『仕事にやりがいを感じるコツ』をホリエモンに学ぶ

hissya

vol.0112

「仕事が楽しくないときは、

楽しくするしかないんじゃないかな。

どうするかは分からないけど」

これは、高田純次さんの言葉です。

 

では、

どうしたら仕事が楽しくなるのでしょうか?

 

その答えを、

ホリエモンこと堀江貴文さんが

「ゼロ」という著書の中で明かしています。

 

今回は、

『仕事にやりがいを感じるコツ』をホリエモンに学びます。

【出典】

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簡単なコツで仕事が楽しくなる!

「ホリエモンは、欲にまみれた拝金主義者」

というイメージを持っている人もいるかもしれませんが…

 

いろいろと調べてみると、

実は堀江さん、

単純に「働き者」なんですね。

 

刑務所に収監された日も、

彼の脳裏によぎったのは

「働きたい!」

の一言だったとか。

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逮捕される前も、

睡眠の10時間を除いては、すべて仕事。

毎日14時間、地味にガンバっていたそうです。

 

彼にとって、仕事とは「生きがい」。

 

なぜ、そこまで仕事に「喜び」を感じることができるのでしょうか?

 

実は…

仕事を楽しくするコツ

というものがあるそうです。

 

コツといっても難しいことではありません。

とても単純なことです。

 

仕事を好きになるメカニズムとは?

堀江さんは、

仕事を好きになるメカニズムを、

このように語ります↓

人は「仕事が好きだから、営業に没頭する」のではない。

順番は逆で、「営業に没頭したから、仕事が好きになる」のだ。

心の中に「好き」の感情が芽生えてくる前には、必ず「没頭」という忘我がある。

読書に夢中で電車を乗り過ごしたとか、気がつくと何時間も経っていたとか、いつの間にか朝を迎えていたとか、そういう無我夢中な体験だ。

没頭しないままなにかを好きになるなど基本的にありえないし、没頭さえしてしまえばいつの間にか好きになっていく。

 

キーワードは、「没頭」

 

無我夢中な体験を繰り返すことで

不思議とそれを好きになっていく。

 

  • ゲームに没頭すれば、ゲームを好きになっていく
  • 読書に没頭すれば、読書を好きになっていく
  • ギャンブルに没頭すれば、ギャンブルを好きになっていく

 

それと同じで、

仕事を好きになりたければ、

「まずは仕事に没頭したらいい」

ということになります。

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とはいっても…

ただでさえ仕事にやりがいを感じないのに、

どうやって、「仕事に没頭しろ」というのでしょうか?

 

仕事に没頭するための2つのポイントとは?

ここまで読んで…

「ホリエモンは、実業家だから仕事に没頭できたんだよ!」

と感じたかたもいると思います。

 

しかし、そうではないようです。

 

彼が東京拘置所で、最初に与えられた仕事は、

無地の紙袋を、ひたすら折っていく作業。

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そんな単純作業でさえ、

3日後には、「楽しくて嬉しい仕事」に変えることができたそうです。

 

では一体、どうやって単純作業に没頭していったのでしょうか?

 

堀江さんは、「没頭するための2つのポイント」を紹介しています。

①創意工夫を凝らす

②遠くを見ないこと

 

1つずつ見ていきます。

①創意工夫を凝らす

堀江さんは、東京拘置所で最初に与えられた仕事を、このように振り返ります↓

どんな仕事にも「やりがい」はある(中略)

東京拘置所で最初に与えられた仕事は、無地の紙袋をひたすら折っていく作業だった。与えられたノルマは1日50個。

担当者から折り方のレクチャーを受け、さっそく作業を開始する。

ところが、意外にこれがむずかしい。

当初は「たったの50個?」と思っていたのに、時間内にノルマを達成するのもギリギリだった。

いくら不慣れな作業とはいえ、くやしすぎる結果だった。

どうすればもっと早く、 もっとうまく折ることができるのか?

手順にどんな無駄があるのか?

