滑舌トレーニング◇初級・中級・上級編

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心理カウンセラー・ラッキーのプロフィール

昔は恋にもつれ、今は舌がもつれ…。こんにちは!心理カウンセラー・ラッキーです。


 

「滑舌が悪い…」

「すぐに噛んでしまう…」

そんな悩みを抱えている人も少なくありません。

 

そこで今回は「今すぐ滑舌が良くなるトレーニング法」をご紹介させていただきます。

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滑舌トレーニング初級編
舌の筋肉をほぐすトレーニング法

「大勢の前で話すときや、大切な会議のときに限って噛んでしまう…」

滑舌が悪くて噛んでしまう人

 

人は緊張していたり、しばらく黙っていたりすると「舌と表情筋」が硬くなり滑舌が悪くなってしまいます。

 

今すぐ滑舌を良くしたいのなら、まずは「舌と表情筋のストレッチ」。

 

その最も簡単なトレーニング法が、

「レロレロ体操」「ウイウイ体操」です。

 

変な名前ですけど、効果は抜群ですよ。

【参考文献】

 

舌を柔らかくする
「レロレロ体操」

舌の筋肉をほぐすレロレロ体操は…

「レロ」を徐々に速く発音するだけ

 





レロ

レロレロ

レロレロレロ

レロレロレロレロ…

 

限界の速さになったら、また最初からおこなう。

これを何度か繰り返すと、舌が滑らかになり滑舌が良くなります。

 

表情筋をほぐす「ウイウイ体操」

次は表情筋をほぐすウイウイ体操。

 

「ウ・イ・ウ・イ・ウ・イ…」

唇を、できるだけ大きく動かしながら発音します。

 

口元の緊張がほぐれ、さらに表情がイキイキする効果もあります。

 

滑舌トレーニング中級編
プロの発声トレーニング「五十音の歌」

次は、滑舌トレーニング中級編として「五十音の歌」をご紹介します。

 

五十音の歌は北原白秋が作った詩。

 

アナウンサー・演劇・俳優など、話のプロなら誰でも知っている滑舌トレーニング法です。

 

約1分で、50音すべての発音を練習できます。

ぜひ覚えて、毎日トレーニングすることをお勧めします。

 

あめんぼ あかいな あいうえお
(水馬赤いなあいうえお)

うきもに こえびも およいでる
(浮藻に小蝦も泳いでる)

かきのき くりのき かきくけこ
(柿の木栗の木かきくけこ)

きつつき こつこつ かれけやき
(啄木鳥こつこつ枯れ欅)

ささげに すをかけ さしすせそ
(大角豆に酢をかけさしすせそ)

そのうお あさせで さしました
(その魚浅瀬で刺しました)

たちましょ らっぱで たちつてと
(立ちましょ喇叭でたちつてと)

とてとて たったと とびたった
(トテトテタッタと飛び立った)

なめくじ のろのろ なにぬねの
(蛞蝓のろのろなにぬねの)

なんどに ぬめって なにねばる
(納戸にぬめってなにねばる)

はとぽっぽ ほろほろ はひふへほ
(鳩ポッポほろほろはひふへほ)

ひなたの おへやにゃ ふえをふく
(日向のお部屋にゃ笛を吹く)

まいまい ねじまき まみむめも
(蝸牛ネジ巻まみむめも)

うめのみ おちても みもしまい
(梅の実落ちても見もしまい)

やきぐり ゆでぐり やいゆえよ
(焼栗ゆで栗やいゆえよ)

やまだに ひのつく よいのいえ
(山田に灯のつくよいの家)

らいちょう さむかろ らりるれろ
(雷鳥寒かろらりるれろ)

れんげが さいたら るりのとり
(蓮花が咲いたら瑠璃の鳥)

わいわい わっしょい わいうえを
(わいわいわっしょいわゐうゑを)

うえきや いどがえ おまつりだ
(植木屋井戸換へお祭りだ)

 

滑舌トレーニング上級編
滑舌を基礎から直す本

わたしたちは、学校で「英語の発音方法」を学びます。

「RとLの違い」「SとTHの違い」などなど。

 

しかし、なぜか日本語の発音方法はほとんど学びません。

 

発音方法は「箸の持ちかた」と同じで、最初に間違った方法を身に付けてしまうと一生直らない。

 

本格的に滑舌を良くしたいのなら、基礎から学びなおす必要があるのです。

 

そこでおススメなのが、この一冊。

 

1987年に発売以来、今もなお売れ続けている滑舌の名著

内容はとてもシンプルで、ページの半分以上が「早口言葉」です。

 

この本を声を出しながら読むと「自分の苦手な発音」が見えてくる

 

次に苦手な部分の早口ことばを練習すると、見る見るうちに滑舌が良くなっていきます。

 

ちなみに僕の場合は…

「ナ行」と「ピャ・ピュ・ピョ」の発音が苦手でした。

 

それを克服するために練習した早口言葉がこちら↓

西日本の西宮(にしのみや)に 憎々しい二・三人。

ぬけぬけと盗んだ布でぬぐったが 濡れたぬるぬるは取れぬ。

ポピュラーなペットの発表並びに品評会に エチオピアのひよこや南氷洋(なんぴょうよう)のチャンピオンのペンギンが 八百匹ほど出た。

 

水泳教室で、最初にクロールの基礎さえ学んでおけば、プールに入るたびにどんどん上手くなっていきます。

 

発音もそれと同じで…

基礎さえ身に付けてしまえば、普段の会話でどんどん上達していきます。

 

滑舌に悩んでいる人や、人前で話す仕事につきたい人にとって、

声を出して読む日本語の本」は必須の一冊になると思います。

 

 

以上、『滑舌トレーニング◇初級・中級・上級編』でした。

 著者:心理カウンセラー・ラッキー 


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