モチベーションを保つ方法◇三日坊主になる原因と克服法

心理カウンセラー・ラッキー
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新しい第一歩を踏みだした初日は、誰もがやる気で一杯!!

 

達成するぞ!と。

このモチベーションを燃やし続けることができれば、たいていの目標は達成できます。

 

そして理想の人生を手に入れられることでしょう。

 

なのに、多くの人が…

モチベーションを保つことができず、中途半端なところで断念してしまいます。

 

理想の人生を送るためには「モチベーションを保つ技術」が必要不可欠なんですね。

 

にもかかわらず…

なぜか、学校では教えてくれません。

 

というわけで、

今回は『三日坊主になる原因と、モチベーションを保つ方法』についてお伝えいたします。

 

読み終えるころには…

あなたの中のどうせ無理きっとできる!に変化しているはず。

 

大切な内容ですので、いつも以上に本気で書きます!

 

 

三日坊主の原因

今度こそは絶対に達成するぞ!と誓ったはずなのに…

 

それから数日後には、何となくどうでもよくなって、面倒くさくて「まあ、いいか」って…。

そして「明日からがんばろう」の「明日」は永久にやって来ない。

 

このパターンで、多くの人が三日坊主になってしまいます。

 

あれほど熱かったモチベーションが低下してしまう原因は何でしょうか?

それには、ハッキリとした理由があります。

 

 

ホメオスタシスの仕業

モチベーションが低下してしまう原因

 

それは…

潜在意識にある現状維持システムが働いているからです。

 

自分を守るために「現状を保とう」とするシステムで、

またの名を…

ホメオスタシスといいます。

 

夏でも冬でも「体温が36度台に保たれる」のは、ホメオスタシスのおかげ。

ケガをすれば「かさぶたができて治る」のも、ホメオスタシスのおかげ。

ジョギングをすれば「呼吸と心拍数が上がる」のも、ホメオスタシスのおかげ。

 

風邪を引いたとき、寒くもないのに「ゾクッ」と寒気を感じますよね。

 

これも、体温を上げてウイルスをやっつけるために、「体に勘違いさせる」というホメオスタシスの手段です。

 

このように、ホメオスタシスは、

ありとあらゆる手を使って、私たちが「変化することを阻止」しています。

 

だから生きていける訳ですが…

残念ながら、良いことばかりではないんです↓

 

ホメオスタシスの欠点

私たちの命の恩人であるホメオスタシスですが、欠点もあります。

 

それは、

「良い」「悪い」の判断ができないこと。

 

わたしたちが「より良く変わろう!」と努力しても、それを阻止してくるのです。

 

ホメオスタシスは、善悪に関係なく「少し前の自分に引きずり戻す」ことが仕事。

これが三日坊主の原因です。

 

ダイエットの場合なら…

ホメオスタシスによって

・強制的にモチベーションが低下

強い空腹感に襲われる

 

そして、耳元でささやきます↓

「ケーキの1つぐらい大丈夫!」

「どうせ続かないよ」

「我慢はカラダに悪いぞ」

と。

 

これに屈して、元通りの自分に戻ってしまう。

 

ホメオスタシスの力は、私たちの「意志の力」よりはるかに強い。

 

では、どうすれば良いのでしょうか?

 

ホメオスタシスを、

うまくコントロールすればいいのです!

 

というわけで、次に「モチベーションを保つコツ」3つご紹介いたします。

 

※3つとも、やることは単純です。

にもかかわらず、読んでいる最中に…

「私にできるかな?」

「面倒くさそう」

などと感じたら、それもホメオスタシスの仕業

 

ダマされないよう、気を付けてくださいね。

 

モチベーションを保つコツ3つ

①ホメオスタシスに気づく

②ホメオスタシスを黙らせるコツ

③ホメオスタシスを強い味方にする

 

①ホメオスタシスに気づく

  • やる気が起きない
  • 面倒くさい
  • 続ける自信がなくなった
  • どうでもよくなってきた

これらはすべて、ホメオスタシスの仕業。

 

まずは、それに気づくことがとても大切です。

出たな!ホメオスタシスと。

 

ここまで読んで下さった方なら簡単ですよね。

モチベーションを保つコツ①

やる気が失せたときは「ホメオスタシスの仕業だ」と気づく

 

②ホメオスタシスを黙らせるコツ

ホメオスタシスにモチベーションを下げられてしまうと…

どうあがいても、やる気が出てきません。

 

では、どうすれば良いのでしょうか?

 

方法は、1つ。

行動を続けるしかないんです。

 

毎日行動を続けていれば…

やがて「行動しているのが普通」になる。

 

すると、ホメオスタシスは引っ込んでいき、モチベーションが回復します。

 

でも、「やる気がないのに頑張りつづける」なんて無理ですよね。

 

安心してください!

いい方法があるんです↓

 

ダウンサイジングで「毎日続ける」ことを目標にする

腹筋50回を、5回に減らす。

ジョギング50分を、5分に減らす。

5分がムリなら、とりあえず1分。

 

このように、サイズを小さくすることを「ダウンサイジング」といいます。

 

「1分だけでいいや!」と思えば気が楽ですよね!

