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【しあわせ心理学】パンダの温度

子供の「物を大切にする心」を育てるコツ

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「なんで今日のカレーはこんなに辛いの?」と妻に尋ねたら「ストレス!」って。こんにちは!心理カウンセラー・ラッキーです。


 

「子どもが物を大切にしない」

「出した物を片付けない」

物を大切にできない子供

もしくは…

「わたし自身が物を大切にできない」

物を大切にできない母親

そんな悩みを解決できる、とても面白い方法をご紹介させていただきます。

 

今回は"物を大切にする心"を育てるコツというお話です。

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なぜ、物を大切にできないのか?

以前、

うちの息子たちを観察していて疑問に思ったことがあります。

息子を見ながら考える僕

 

それは…

大切にできる物

雑にあつかう物

この2種類がある、ということ。

 

「丁寧にあつかうオモチャ」もあれば、「雑にあつかうオモチャ」もある。

 

「ちゃんと片付ける小物」もあれば、「出しっぱなしの小物」もある。

片づけができる子供

 

いったい、何が違うのだろう?

「大切にあつかう物」の共通点ってなんだろう?

違いを考える

 

そんな疑問を抱いていたとき…

たまたま読んでいた本の中に、その「答え」を見つけて思わず笑ってしまいました!

読書で物を大切にするコツを発見

 

すごく単純な理由が隠されていたのです!

 

「大切にあつかう物」の共通点

その本には、小学校の先生のおもしろい体験談が書かれていました。

 

内容は、こんな感じです↓

受け持っている5年生のクラスには、ドッジボールが2個ありました。

ドッジボールドッジボール2

 

休み時間終了のチャイムが鳴ると、

生徒は一斉に教室に戻っていきます。

 

どころがドッジボールだけは、いつも校庭に転がったまま。

 

先生は、それを見て…

「どうしたら、ドッジボールを片付けられるのか?」

をホームルームの議題にしました。

ホームルーム

 

その結論は…

校庭へ持ち出した人が片付けるというルール。

 

しかし…

残念ながらルールは守られず、三日坊主で終わってしまいました。

 

再び、同じ議題でホームルームが開かれました。

ホームルーム2回目

 

今度の結論は、なんと…

ボールに名前を付ける

 

男の子用はピョン太

女の子用はピョン子

 

それをマジックペンでボールに書きました。

 

すると、面白いことが起きたのです!

●休み時間が終わると、必ず誰かが片付けるようになった

●汚れていたら、誰かがキレイに拭くようになった

●ボールの袋を作ってくる生徒まで現れた

 

【参考文献】

 

もう、おわかりですね!

 

名前を付ければ愛着がわく

だから大切にできる

というわけです。

 

名前を付けることで、きっと「ペット感覚」になるのでしょう。

 

実は、うちの息子たちも「物に名前を付ける習慣」があるんです。

 

ちなみに、このタオルの名前は…

息子の大切なタオル

「ミドリちゃん」

 

この抱きマクラの名前は…

息子の大切な抱き枕

「お母ちゃん お母ちゃん」

 

このように「名前を付けている物」だけは大切にしているんです。

 

たとえ古くても、汚れていても、安価な物でも、「名前」が付いている物はとても大切に扱います。

 

だけど「名前がない物」はほったらかし。

 

「物を大切にできるかどうか」の分かれ目は名前の有無だったのです!

 

実はぼく自身も「愛車」に名前を付けているんですが…

なるほど、そういう事なんですね!

大切な愛車

 

「ボディーの汚れ」とか「オイルのグレード」とか、すごく気になっちゃう。

もちろん、ぶつけたくないので安全運転にもなります。

 

名前をつけることで、いつの間にか愛着がわいているようです。

 

車といえば…

昔から愛されている名車にも、必ず「愛称」が付けられています。

 

日産スカイラインなら「ケンメリ」「鉄仮面」など。

トヨタの「ハチロク」も長年愛され続けています。

トヨタのハチロク

 

船も、そうですね。

「第七ときわ丸」のように名前を付けて、とても大切に扱われています。

大切に扱われている漁船

 

名前を付ければ愛着がわく

 

物を大切にするコツは「名前を付ける」こと。

 

「名前を付けると魂が宿る」とも言えるかもしれません。

 

というわけで…

今この記事を書いているノートパソコンにも、さっそく名前を付けてみました。

 

富士通のノートパソコン

フジ子

 

富士通なので「フジ子」です。

 

「なんだか愛していけそう♡」そんな気がしてきました。

 

みなさんも、身の回りの物に「名前」を付けてみてはいかがでしょうか。

きっと物を大切にする心が育ってくるはずです。

 

それを「家族の習慣」にしてしまうのも良いかもしれませんね。

 

●こんな記事もありますよ●

上手な子どものしつけ方・7つのコツ上手な
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以上、「物を大切にする心」を育てるコツでした。

 著者:心理カウンセラー・ラッキー 


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