どんどんメンタルが弱くなるNG習慣・3選

心理カウンセラー・ラッキー
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そもそもですが、「メンタルが弱い」とは、どういうことか?

メンタルが弱い

 

・不安になりやすい

・すぐに落ち込む

・いつまでもクヨクヨ悩む

・自信がない

・人の目が気になる

・すぐに緊張する

・疲れやすい

・何ごとも長続きしない

など。

 

この状態で、毎日を楽しく生きていくなんて、とても無理ですよね。

これでは人生がもったいない。水の出しっぱなしより、もったいない。

水の出しっぱなし

 

「それなら、わたし大丈夫。まあまあメンタルは強いほうだし…」

メンタルが強い

 

そう思われた方もみえるかもしれませんが、安心はできないんです!

 

というのは、たとえ今はメンタルが強くても、ある習慣を続けていると、どんどんメンタルが弱くなる。

そんなNG習慣があるんです。

NG習慣

 

というわけで今回は…

メンタルが弱くなるNG習慣を厳選して3つお伝えさせていただきます。

 

メンタルが弱くて得することなんて、1つもありませんからね。

知らぬ間にやっちゃっているものがないか、ぜひとも確認してみてくださいね。

 

 

メンタルが弱くなるNG習慣①

メンタルが弱くなるNG習慣、その1つ目はこちら↓

食事がNG

 

食事とメンタルは関係があるのか?というと、これが大アリ!

食事が悪いと、どんどん心が弱くなります

 

では、NGな食事とは、どのようなものか?

 

代表的なのは、この5つ。

脂っこいものの摂りすぎ

糖分の摂りすぎ

加工食品の食べ過ぎ

アルコールの飲みすぎ

カロリーの摂りすぎ

 

これはもちろん「食べちゃいけない」という話ではなくて、摂りすぎがいけない。

 

なぜ、いけないのか?というと…

体中に炎症ができるからです。

 

転んですりむいたときに、赤くなるのが炎症ですが…

この5つの悪い食習慣で、体の中に炎症ができてしまいます。

炎症

 

炎症が増えてくると、体がダルくなり、何をするのも面倒くさくなる。

だるい

だけでなく、炎症は脳の中にもできるので、脳のシステムが正常に機能しなくなります。

脳の炎症

 

すると…

考えかたが悲観的になる

・不安になりやすい

・自信がなくなる

・感情コントロールが難しくなる

 

その結果、ストレスの多い毎日になってしまう。

 

で、怖いのはここからで…

日々のストレスが多いと、ストレスホルモンであるコルチゾールの濃度が上がりっぱなしになります。

コルチゾール濃度

 

すると、コルチゾールの毒性で、ますます炎症が増える

 

だけでなく、脳の「海馬」という部分が縮んで、ますますストレスに弱くなります。

その結果、炎症が増えてしまう

 

さらに、コルチゾール濃度が高いと、食欲が増し、高カロリーのものが食べたくなるので、これまた炎症が増えてしまう

 

このように、食事による炎症からはじまって、それが長引くと地獄の炎症スパイラルにおちいってしまい、どんどんどんどんメンタルが弱くなってしまう。

これでは、メンタルの下りエスカレーターですよね。

メンタルの下りエスカレーター

 

だから、「5つの悪い食習慣」は、やめた方がいいし、

悪い食習慣

もしも、もうすでに炎症ができていそうなら、早く消した方がいい。

炎症ができていそう

 

炎症を消す食べ物はあるのか?

では、炎症を消す食べ物はあるのか?というと、これがあるんです!

