わたしたち人間は面白いもので、
良くも悪くも、「言葉」のとおりに人生が変わっていくものです。
![言霊](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image01.png)
たとえば、親から「だらしない子ね」と何度も言われていると…
「ぼくはだらしない人間だ」というセルフイメージができてきて、本当にだらしない人になっていく。
![だらしない](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image02.png)
反対に、「シッカリしてるわね」と言われて育った子は…
「自分はシッカリしている」というセルフイメージができてきて、本当にシッカリした人間になっていく。
![シッカリしている](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image03.png)
この一連の流れを、最近の心理学でフュージョンといいます。
もう少しわかりやすい例で…
「英語が苦手」と何度も言ってると、100%確実に英語が苦手になっていきます。
![英語が苦手](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image04.png)
これを「今はまだ英語が苦手」と言い換えたら、どうなるでしょうか?
「未来の私は、英語を話せる」というセルフイメージができてきて、いつかは本当に英語をしゃべれるようになる。
![今はまだ苦手](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image05.png)
そうなんです!
言葉をほんの少し工夫するだけで、セルフイメージが変わり、自分の未来も変わってくるのです。
![フュージョン](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image06.png)
というわけで今回は、人生が変わる魔法の言葉を3つ厳選してご紹介させていただきます。
①自分を好きになる言葉
②人の目が気にならなくなる言葉
③幸福度を上げる言葉
自分に当てはまるものがありましたら、ぜひ実践して、自分の未来・自分の人生を変えてみてくださいね。
人生を変える「魔法の言葉」
①自分を好きになる言葉
まず1つ目は、自分を好きになる言葉。
「自分を好きになれない」という日本人はとても多くて…
「自分に満足している人」は、たったの46パーセント。
![自己肯定感](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image07.png)
自分を好きになれないって、ツラいですよね。
では、自分を好きになれない原因は、何か?
それは…
「理想の自分」と「現実の自分」とのギャップ
![理想と現実のギャップ](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image08.png)
何かうまくいかなかったときに、「理想の自分」と「現実の自分」を比較して、
「私はダメだ」「自分は情けない」と自己嫌悪におちいれば おちいるほど、「ダメな自分」というセルフイメージが固まってくる。
![自己嫌悪](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image09.png)
「理想の自分」と「現実の自分」とのギャップが、どんどん開いていく。自信がもてなくなってくる。
![ギャップが開く](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image10.png)
この悪循環から抜け出すための魔法の言葉が、こちら。
「このままの自分でOK♪」
欠点があろうが、苦手なことがあろうが、そんなことは気にせず「このままの自分でOK♪」「今の自分でOK♪」と言ってみる。
暇があったら、たびたび言う。できれば 声に出して言う。
ただ、「このままの自分でOK♪」と言ったからって、ぜんぜんOKなんて思えないのですけどね。
むしろ落ち込んでしまう人もいると思いますが、でも、それでいいんです。
![落ち込む](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image11.png)
くり返し何度も何度も言っているうちに、言葉が潜在意識に染みこんで、本当に「このままの自分でOK♪」と思えるようになってきます。
![潜在意識に染み込む](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image12.png)
それが、言葉の力。言霊の力。
タモリさんは、こんなことを言っています↓
「自分がいかにくだらない人間か」ということを思い知ることで、スーッと楽になれるんじゃないかな。
たしかにそれがわかると、一度はドドドーンって落ち込むけどね。
すぐに立ち直って、明るくなっちゃうんだよ。
現実の自分を受け入れるのは、たしかにツラいことですが…
でも、ちゃんと受け入れることができたときに、人は明るく強くなれるんです。胸を張って生きられるんです。
これを心理学では「自己受容」といいますが、自己受容できれば、もうこっちのもの!
![自己受容](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image14.png)
そう簡単に自己嫌悪におちいらなくなるし、なによりヤル気が湧いてくる。
「自分はコミュニケーションが苦手だから、本を読もう。セミナーも受けてみよう」とか、
![読書とセミナー](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image15.png)
「太ってるからこそ、ジムに入会しよう」とか、理想の自分に向かって努力できるようになる。
![スポーツジム](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image16.png)
ここまでくれば、人生は変わったも同然ですからね。
自分を好きになれないというかたは、ぜひ「このままの自分でOK♪」を口癖にして、まずは自己受容にチャレンジしてみてください。
きっとそこから、想像もしていなかった新しい自分、新しい人生がはじまると思いますよ。
②人の目が気にならなくなる言葉
つづいて2つ目の、人の目が気にならなくなる言葉。
「他人の目が気になる」「人の評価が気になる」というのも、日本人にとても多い特徴。
![グラフ](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image17.png)
たとえば…
・つい地味な服ばっかり買ってしまう
![地味な服](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image18.png)
・友達の誘いを断れない
![断れない](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image19.png)
・セールスの電話に「うちは結構です」と言えない
![セールスの電話](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image20.png)
・本当はラーメンが食べたいのに、「なんでもいいよ」と言ってしまう
![意見を言わない](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image21.png)
・買ってきたものが最初から不良品だったのに、泣き寝入りしてしまう
![不良品](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image22.png)
・世間体が気になって、離婚できない
![仮面夫婦](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image23.png)
などなど。
人の顔色ばかりうかがって、言いたいことが言えず、やりたいこともできず、窮屈で不自由な人生を送っている方も少なくありません。
これが心理学でいう、「過剰適応」。
人の目を気にしすぎ、気の使いすぎということですね。
では、なぜ人の顔色ばかりうかがってしまうのか?