 

モチベーションが上がらない時期は、

このダウンサイジングを活用して、

とにかく「毎日続けること」を目標にする

 

「今日どれだけ頑張った」とか、

「今日どれだけ成長したか」とか、

質も量も、気にすることはありません。

 

ほんの少しだけでもいいから、

とにかく続けてホメオスタシスが去るのを待つのです。

 

「カレンダーに赤丸を付けていく」のもオススメです。

モチベーションを保つコツ②

モチベーションが上がらない時期は、ダウンサイジングで「続けること」を目標にする

 

③ホメオスタシスを強い味方にする

最後は「ホメオスタシスを味方にするコツ」です。

 

先述しましたとおり、ホメオスタシスの力は強烈です。

 

このホメオスタシスを、もしも「味方」にできたなら百人力ですよね。

 

そんなおいしい話があるのでしょうか?

 

あるんです!

 

では、どうすればいいのか?

 

「潜在意識をだますのです。

 

たとえば、「60㎏⇒50㎏」のダイエット。

 

「私は60㎏」と潜在意識が思っているから、

やせればやせるほど、ホメオスタシスは「60㎏に戻そう」と抵抗します。

 

ところが、

「私は50㎏」と潜在意識をだませたら

ホメオスタシスは50㎏に向けて懸命に頑張ってくれる。

 

目標達成に協力してくれるのです。

 

そうなれば、もうこっちのもの!

 

では、どうすれば潜在意識をだませるのでしょうか?

 

潜在意識をだます方法

潜在意識をだます、たった一つの方法、

 

それは…

「目標達成後の自分」を想像して、喜ぶ

 

これを朝晩、毎日繰り返すのが効果的です。

 

ダイエットであれば…

「スリムになった自分の姿を見て、驚く友人の顔」を想像して喜ぶとか、

好きな人から「かわいいよ」と言われるシーンを想像して喜ぶとか。

 

ビジネスの成功を目指す人であれば…

「高級車で綺麗な女性とデートする」ところを想像して喜ぶとか。

 

こんなことを就寝前起床後に、毎日繰り返していると…

潜在意識が勘違いをはじめます。

 

これが本来の自分の姿だと。

 

すると、

ホメオスタシスが目標達成に向けて、全面的に協力してくれるようになるのです。

 

なぜ、そんな単純なことで潜在意識をだませるのか?

というと、

潜在意識は、「想像」「現実」を区別できないからです。

 

想像してみてください。

「大きな梅干を手に取って口に入れる」ところを。

 

唾が出てきますよね!

 

このように、潜在意識は「想像」を「現実」と勘違いします。

 

「想像」を使えば、簡単に潜在意識をだますことができるのです。

 

それから、

なぜ就寝前起床後がいいのか?

というと、

眠たいときは「潜在意識の扉」が開いていて、すんなり受け入れてくれるからです。

 

これを読んで、

そんなんで効果あるの?と疑問に思われた方もいるかもしれませんが、

 

実はこれ…

20世紀最大の発見と言われる「思考は現実化する」という鉄板の成功法則

 

これをやらずして、大きな目標を成しとげた人はまずいないと思います。

 

水泳の北島康介さんは、こう言っています↓

『普段から自分がガッツポーズしている場面や、喜んでいる姿とかをイメージしています』

 

他にも…

「甲子園に出て、プロに入って100億円選手になる」(松坂大輔)

「ソフトバンクは1兆、2兆と数えてビジネスをやる会社になる」(孫正義)

「ぼくは大人になったら世界一のサッカー選手になりたい。というよりなる」(本田圭佑)

 

例を挙げたらキリがありませんが…

目標達成する前から、

「目標達成後の自分」を想像して、喜ぶ

というのが、成功してきた人たちの共通点なのです。

モチベーションを保つコツ③

朝晩「目標達成した自分」を想像して喜ぶ

 

ちなみに、ぼくの場合…

ぼくは、いい年して「大きな夢」を持っているのですが…

「1年後・3年後・10年後の理想の生活」を紙に書きだし、自分の声でiPhoneに録音。

 

それを就寝前と起床後に聞きながら、ドラマを見るようにイメージしています。

 

そのおかげでモチベーションの低下はほとんどありません。

 

また、

「がんばろう!」と思わなくても、体が勝手に頑張ってくれるから不思議です。

 

ちなみに、想像のコツは「ワクワクする」ことです。

 

三日坊主克服法まとめ

とても長い文章になってしまいましたが…

モチベーションを保つために必要なことは、この3つ↓

①やる気が失せたときは「ホメオスタシスの仕業だ」と気づく

②モチベーションが上がらない時期は、ダウンサイジングで「続けること」を目標にする

③朝晩「目標達成した自分」を想像して喜ぶ

 

ホメオスタシスをコントロールできるようになれば、あなたの人生は劇的に変わるはず。

 

また、さまざまな目標を達成することで「揺るぎない自信」も手に入れられるでしょう。

 

 

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以上、『モチベーションを保つ方法◇三日坊主になる原因と克服法』でした。

著者:心理カウンセラー・ラッキー

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モチベーションを保つ方法◇三日坊主になる原因と克服法

1 個のコメント

  • […] 3日坊主という言葉がありますが、どうしてなのか?というのも、心理学的側面があることを知っていれば、無意識のうちに自分をやっつけすぎたり、開き直ったりしなくて済みます。このURLを読んでみてください。これだけでもないのですが、概ねこれで理解は深まります。http://wakarukoto.com/?p=15992 これは報酬型というBehavioral な側面からの解釈なのですが、認知Cognitiveを付け加えるとこんな解釈もあります。知識を増やしていくともう少し小さい目標でも積み重ねれば、という感じになりますね。行動&認知  成功法則 3日坊主 […]