【本当の自分を出せない…】素の自分を出すコツ5つ

心理カウンセラー・ラッキーのプロフィール

新聞で宝くじを確認したら、なんと1等大当り!ビックリして夢から覚めました。こんにちは!心理カウンセラー・ラッキーです。


 

vol.0150

今回は、「素の自分を出すコツ」というテーマなのですが…

そもそも、「素の自分を出さない」って悪いことなのでしょうか?

20160211gimon

 

実は、そうでもないんです!

 

「素の自分を出さない」というのは…

「大人になる」ということ。

 

乳幼児のように「素の自分をむき出し」で生きていたら…

仕事も、客商売も、夫婦関係も、友達関係も、

トラブルが絶えないことでしょう。

20160211kenka

 

「素の自分を出さない」能力って、とても大切なんですね!

 

ところが…

「素の自分を出さない」が行き過ぎて、

「素の自分を出せない」となると、

話が変わってきます。

 

・友達なのに、必要以上に気をつかってしまう

・家族に対して、言いたいことが言えない

・職場で、自分の意見が言えない

20160211otikomu

 

これでは、長い人生、息が詰まってしまいます。

 

やはり、ある程度は

「自然体の自分」で暮らしていきたいですよね!

 

というわけで今回は、

『適度に、素の自分を出すコツ』を5つご紹介させていただきます。

スポンサーリンク

 

素の自分を出せなくなる原因

 

話を進める前に、どうしても知っておいてほしいことがあります。

 

それは…

「観念」が、

「感情」をつくる

ということ。

 

出来事⇒観念⇒感情です。

 

「観念」とは、

たとえば…

ラーメンを「ズルズルー」と食べている人を見て、

20160211ramen

日本人なら「おいしそう!」と思うけど

欧米人は「汚い!」と思ってしまう。

20160211odoroki

 

それは、欧米人に

「音を立てて食べてはいけない」という観念があるからです。

 

「観念」というフィルターを通して、

「感情」が生まれてくる

 

そして、観念のほとんどが、

幼少期に大人から植え付けられたものです。

20160211oyako

 

「素の自分を出せない人」の観念とは?

 

では、「素の自分を出せない人」は、

どんな観念をもっているのでしょうか?

 

●子どもの頃に、自分の意見を否定されてばかりいると…

「言いたいことを言えば、嫌われる」という観念をもってしまう。

 

●親に成績をガッカリされたり、人と比較されて育つと…

「相手の期待通りの自分でいなければならない」という観念をもってしまう。

 

このような観念が強すぎると…

「相手にどう思われるか」が心配になり

本当の自分を出せなくなってしまいます。

20160211hazu

 

だったら、

「この観念を書き換えましょう」というのが、この記事の目的。

 

そのための簡単な方法を、

厳選して5つお伝えいたします↓

 

素の自分を出す5つのコツ

①「素の自分」でも、案外嫌われない

 

あなたの周りの人を想像してみてください↓

 

A.意見をハッキリ言うタイプの人

20160211genki

 

B.目立たない人・ウジウジしてる人

20160211moji

 

どちらの方が、人から好かれていますか?

 

きっと、「意見をハッキリ言う人」ですよね。

 

「素の自分を出しても、案外嫌われない。むしろ好かれることの方が多い」のです。

 

この事実を心に留めておくだけでも、

行動がだいぶ違ってくると思いますよ。

 

②「嫌われる勇気」を持つには?

 

「すべての人から好かれる」ことは不可能です。

 

なので…

人から嫌われることを恐れてになっても、

自分がグッタリするだけ。

20160211guttari

 

更に!

自分の意志をはっきり伝えないと、

周りに「ズルい人」が集まってきます。

20160211zurui

 

その結果、ますます生きづらくなる。

 

では反対に、

「素の自分」を出したらどうなるのか?

 

残念ながら、

それを嫌って「離れていく人」もいます。

 

でも、それがいいんです!

 

気の合わない人が離れていけば、

すがすがしく生きていける。

そして、自分を大切にできる。

20160211sugasuga

 

「居心地のいい環境をつくるには、少々嫌われるぐらいがちょうどいい」のです。

 

そのことに気づいていれば、

「素の自分を出す勇気」も出てきます。

 

③失敗談を人に話す

 

この前、買い物に行ったら、財布忘れちゃって!