理由は簡単で、「人に嫌われたくない」から。
でも、生きている以上、すべての人に好かれることは、基本的に不可能。
![周りの人](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image24.png)
もし、それを可能にしたいのなら、自分の気持ちを押し殺して生きていくしかない。
![気持ちを押しころす](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image25.png)
やがては、精神的に参ってしまいます。
では、どうしたら人の目を気にしないようになれるのか?
そのための魔法の言葉が、こちら。
「悪いけど…」
「悪いけど、今度の飲み会は断ろう」
![断る](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image26.png)
「忙しいところ悪いけど」、店員さんに質問してみよう
![質問する](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image27.png)
試食したのに悪いけど、今回は買わない
![試食](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image28.png)
セールスの電話に、「悪いけど、うちは結構です」
![セールス](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image29.png)
「悪いけど、今日は先に帰りまーす」
![退社](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image30.png)
このように、「悪いけど…」を意識して使って、自分の気持ちを大切にする。
自己主張することに慣れていく。
これを続けていくと、あることに気づくはずです。
それは…
「自己主張しても、なんの問題も起きない。それどころか、むしろ人から好かれる」
![気づき](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image31.png)
そうなんです。
自己主張しない人は、「何を考えてるのか、いまいちわからない」という理由で、周りの人から敬遠されがち。
![自己主張しない人](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image32.png)
それだけでなく、ズルい人や意地悪な人に、うまく利用されがち。
![利用される](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image33.png)
ところが、自己主張をはじめると、その人の個性が見えてきて、意外と好かれるんです。
![好かれる](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image34.png)
また、個性をだすと、ズルい人や意地悪な人は、離れていくものです。
![ズルい人は離れていく](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image35.png)
よく「人を大切にしましょう」といいますが、その人の中には「自分」も含まれます。
他人と自分を同じくらい大切にしなくちゃいけない、ということですね。
![バランス](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image36.png)
そのための魔法の言葉が、「悪いけど」。
最初はちょっとの勇気が必要ですが、自己主張をはじめれば自由になれます。
自分を取りまく雰囲気もガラッと変わってきて、すがすがしく生きられるようになると思いますよ。
③幸福度を上げる言葉
最後の3つ目は「幸福度を上げる言葉」。
これは、けっこう深い話。
アドラー心理学に「共同体感覚」というものがあります。
共同体感覚は、アドラー心理学おいて悟りの境地。
![共同体感覚](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image37.png)
「共同体感覚を磨くことで、最高の幸福感を得られますよ」というものです。
では、共同体感覚とは、なにか?
実はこれ、説明するのが物凄くむずかしいんです。
というのは、「感覚」ですからね。
梅干しを食べたときの感覚を、外国人に説明するのと同じくらい難しい。
![梅干しの感覚](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image38.png)
ですので、一つわかりやすい例をあげると…
ぼくは、この7月の終わりに、四国のお遍路に行ってきました。
![お遍路](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image39.png)
車で行ったのですが、走行距離はトータル2700キロ。
![走行距離](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image40.png)
ぜんぶ自分で運転したから、「自力100%」と言いたいところですが、ぜんぜんそんなことはないんです。
![自力](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image41.png)
たとえば、道路。
きれいな道路をスムーズに走れるのは、炎天下で工事をしてくれる人たちのおかげ。
![道路工事](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image42.png)
また、税金を払っている国民のみなさまのおかげ。
車も、当たり前ですけど、僕が作ったものではありません。
車メーカーの人がつくり、車屋さんが整備してくれる。
![車屋さん](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image43.png)
ガソリンも、どこかの誰かが掘ってくれて、それを運んできてくれる人がいて、精油してくれる人がいるから、車を走らせることができる。
![ガソリンスタンド](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image44.png)
すべて、ぼくの代わりに、誰かがやってくれているのですね。
あと、トイレ。
道の駅や高速のパーキングで、何度もトイレを借りましたが、これも毎日掃除してくれてる人たちのおかげ。
![公衆トイレ](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image45.png)
もしもトイレがなかったら、安心して旅ができないどころか、とてもじゃないけど四国まで行こうという気になりませんからね。
それから、服もそう。
![服](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image46.png)
どこかの誰かが作ってくれたものですが、服がなければ外出すらできない。
コンビニでおにぎり1つ買っても、お米は僕が作ったものではないし、のりも僕が育てたものではない。
![おにぎり](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image47.png)
どこかの誰かが、ぼくの代わりにやってくれている。
ぜんぶ自分でやってたら、お遍路さんを周るのに、何十年かかるか分からない。