 

代表的なものは…

野菜果物

・クルミやアーモンドなどのナッツ類

青魚の脂

 

ある研究によると、

「炎症を消す食べ物をふやし、炎症ができる食べ物をグッと減らす」という食事を3週間続けてもらったところ…

研究1

「メンタルが弱っているから、病院に行った方がいいんじゃない?」というレベルの人たちが、「特に問題なし」というレベルにまで改善したそうです。

メンタル改善

 

また、別の研究では、

うつ症状に悩む人たちに、この食事を3カ月間続けてもらったところ…

研究2

鬱と不安のスコアが45%も改善したそうです。

 

この2つの研究だけをみても、「心の健康にとって、炎症を減らす食事がいかに大切か」がわかりますよね。

 

ちなみにですが…

鬱の原因は、主に「セロトニン不足」と言われていますが、最近の研究ではちょっと変わってきて、「鬱の約3分の1は、炎症に起因している」と言われています。

最近の研究

 

その理由は、ここまでご覧いただいた皆さまなら、もうお分かりですよね。

 

「肥満の人は、鬱になりやすい」というのも以前から言われていたことですが…

その理由も、やっぱり「炎症」だったのですね。

肥満と鬱

 

お分かりいただけたと思いますが…

体中に炎症が発生すると、身も心もストレスだらけになり、そんな生活を続けていると、地獄の炎症スパイラルで、どんどんメンタルが弱くなってしまう。

 

そうならないためにも、普段から「炎症のできない食生活」を続けることが大事ですよ、ということですね。

 

メンタルが弱くなるNG習慣②

メンタルが弱くなるNG習慣の2つ目は、こちら↓

回避行動

 

これは以前にもお伝えしたことがあるのですが、とっても重要なことなので、もう一度ご紹介させてください。

 

回避行動とは、目先のストレスを避ける行動

 

たとえば…

恥ずかしいから、近所の人にあっても挨拶しない

挨拶しない

怖そうだから、課長には相談しない

相談しない

気をつかうから、ママ友の家にはいかない

誘いを断る

「なんで放っておいたの」と先生に怒られそうだから、歯医者にいかない

歯医者

面倒だから、お葬式にいかない

お葬式に行かない

 

このように、目先のストレスを避けるのが回避行動。

 

回避行動は、誰にでもある行動。

もちろん、ぼくもありますし、きっと皆さんにもあると思います。ごく普通のことです。

 

でも、なんでもかんでもストレスを避けてばかりいると、その事がますます苦手になります。

 

・挨拶を避ければ、挨拶が苦手になる

・課長を避ければ、課長が苦手になる

・歯医者を避ければ、ますます歯医者が苦手になる

 

精神的なハードルが高くなり、簡単にできるはずのことが、できなくなってくる。

 

すると、「こんなことも出来ない」「ダメな自分」という悪いセルフイメージが出来てきて、自信を失ってしまう。

自信を失う

 

さらに、人間は自信を失うと、人と話すことがストレスになります。

「電話がかかってきても、出たくない」とか、「スーパーで知り合いをみかけたら、避けるように歩いてしまう」というように、何気ない日常ですら怖くなる。

人を避ける

 

このように、回避行動が新たな回避行動を生み、雪だるま式に自信を失っていく。臆病になっていく。

で、ヘタをすれば、メンタルを病んでしまうというわけです。

 

最初は、「恥ずかしいから」「めんどくさいから」というほんの小さなことから始まって、だんだん取り返しのつかないことになっていくのですね。

 

これを聞いて、「あっ!私ヤバいかも」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

ヤバいかも

 

回避行動の悪循環から抜けだすには?

では、回避行動の悪循環から抜けだすには、どうしたらいいのか?

 

方法はいろいろあるのですが、おすすめなのは、こちら↓

コミュニケーション量をふやす

 

ご近所さんに笑顔であいさつするとか、職場で雑談に参加するとか、まずは簡単なことから始めて…

コミュニケーション量を増やす

それに慣れてきたら、店員さんに話しかけてみるとか、昔の友だちや田舎のおばあちゃんに電話してみるなど、何でもいいから、とにかくコミュニケーションの量を増やしていく。

コミュニケーション量を増やす

 

人は不思議なもので、コミュニケーション量を増やしていくと、自分に対する自信が高まります

自信が高まれば、同時に行動力も高まります

自信と行動力も高まる

 

「思い切って、課長に相談してみよう!」「やっぱり、同窓会には出席しよう!」というように、行動量が増してくる。

行動力

つまり、回避行動が無くなってくる。

 

ここまで来れば、もうこっちのもの!

