自覚がなくても、

子どもは「信用されてないんだなぁ」と思ってしまうのです。

 

親から信用されなければ…

当然、子どもも「自分の能力」を信用できなくなる。

 

僕はたいした人間じゃないんだぁと。

落ち込む子供

 

そして、次第に「やる気」「自信」を失ってしまいます。

 

親の務めは「心配」ではなく…

子どもを信じてあげること。

 

「お母さん、あなたのこと信じてるわよ」

「あなたなら大丈夫!きっとできるわ」

大丈夫と励ます母親

 

そう言われつづけた子どもは…

その期待を裏切らないよう、努力するようになる。

 

たとえ、遅刻や忘れ物をしても、

「もっとシッカリしなくちゃ」と自主的に改善をはじめるものです。

自主性のある息子

 

信じて見守ってあげることで…

子どもは自分で物事を考え、自分の行動生活生き方を組み立てていけるように育っていきます。

 

お母さん、あなたのこと信じてるわよ

この声掛けが、とても大切です。

 

男の子を伸ばすコツ③

「あなたのこと信じてるわよ」「あなたなら大丈夫!」と声をかけ、信じて見守る

 

男の子の育て方まとめ

男の子の子育ての場合…

  • 怒ってやらせる
  • 叱ってしつける

というやり方では、なかなかうまくいきません。

 

「押し付け」は即効性がありますが、その場限り。

 

そして、いつか必ず反発を招きます。

反発する子供

 

それよりも、

「感情」をうまく動かして、

能力を引きだすほうが賢明。

 

即効性はありませんが、本当の意味で「子供を伸ばす」ことにつながります。

才能を伸ばした子供

 

最後に内容を簡単にまとめておきます。

実践できそうなものがあったら、ぜひ試してみてくださいね。

 

男の子を伸ばす3つのコツ

① 叱るよりも「かっこわるい」、褒めるときは「かっこいい」

②「まだ、できていないこと」を褒める

③「あなたのこと信じてるわよ」「あなたなら大丈夫!」と声をかけ、信じて見守る

 

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以上、『男の子の育て方◇手を焼く息子をうまく伸ばす3つのコツ』でした。

 著者:心理カウンセラー・ラッキー 


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