



誰だって、毎日を気分爽快に生きていきたいですよね。
ところが実際には…
朝から「今日も仕事か」と憂鬱な気持ちになる。

職場でも、やる気は出ないし、集中できない。

上司には、言いたいことも言えず、ストレスを溜め込んでしまう。

飲み会に行っても、気を使うばかりで楽しくない。

グッタリ消耗して家に帰れば、「課長のあの言い方、なによ!」とベッドにダイブ。

気晴らしにお笑い番組を見ても、なんだか笑えない。

「ああ、子どもの頃の爽快な気分、晴れやかな心はどこへ行ってしまったんだろう」

これら、もしひとつでも当てはまったら、今日の内容はきっと刺さると思います。
今回のテーマは、スカッと気分爽快に生きる秘訣・3選。
どれも、今日からすぐに実践できる簡単なモノばかりです。
これを知れば、今よりもっと自由で、もっと自分らしい、気分爽快な毎日が始まると思いますよ。
スカッと気分爽快に生きる秘訣①
スカッと気分爽快に生きる秘訣、その1つ目はこちら↓
自分の人生を生きる
【生きづらさの正体】
今は「生きづらい世の中だ」と言われていますが、その一番の原因はなんでしょか?
仕事?税金?人間関係?
いやいや、実はもっとシンプルです。
生きづらさの原因、それは「人の目を気にする」こと。
周りの人にどう思われるだろう?
笑われないだろうか?
変なやつだと思われないだろうか?
心のどこかで、いつも「他人の視線」を想像して、不安や緊張を感じている。

これこそが、生きづらさの一番の原因。
「どう思われるか」が気になって、言いたいことを言えない。質問できない。

「自分が着たい服」ではなく、「ご近所さんにどう思われるか」を基準に無難な服を買う。

飲み会に誘われて、「断ると相手が不機嫌になるかもしれない」から、しぶしぶ参加する。

お年寄りに席を譲りたくても、「周りにどう思われるか」が気になって、動けない。

回転寿司を食べたいけど、一人だと「孤独のグルメだと思われないか」と気になって、入れない。

このように、行動の基準は、いつも「想像上の誰か」。

それは、まるで「見えない鎖」に縛られているようなもので、ストレスは溜まるし、やりたいこともできない。

これでは、誰のための人生かわかりませんよね。
「見えない鎖」を断ち切る
では、人の目が「気になる人」と「気にならない人」の違いは、いったい何なのか?

それは、「自分の人生を生きているかどうか」です。
人の目が気にならない人の行動基準は、「他人の目」ではなく、「自分自身」です。
・「この服を着たい」から、この服を買う
・今度の飲み会は行きたくないから、やんわり断る
・回転寿司を食べたいから、一人でも入る
とってもシンプルですが、これこそが「自分の人生を生きる」ということ。
お笑い芸人のカズレーザーさんは、いつも金髪で赤い服ですが、このスタイルを高校生のときから貫いているそうです。
理由は、「赤いヒーローは強くてかっこいい。自分もかっこよくなりたかった」からだそうです。

まさに、行動の基準が「自分自身」ですよね。
周りがどう思うかなんて、関係ない。
このように、「自分の人生を生きている」と、他人の目はだんだん気にならなくなってくるんです。
結局は、慣れの問題
初めての一人寿司は、誰だって緊張します。
「寂しい人だと思われてないか」と、人の目も気になります。

ところが、3回目には、まったく平気になってくる。

だんだん度胸がついてきて、「どう思われるか」なんて考えなくなります。
すると不思議なもので…
一人焼肉も、一人カラオケも平気になってくる。

そして気づいたら…
着たい服も着られるし、嫌な誘いもスッと断れる。
知らない人に話しかけるのも、簡単になる。

このように、「自分の人生を生きている」と、他人の目は気にならなくなり、自由で軽やかに生きられるようになるんです。
これこそが、「見えない鎖」を断ち切る唯一の方法。

心理学では「エクスポージャー」とも呼ばれています。
思い出すべき言葉
テレフォン人生相談でおなじみの心理学者・加藤諦三さんは、こう言っています。
「自分の人生は、誰のものでもない、自分自身のものだ」ということを、私たちはいつも自分に確認しておく必要がある
まさにその通りで…
「自分の人生は自分のものだ。自分がすることは自分で決める」
この気持ちを忘れてしまうと、自分の人生は「他人の目」に乗っ取られてしまいます。
「どう思われるだろう」「ダメなやつだと思われないかしら」と、すぐに弱気になってしまう。

油断も隙もないんです。
ですので、ときどきでいいので、「俺は俺の人生を生きる」「私は私の人生を生きる」と自分に言い聞かせる。
このシンプルな行動が、自由で気分爽快な人生の始まりになると思いますよ。

スカッと気分爽快に生きる秘訣②
スカッと気分爽快に生きる秘訣、その2つ目はこちら↓
すべての経験を「宝」に変える
自分の限界を決めるモノ
ちょっと想像してください。
「今度一緒に旅行に行かない?」
みゆきさんは「いくいく!」と乗り気ですが、花子さんは「どうしようかな~」と返事を濁します。