臆病な気持ちが消えて、加速度的に自信を取り戻していけると思いますよ。

 

メンタルが弱くなるNG習慣③

メンタルが弱くなるNG習慣の3つ目は、こちら↓

腸内環境が乱れている

 

「自信がない」「気が弱い」「心配性」「優柔不断」など、メンタルが弱い人のことを、俗っぽい言葉で「ケツの穴が小さい」といいますが…

「ケツの穴が小さい」とは腸内環境が乱れていること

ケツの穴が小さい

 

戦国時代、兵士たちは野原で用を足しました。

戦国時代

 

その「便」を敵兵が確認して…

・下痢や便秘が多ければ、「敵はケツの穴が小さいから、ビビってるぞ」と判断した

判断1

 

・図太い便なら、「敵は図太い神経の持ち主だ。気をつけろ!」と判断した

判断2

 

昔の人たちは、「腸の調子」と「メンタル」には密接な関係があることを、経験的に知っていたのですね。

 

最近の研究でも、「腸内環境が乱れると、メンタルも弱くなる」ということが常識になってきました。

最近の研究

 

その理由はたくさんあって…

・幸せと安心のホルモンセロトニンは、90%以上を腸内細菌がつくっている

・喜びとやる気のホルモンドーパミンは、50%以上を腸内細菌がつくっている

・多くのビタミン類も、腸内細菌がつくっている

・気持ちを落ち着かせるGABAも、腸内細菌がつくっている

・抗うつ効果のある短鎖脂肪酸も、腸内細菌がつくっている

・腸内環境が乱れると、自律神経も乱れる

など。

 

あと、もう1つ大事な理由があって…

腸内環境の乱れた状態が長期間つづくと、腸の壁にミクロの穴がたくさんできます。

 

これを「リーキーガット」というのですが…

ミクロの穴から「食べ物の毒素」が直接血管に入ってしまい、それが脳まで届けられる。

リーキーガット

 

すると、どうなるのか?

脳に炎症ができてしまうんです。

脳の炎症

 

脳に炎症ができれば、メンタルがどれほど弱くなるか。

それは、みなさんご存知の通りです。

 

そんなさまざまな理由で、腸内環境が乱れていると、メンタルも弱くなってしまうのですね。

理由

 

腸内環境を整えるには?

では、腸内環境を整えるには、どうしたらいいのか?

 

これはもう、皆さんご存知だとは思いますが、代表的なものはこの3つ。

・漬物やヨーグルトなどの発酵食品を食べて、腸内細菌の種類をふやす

野菜をたっぷり食べて、腸内細菌のエサになる食物繊維を補給する

・ヤクルトやビオフェルミンなどのプロバイオティクスで、腸内細菌をふやす

 

ちなみに、ぼくがお気に入りのプロバイオティクスは「ビオスリー」です。

ビオスリー

 

「メンタルの健康は、まずは腸から」といっても過言ではないくらい重要ですからね。

気になる方は、まずはこの3つを取り入れて、腸内細菌を大切に育ててあげてくださいね。

元気な腸

 

まとめ

今回ご紹介しました、メンタルが弱くなるNG習慣は、この3つ。

①炎症ができる食生活

②回避行動

③腸内環境の乱れ

 

メンタルが弱いまま生きていくのは、とてもツラいものです。

メンタルが弱い

 

逆に、メンタルさえ強くなれば、自信をもって行動できます。

メンタルが強い

 

ストレスにも強くなります。

ぐっすり眠れて、体調も良くなります。

心穏やかに生きていけます。

根性も出てきて、いろんなことにチャレンジできます。

人生を謳歌できます。

 

メンタルが強いか弱いかで、人生大違いですからね。

 

この3つに心当たりのある方は、ぜひとも改善して…

今よりもっとイキイキとした毎日、希望に満ちた人生をゲットしてくださいね。

 

 

以上、どんどんメンタルが弱くなるNG習慣・3選でした。

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著者:心理カウンセラー・ラッキー

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