「一日の疲れ」をグッと減らす簡単な方法

心理カウンセラー・ラッキー
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「一日の疲れ」は、人それぞれ。

たとえ、おなじ一日を送ったとしても、まだまだ元気な人もいれば、グッタリ疲れてしまう人もいます。

一日の疲れ

 

もちろん「体力の差」もあると思いますが、もっと影響が大きいのは「考え方の差」

考え方をすこし変えるだけで、一日の疲れをグッと減らせるものです。

 

というわけで今回は、一日の疲れをグッと減らす簡単な方法をご紹介させていただきます。

 

 

一日の疲れ減らす方法

もしも、他の人と比べて、自分は…

●面倒くさがり屋だ
●すぐに疲れる
●やる気がない

というのであれば、「ねばならぬ思考」に陥っているかもしれません。

 

「ねばならぬ思考」で生活していると、ものすごく疲れます。

何事も面倒くさくなります。

 

では、「ねばならぬ思考」とは一体どんなものでしょうか?

 

「ねばならぬ思考」とは

ねばならぬ思考とは…

「~しなければならない」という言葉が口癖になっている状態

 

「もう起きなくちゃ」

「8時の電車に乗らないと」

「急いで支度しなければ」

「掃除しなくちゃ」

「歯医者に行かないと」

「旅行の準備をしないと」

「早く寝ないといけない」

ねばならぬ思考

 

これらすべてが「~しなければならない」。

 

「~しなければならない」という言葉には、「誰かにやらされている」という暗示が含まれています。

いわゆる「やらされ感」ですね。

 

「やらされている」という感覚のせいで、面倒くささが増幅してしまう。

モチベーションが上がらない。

 

つまり、「~しなければならない」という言葉が多い人ほど、疲れやすくなってしまうわけです。

疲れる

 

実は、ねばならぬ思考で困るのは、それだけではないんです!

 

朝から晩まで「ねばならない」という気持ちで行動していると…

言葉の暗示によって、なんとなく「やらされ続けている毎日」「やらされ続けている人生」というふうに思えてくる。

 

すると、人生が味気なく感じてきて…

●やる気を失う
●何事も面倒くさい
●とにかくラクしたい

という気持ちになってしまう。

無気力

だんだん無気力な自分になってしまうのです。

 

「言葉の暗示」というものは、想像以上に心に大きな影響を与えています

「~しなければならない」という言葉が、心のエネルギーを奪ってしまうのです。

 

では、「ねばならぬ思考」に陥らないためには、どうすれば良いのでしょうか?

 

一日の疲れを減らす「自己決定感」とは

ねばならぬ思考から抜け出すには…

「~しなければならない」という口癖を
↓↓↓
「~しよう」に意識して変えていく

たった、これだけ。

 

たとえば…

「明日は6時に起きなきゃ」
↓↓↓
「明日は6時に起きよう」

「8時の電車に乗らなくちゃ」
↓↓↓
「よし、7時半に家を出よう」

「買い物にいかないと」
↓↓↓
「さあ、買い物にいこう」

 

「~しよう」に変換するだけで、やらされ感がなくなる。心が軽くなる。

これを心理学では自己決定感といいます。

 

「自分で決めた」という感覚があるだけで、やる気があがる。そんなに疲れない。

 

掃除するときでも、「さあ、掃除しよう!」とか、「ピカピカにするぞ」とか、そんな言葉を使うだけで気分がガラッと変わるものです。

掃除

 

もうすこし上級編になると…

たとえば、上司から「この仕事を5時までに終わらせてくれ」と指示されたら、やらされ感がハンパないですよね。

上司の指示

 

「ああ、5時までにおわらせないと…」と、ねばならぬ思考になってしまいます。

 

そんなときは、「よし!4時までに終わらせよう。とっとと終わらせるぞ」と、自分で決めたかのように変換してみる。

それだけでやる気が出てきて、疲れを減らすことができます。

 

奥さんに「コンビニでお塩を買ってきて」って頼まれたときも…

奥様

「よ-し!走って1分で買ってこよう。驚かせてやるぞ」とかね。

 

すべての行動を「~しよう」に変換する。

 

そうすることで、精神的な疲れが減るだけでなく、不思議なことに肉体的な疲れまで減る。

モチベーションが上がりますからね。

 

これが、自己決定感です。

 

しかも、「~しよう、~しよう」と自己決定感で行動していると、誰かにやらされている感覚が一切なくなってきます。

 

その代わりに、「自分の人生を、自分でコントロールしている感覚」になれる。

毎日をイキイキと生きられるわけです。

イキイキ

 

元メジャーリーガーのイチローさんは、こんなことを言っています↓

「強制されるのはイヤですが、自分の自主性に任されると、自分はやる事はやるほうでしたから」

イチロー

 

あのイチローですら、「やらされ感」があるとヤル気を失ってしまうのですね。

 

「~しよう」という自己決定感で行動してきたからこそ、あそこまで努力できた。イヤにならなかった。

メジャーリーガーまでのぼり詰めることができた、ということでしょう。

 

まとめ

「~しなければならない」が口癖になっていると…

・面倒くさくなる
・やる気を失う
・すぐに疲れる

無気力

↓↓↓

「~しなければならない」を、意識して「~しよう」に変換する。

↓↓↓

すると自己決定感によって、疲れが減る。やる気アップ。

さらに、だんだん自分の人生をコントロールしている感覚になってきてイキイキと生きられる。

イキイキ

 

口癖は、だいたい21日間つづけると変わってくると言われています。

やってみる価値は十分にあると思いますよ。

 

 

☆☆☆

以上、「一日の疲れ」をグッと減らす簡単な方法でした。

 

●こんな記事もありますよ

「毎日がつまらない人」と「毎日充実している人」のわずかな違い

2018年6月30日

著者:心理カウンセラー・ラッキー

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