心が強い人と弱い人の違い◇心が強い人の共通点とは?

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心理カウンセラー・ラッキー

 

「なぜ、あの人は心が強いのだろう?」

そう思わせる人が、あなたの周りにもいるのではないでしょうか。

 

心の強さは、生まれつきなのでしょうか?

そうでもないんです!

 

もちろん、生まれつきの要素もありますが、もっとも影響が大きいのは”普段のちょっとした習慣”。

ちょっとした習慣の違いが、やがて大きな差となって表れてくるのです。

心が強い男  心が弱い男

 

ここでは、心が強い人と心が弱い人の違いをわかりやすくご紹介していきます。

心が強い人の共通点がわかれば、意外と簡単に心を強くすることができると思いますよ。

 

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心が強い人と心が弱い人の違い10選

 

心が弱い人 心が弱い人は

腸内環境が乱れぎみ

 

心が強い人 心が強い人は

胃腸の調子がいい

 

心の安定と、胃腸の調子には、密接な関係があります。

・胃が悪いと、やる気を失います

・腸内環境が乱れていると、心が不安定になります

 

「子どものころは心が強いほうだったのに、歳をとるにつれて心が弱くなってきた」というのなら、もしかしたら腸内に宿便が溜まっているのかもしれません。

 

ヨガなどで断食をするのも…

”腸壁にへばりついた宿便”を排出して、腸内環境を整え、心と身体の健康を守るためです。

 

腸内環境を整えるには、野菜などの食物繊維のおおい食事が大事。

運動をすることでも、腸内環境は良くなります。

 

胃の調子を整えるには、毎日3食を”同じ時間”に食べることが大事。

そして、暴飲暴食を避けることです。

 

 

心が弱い人 心が弱い人は

”気”のエネルギーが不足している

 

心が強い人 心が強い人は

”気”を上手に充電している

 

”気”は、心のエネルギー。

元気・勇気・強気・やる気は、すべて気のエネルギーからつくられます。

気のエネルギーが不足すると、心が弱気になり、やがて性格が陰気になり、ひどいと体が病気になります。

 

心が強い人は、気の不足に敏感。

「温泉に行きたいな」

「神社にお参りに行きたいな」

「自然の中でバーベキューをしたいな」

 

そう思ったら、すぐに計画を立てます。

あのダウンタウンの浜田さんですら、心が弱くなるとパワースポットへ出掛けるそうです。

 

一方、心が弱い人は、気の不足に鈍感。

「旅行に行きたいけど、またいつか」と先延ばしにしてしまい、気のエネルギーが弱いまま生活を続けてしまいます。

 

また、最近の脳科学でわかってきたことですが…

自然の中で3日間すごすだけで、問題解決能力が、なんと!1.5倍にアップするそうです。

 

問題解決能力が上がれば、同時に自信も増して、心も強くなります。

気のパワーって本当に大切ですね。

 

気を充電するには、自然とふれ合うのが一番。

また、部屋にお花や観葉植物を置くのも効果がありますよ。

 

 

心が弱い人 心が弱い人は

人から嫌われることを恐れる

 

心が強い人 心が強い人は

自分らしさを大切にする

 

心が弱い人は、人から嫌われることを恐れて、自分らしさを押し殺しがち。

「こんなことをしたら、嫌われちゃうかな?」と。

 

しかし、自分らしさを隠せば隠すほど、ますます心が弱くなります。

それは、なぜか?

 

自分らしさを大切にする人は、「私はアニメが好き」「僕は電車マニアだ」「俺はYAZAWAに憧れている」と平気で公言します。

すると、気の合う仲間が集まってきて、気の合わない人は離れていく。

 

つまり、自分らしさを出すことで、自動的に”人間関係の断捨離”ができるのです。

気の合う仲間に囲まれれば、他人の言葉に傷つくことも減り、自信を持って生きていくことができます。

 

自分らしさを大切にするために必要なことは、たった1つ。

「もっと、開き直る」こと。

 

「自分らしさを出すと、人間関係が入れ替わって、こんなにも生きやすくなるんだ!」

そう気づいた瞬間に、一気に心が強くなります。

 

 

心が弱い人 心が弱い人は

マイナス言葉が多い

 

心が強い人 心が強い人は

プラス言葉が多い

 

心が弱い人の発言を聞いていると、ある一つの共通点があります。

 

それは、”弱気な言葉”が多いこと。

「困った、どうしよう」

「どうせ無理だよ」

 

一方、心が強い人は、”強気な言葉”が多いという特徴があります。

「なんとかなるさ」

「やってみようぜ」

 

「心が強いから、言葉も強気になるのは当たり前」と思われがちですが、実はその反対。

強気の言葉を発することで、だんだん心が強くなっていくです。

 

性格は、自分が発する言葉のとおりに変わっていきます。

・弱気な言葉が多い人は、心が弱くなる

・強気な言葉が多い人は、心が強くなる

 

言葉のチカラは非常に強力で、この原理には逆らえません。

つまり、心を強くするには、強気の言葉を積極的に使うようにすればいいのです。

 

最初は、嘘でも強がりでも構いません。

「一丁、やってやるか!」

「よっしゃ!燃えてきた」

強気な言葉をつかって、心の圧力を上げていけば、だんだん心は強くなっていくものです。

 

 

心が弱い人 心が弱い人は

運動不足

 

心が強い人 心が強い人は

肉体労働 or 運動習慣がある

 

「心が強い人は、肉体労働の人に多い」と感じたことはありませんか?