こうやって考えてみると、自力は せいぜい0.1パーセントくらい。
ほとんどが他力。
![自力と他力](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image48.png)
コーヒー1杯でも、今ならコンビニで100円で買えますが…
一から自分でつくろうと思ったら、大変なことになります。
![コーヒー](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image49.png)
まずは、ブラジルに行って、タネをとってこなければならない。
![コーヒーの実](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image50.png)
ブラジルに行くには、船を造らなければならない。
![船](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image51.png)
船を作るには、そのための材料や工具を集めなければならない。
![材料](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image52.png)
設計図をかく紙も作らなければならない。
![紙すき](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image53.png)
そう考えると、コーヒー1杯ですら、自分で作ることはできない。
どこかで誰かが、自分の代わりにやってくれているから、コーヒーを飲めるんですね。
コーヒーだけでなく、世の中のすべてのものが同じ。
![すべてのもの](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image54.png)
今こうして、ブログで情報をお届けできるのも、インターネットやパソコンを作ってくれた人たちのおかげ。
![パソコン](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image55.png)
それを動かすための電気を管理するために、今この瞬間も、どこかで頑張ってくれている人がいるのです。
![発電所](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image56.png)
わたしたちは、毎日を一生懸命生きていますが、それでも自力はせいぜい0.1パーセント程度。
見たことも会ったこともない人たちに助けられて、はじめて生きていくことができる。
このことを心から理解したときに、今度は感謝の気持ちが湧いてくる。
![感謝](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image57.png)
「この世は、みんながお互いに支えあって生きているんだ」
「自分が生きていられるのは、みなさまのおかげだ」
「微力ながらも、自分も恩返しをしていこう。がんばっていこう」
そういう気持ちになって、仕事をしたり、人に優しくしたりすることで、最高の幸福感を得られますよというのがアドラー心理学の共同体感覚。
![人の役に立つ](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image58.png)
ただ、これ、説明を聞いて頭でわかっただけでは、ダメなんです。
頭で理解しても、だいたい次の日には忘れてしまいますからね。
しっかりと心で感じて、心で理解しないと、共同体感覚をもち続けることはできない。
最高の幸福感を得られないのです。
では、どうしたらいいのか?
それが、こちらの魔法の言葉。
「ありがたい」
「三度の食事ができて、ありがたい。このお米は誰が作ってるんだろう」と農家さんの笑顔を想像したり、
![農家の笑顔](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image59.png)
「サンマが100円って、ありがたいなぁ」と、ここまで運ばれてくる手かずを想像したり。
![手数](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image60.png)
「注文したものが、翌日に届くなんて、ホントありがたい。夜通し運転して、運んできてくれたんだよな」とか、
![宅配便](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image61.png)
道路工事をみたら、「あっ、共同体が炎天下でがんばってくれている。ありがたい」というように。
![道路工事](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image62.png)
今まで「当たり前」と思っていたことを、「ありがたい」という言葉をつかって「感謝」に変えていく。
![感謝に変える](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image63.png)
「夜まで営業してくれているコンビニもありがたい」
![コンビニ](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image64.png)
「百均もありがたい」
![百均](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image65.png)
「病院もありがたい」
![病院](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image66.png)
「電車もスーパーもありがたい」
![電車とスーパー](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image67.png)
「ティッシュも歯ブラシもカップラーメンも、ありがたい」
![日用品](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image68.png)
こうやって、普段から「ありがたい、ありがたい」と言っていると、だんだん共同体感覚が磨かれてきます。
一週間つづけるだけでも、幸福度はもう、ぜんぜん違ってくるはずです。
そしてやがては、「微力ながらも、自分も恩返しをしていこう。がんばっていこう」とね、そういう気持ちになってくる。
すると、仕事にも張り合いも出てきて、今よりもっと充実した毎日になると思いますよ。
まとめ
起きた出来事は、「過去」へと流れていきます。
しかし、言葉だけは「未来」に影響を与えます。
![言葉は未来にいく](https://panda-ondo.org/wp-content/uploads/2020/08/20200802image69.png)
言葉一つで、人生を変えることもできます。
今回ご紹介しました、人生を変える魔法の言葉は、この3つ↓
①「このままの自分でOK♪」
自分を好きになれない方や、自己肯定感の低い人におすすめ。
②「悪いけど…」
人の目が気になる方や、気を使いすぎてしまう方におすすめ。
③「ありがたい」
もっと幸せになりたい方や、仕事にやりがいを感じないという方におすすめ。
どれも簡単なことですが、肝心なのは続けること。
できれば、まずは3週間。
というのは、人間の脳みそは、3週間くらいで変化しはじめますからね。
この3週間が人生のターニングポイント、人生を変えるきっかけになるかもしれませんよ。
以上、人生を変える「魔法の言葉」3選でした。
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