それ、サザエさんじゃん!

20160211sazae

 

失敗談は、どんどん人に話しましょう。

 

失敗談で笑いを取れると…

不思議と、「素の自分を出すこと」が楽しくなっていきます。

 

④自己受容する

 

ここ、重要です!

 

「自己受容できていない人は、本当の自分を出せない」

と言われています。

 

自己受容は、聞き慣れない言葉ですが…

簡単にいうと、

「ありのままの自分を受け入れる」こと。

 

「アナと雪の女王」みたいですが…

自分の「不完全さ」も含めて、

そのままの自分を受け入れることで

本当の自分を出せるようになっていきます。

 

たとえば、ぼくの場合…

●大勢の前にでると赤面するタイプ

●褒められると、舞い上がるタイプ

●髪が前からハゲはじめた

という弱点があります。

 

これらを、「いい」とか「ダメ」とか判断することなく、

そのまま受け入れている。

 

「ぼくは、こんなタイプなんだ」と。

 

だから、こうして堂々と さらけ出せるわけです。

(※これ以上ハゲてきたら、すぐには受け入れられそうにありませんが…)

20160211hage2

 

ちなみに、自己受容できてない人は…

「赤面してしまう自分は情けない」

「ハゲてる自分ではダメだ」

と、自分のことを裁いてしまう

 

だから、恥ずかしくなって、

「素の自分」を出せなくなってしまうのです。

20160211hazu

 

では、

自己受容できるようになるには、どうしたらいいのか?

 

それは、

事あるごとに、

「私は、○○なタイプだ」と認める

ことです。

 

「私って、ハッキリと意見を言えないタイプなんだぁ」

「私って、緊張すると声が震えるタイプなんだぁ」

 

こんなことを繰りかえしていると…

ありのままの自分を、人に見せられるようになってくる

 

たとえば、こんな会話↓

20160211soudan

花子はいいよね、いつも自然体で。私は、本当の自分が出せないんだぁ

 

この発言自体、

もうすでに、素の自分をさらけ出している証拠!

 

本当の自分を出せないんだぁと、

本当の自分を発表しているのです。

 

ここまで来れば、

「自己受容できた」も同然!

 

素の自分を出すことが、

次第に容易になってくるはずです。

 

自分の不完全さを認めることは、

「弱み」ではなく、「強み」になります。

 

⑤恥は、かき捨てる

 

「思い出すだけで、顔から火が出るほど恥ずかしい!」

20160211hazui

 

このように、

「恥ずかしい思い出」を頭の中で繰り返しリピートすると、

「恥ずかしい」=「怖い」

という観念が出来上がってしまいます。

 

そうなると、「素の自分」を出すことが怖くなってくる。

 

「旅の恥はかき捨て」という言葉がありますが…

どんな恥も、かき捨ててしまった方がいい!

 

恥ずかしさは、1回だけで十分です。

 

心の痛みは、

何度もそれをリピートしないかぎり、

徐々に弱まっていきます。

 

もしも、思い出しそうになったら…

頭をブルブルッと振って、吹き飛ばしてしまいましょう。

20160211stop

 

「恥ずかしい思い出」のリピートは厳禁です!

 

まとめ

 

記事が長くなってしまいましたので、

以下に要点をまとめておきます↓

 

素の自分を出すコツ

①素の自分を出しても、案外嫌われない。むしろ、好かれることの方が多い

②居心地のいい環境をつくるには、少々嫌われるぐらいがちょうどいい

③失敗談を人に話すと、「素の自分を出すこと」が楽しくなってくる

④事あるごとに、「私は、○○なタイプだ」と認める

⑤「恥ずかしい思い出」のリピートは厳禁!

 

他人にどう思われるかを心配しているかぎり、あなたは他人のものだ

ニール・ドナルド・ウォルシュ

以上、『【本当の自分を出せない…】素の自分を出すコツ5つ』でした。

 

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!

あなたの人生が輝かしいものになることを心から祈っています。
(心理カウンセラー・ラッキー)

スポンサーリンク