自分なりに創意工夫を凝らしていった。

その結果、3日後には79個折ることができた。初日の1.5倍 を上回るペースだ。

単純に楽しいし、嬉しい。

 

「もっと早く、もっと上手く」を追求し

創意工夫していくことで、作業に没頭できる。

 

その結果、

その仕事が「ゲーム感覚」になり

楽しくなってくるというわけです。

 

もしも、

堀江さんが「紙袋を折る会社」に就職していたとしても、

きっと、「やりがい」を感じながら仕事をしたことでしょう。

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そして、1年後には…

200個折ることに成功するかもしれません。

 

3年後には…

紙を折るロボットを設計するかもしれません。

 

5年後には…

そのロボットを改造して、

「ギョウザ製造器」を販売し、

海外進出するかもしれません。

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きっと、その頃には、

会社の重役などに出世し、

もっと大きな「やりがい」を手に入れていることでしょう。

 

創意工夫することで、

仕事をゲーム化できる。

 

さらに創意工夫を重ねることで、

「やりがい」を高めることもできるのです。

 

②遠くを見ないこと

仕事に没頭するための、

2つ目のポイントは…

遠くを見ないこと

 

遠くを見ないとは、

「大きな目標を掲げない」ということです。

 

堀江さんは、こう言います↓

長期的で大きな目標を掲げると、迷いや気のゆるみが生じて、うまく没頭できなくなる。

そこで「今日という1日」にギリギリ達成可能なレベルの目標を掲げ、今日の目標に向かって猛ダッシュしていくのである。

これはちょうど、フルマラソンと100メートル走の関係に似ている。

フルマラソンに挫折する人は多いけれど、さすがに100メートル走の途中で挫折する人はいない。

どんなに根気のない人でも、100メートルなら集中力を切らさずに全力で駆け抜けられるはずだ。

ペース配分なんかいらない。

余力を残す必要なんかない。

遠くを見すぎず、「今日という1日」を、あるいは「目の前の1時間」を、100メートル走のつもりで全力疾走しよう。

 

「1時間で、100個作るぞ!」

「今日中に、10件訪問するぞ!」

このような短期目標に全力で立ち向かう

 

それが、「没頭」

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これを繰り返していけば、

自然とその仕事を好きになっていく。

 

それが、堀江さんの「仕事にやりがいを持つための理論」です。

 

仕事にやりがいがなければ、人生はねずみ色に…

堀江さんの『仕事にやりがいを感じるコツ』をまとめると…

・創意工夫でゲーム化する
・小さな目標を掲げ、猛ダッシュ
↓↓↓
没頭できる
↓↓↓
仕事を好きになっていく

 

この流れを好循環させて、

仕事を充実させていくわけです。

 

ところで…

なぜ、堀江さんは、この方法を編み出したのでしょうか?

 

なぜ、そんなにも「仕事のやりがい」にこだわるのでしょうか?

 

仕事はそこそこで終わらせて、

「遊び」に生きがいを持つことだってできるのに…

 

堀江さんは、こう語りかけます↓

あなたはいま、働くことを「なにかを我慢すること」だと思っていないだろうか?

そして給料のことを「我慢と引き替えに受け取る対価」だと思っていないだろうか?

もしそうだとしたら、人生はねずみ色だ。

我慢に我慢を重ね、耐え忍んだ対価として金を受け取っているのだから。

仕事を嫌いになりお金を色めがねで見てしまうのも当然だろう。

人生の中で、仕事はもっとも多くの時間を投じるもののひとつだ。

そこを我慢の時間にしてしまうのは、どう考えても間違っている。

 

人生の大部分を占める仕事を

「我慢の時間」にしてしまうと、

つまらない人生になる。

 

確かにその通りですね。

 

充実した人生を送りたければ、仕事の充実も必要。

 

そのための第一歩が、

ご紹介しました『仕事にやりがいを感じるコツ』ということになります。

 

もしも、今のあなたが、

「仕事がつまらない」

「やりがいのある仕事をしたい」

と考えているのなら…

 

もう少しだけでも今の仕事に留まって、

『仕事にやりがいを感じるコツ』

を試してみてはいかがでしょうか?

 

今の仕事に対する思いが、

徐々に「楽しいもの」へと変化してくるかもしれませんよ。

 

以上、「『仕事にやりがいを感じるコツ』をホリエモンに学ぶ」でした。

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
(心理カウンセラー・ラッキー)

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