「課長が誰かにプレゼンをお願いしたいって」
みゆきさんは「私、やろうかな」と前向きですが、花子さんは「絶対イヤ!」と完全拒否。

この、積極的なみゆきさんと、消極的な花子さん。

いったい何が違うのでしょうか?
それは、「過去の記憶」です。
たとえばですが、2泊3日の旅行がずーっと大雨。
そのときに、花子さんは、「もう最悪!来るんじゃなかった」といいます。

すると、「旅行=マイナス」というイメージが記憶に残る。
プレゼンをした後も、「めちゃくちゃ緊張した。もう絶対やりたくない!」といいます。

すると、「プレゼン=マイナス」というイメージが頭に残る。
だから、旅行は気が乗らないし、プレゼンと聞いただけで気分が悪くなる。
私たちは、「過去の記憶」というフィルターを通して、物事を考えます。

なので、花子さんのように「マイナスの記憶」が多いほど、人は臆病になる。
「新しいことをしたくない」「人と関わりたくない」など、どんどん弱気になり、毎日の生活がマンネリ化していくんです。

これでは、人生、つまんないですよね。
積極的な人の秘密
では、積極的なみゆきさんは、どうか?というと…
旅行がずーっと雨でも、「残念だけど、一生忘れられない思い出になるよね」。

プレゼンの後も、「緊張したけど、これでまた一つ成長できた」。

どんな経験も、必ずプラスで終わらせる。
「プラスの記憶」を増やしていく。

だから、積極的に行動できるし、新しいことにもワクワクしながらチャレンジできるわけです。
臆病な花子さんと、アクティブなみゆきさん。
その違いは、たった一つ。
イヤな経験を、マイナスで終わらせるか、プラスで終わらせるか。
これだけです。
ぱーてぃーちゃんの信子さんは、「でも、楽しかったじゃん」「でも、かわいいじゃん」というように、いつもプラスで終わらせています。

人前で恥をかいても、「マジ笑える!」です。
信子さんが元気ハツラツでいられる理由も、きっと「プラスの記憶」が多いから、なんでしょうね。
スカッと気分爽快に生きる秘訣③
スカッと気分爽快に生きる秘訣、その3つ目はこちら↓
頭の中の「ゴミ」を処分する
心のモヤモヤの原因
みなさん、こんなことはありませんか?
・悩みがあるわけでもないのに、心がモヤモヤする
・ぜんぜんやる気が出ない、集中できない
・遊んでいても、心から楽しめない
このように、「なんとなく心が冴えない。元気が出ない」。

その原因は、驚くほどシンプルです。
やり残しがたまっている
「未完了のこと」が頭の中を占領しているんです。

・買い物
・クリーニング
・銀行振込
・庭の草刈り
・実家に電話
・自転車の空気入れ
・心配事
など、自分はすっかり忘れていても、脳は忘れていない。

脳に3台のコンピュータがあるとすれば、そのうちの2つは、未完了のことばかり考えている。

だから、心がモヤモヤするし、今に集中できない。
これを、ツァイガルニク効果といいます。
3分で脳の大掃除
では、どうすれば、脳のコンピュータを“解放”できるのか?
方法はとてもシンプルです。
それは、「未完了のこと」を紙に書き出す。
メモアプリでも大丈夫です。

・銀行振込
・歯医者の予約
・冷蔵庫の掃除
・車のオイル交換
・豚汁の材料を買う
この他にも…
・息子の将来が心配
・優子から返信が来ない
・おばあちゃん、元気にしてるかな
・玄関に放置してあるAmazonの段ボール
など、「気になっていること」をすべて書き出す。
これが、脳の大掃除。
これだけで、脳は「もう忘れてもいいんだ」と安心し、コンピュータは解放されます。

これをやると、本当にスッキリしますよ。
まるで、年末の大掃除を終えたあとの、あの清々しい気分。

しかも、たった3分でできるんです。
脳の大掃除を習慣にすれば、頭の中はいつもピカピカに保たれ、活力にあふれた本来の自分がよみがえってくると思いますよ。

まとめ
今回ご紹介しました、スカッと気分爽快に生きる秘訣は、この3つ。
①自分の人生を生きて、他人の目という「見えない鎖」を断ち切る
②どんな経験もプラスで終わらせ、「プラスの記憶」を増やす
③未完了を紙に書きだし、脳をフル活用する
この3つの習慣は、言い換えれば「子どもの心に戻る方法」でもあります。
子どもは、人の目を気にせず、自分のやりたいことに全力です。
どんなに体がきつくても、「面白い!」「楽しい!」と言います。
「あれをしなきゃ、これもしなきゃ」とは、あんまり考えません。

だから、気分爽快、元気溌剌でいられる。
魅力的な自分になる
ちなみに、「憧れ」という漢字は、左が「心」で、右が「子供」。

子どもの心を持っている人こそ、人から憧れられる、魅力的な存在になる。
所ジョージさんなんかは、まさにそんな人ですよね。

ですので、この3つをぜひ日常に取り入れてみてくださいね。
きっと、今まで以上に自由で、晴れやかで、ワクワクする毎日が始まると思いますよ。
以上、スカッと気分爽快に生きる秘訣・3選でした。
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