それ、大正解です。

 

心の安定を保つために、必要不可欠なモノ。

それが、ドーパミン・セロトニンなどの神経伝達物質です。

 

神経伝達物質は、運動によって正常に分泌されるようになります。

もしも、運動不足で心が弱くなっているのなら、週3日・1回30分以上の運動習慣を持つことが必要です。

 

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心が弱い人 心が弱い人は

家にいる時間が多い

 

心が強い人 心が強い人は

スケジュールでいっぱい

 

心が弱い人は、家にいる時間が長い人の中に多くいます。

人間の脳は、体を動かしていないとネガティブなことを考えるようにできているからです。

 

これは大昔からある防衛本能。

とても根強いものです。

 

一方、心が強い人は、スケジュールが埋まっている人の中に多くいます。

 

平日でも、仕事が終わったら友達と一杯やったり、趣味を楽しんで心をリフレッシュしたり。

次の朝には、元気いっぱいで会社に向かいます。

 

心を強くしたいのなら、毎日を忙しくして、家にいる時間を減らす。

単純なことですが、とても効果の高い方法です。

 

 

心が弱い人 心が弱い人は

やれない理由をつくる

 

心が強い人 心が強い人は

自分で何とかしようとする

 

心が弱い人の話を聞いていると、ある共通点が見えてきます。

「もう少し才能があれば、私だってがんばるのに」

「あの部長がいなければ、もっと張り切って仕事をするのに」

「忙しくて、本を読む暇なんかない」

 

心の弱い人は、”やらない理由”を自分でつくり、消極的に生きているのです。

言い訳をしているかぎり、心は永久に強くなりません。

 

一方、心が強い人は、自分のチカラで何とかしようとします。

「もう少し経験を積んで、実力を上げていこう」

「あの部長に文句を言われないような、いい仕事をしよう」

 

心の強い人は、どんな状況に置かれても、自分のチカラで解決していくのです。

 

パナソニック創業者の松下幸之助さんは、過去を振り返ってこう語ります。

「貧乏だから、がんばれた」

「学歴がないから、本を読んだ」

「病弱だから、みんなに協力してもらった」

 

「どんなことでも、自分のチカラで乗り越えられる」。

そう思えたときに初めて、依存心がなくなり、自信がみなぎり、同時に心も強くなるのです。

 

 

心が弱い人 心が弱い人は

自分をけなす

 

心が強い人 心が強い人は

自分を褒める

 

「自慢話が多い人は、心が強いなぁ」と感じたことはありませんか?

実はその通りで、自分で自分を褒めてあげられる人は、心が強くなります。

 

一方、「私はダメだ」「なんの取り柄もない」などと自分を責める人は、心が弱くなります。

言葉による”自己暗示”によって、洗脳されてしまうからです。

 

自慢話は人から嫌がられるので、もちろん減らした方がいいのですが、心の中でなら、どんどん自分を褒めたほうがいい。

とくに、寝る前にやると効果的です。

 

「今日もよくがんばったなぁ」

「一年前と比べたら、ずいぶん成長したなぁ」

自分を褒めて、心にプラスエネルギーを溜めていけば、心が強くなっていくだけでなく、やる気も湧いてくるものです。

 

 

心が弱い人 心が弱い人は

他人の欠点をみる

 

心が強い人 心が強い人は

他人の長所を探す

 

うまくいっている人を見たとき、心の強い人は、その人の長所を探します。

「どうやったら、ああなれるのだろう?秘訣は?」と。

 

つまり、心の強い人は、”成長する意欲”があるのです。

 

植物を見ればわかりますが…

成長している間は元気で、

成長が終わった途端に枯れていきます。

 

人間の心も同じで、成長している間は、心が枯れることなく強く生きられます。

しかし、成長を止めてしまうと、心が枯れて弱くなるのです。

 

心が弱い人に多いのが、うまくいっている人のアラ探しをしてしまうこと。

「あんな失態をした。こんな失言をした。どうせ悪い事をしているに違いない」と。

 

それでは、当然成長できません。

それだけでなく、心が憎しみに満ちてきて、心の平安までも失います。

 

心を強くするために大切なことは、”自分が成長し続ける”こと。

そのためには、うまくいっている人の欠点を見るのではなく、長所を見つけていくことです。

 

 

心が弱い人 心が弱い人は

厳しい親に育てられた

 

心が強い人 心が強い人は

そのままの自分を愛してくれる親に育てられた

 

「幼稚園で花子ちゃんに大嫌いって言われた」と子どもがポツリともらしたときに…

「大丈夫!お母さんはあなたのことが大好きよ」と、そのままの自分を愛してくれる親に育てられると、心の強い人に育つと言われています。

 

親に愛されて育つと、「自分は偉大な力に守られている」という根拠のない自信をもつことができるからです。

これを、”自己肯定感”と言います。

 

自己肯定感の高い人は、自信とやる気がみなぎり、打たれ強い心を持つことができます。

「三つ子の魂、百まで」と言われるように、その威力は親が亡くなった後も、ずっと続きます。

 

一方、自己肯定感が低い人は、親に厳しく育てられた人の中に多くいます。

 

「お兄ちゃんを見習って、もっと勉強しなさい」

「勉強はできるけど、運動がちょっとねぇ」

このように、どこまでも親から認めてもらえなかった子どもは、自信を失い、心が弱くなりがちです。

 

自己肯定感は、大人になってから変えることはできませんが、自分の子どもや孫のために、ぜひ覚えておいてほしいことです。

 

 

☆☆☆

以上、心が強い人と弱い人の違い◇心が強い人の共通点とは?でした。

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 著者:心理カウンセラー・ラッキー 

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