【上手な断り方】セールス.デート.飲み会.食事の誘いなど

心理カウンセラー・ラッキー

vol.0096

友人・先輩・上司の誘い

セールスや、新聞・保険の勧誘

デート・告白・お見合い

 

こちらが乗り気でないとき、

どう断っていいのか、困ってしまうことがあります。

 

そこで今回は、

「相手を傷つけない上手な断り方」

をシチュエーション別でご紹介させていただきます。

 

実際に相手を想像しながら読んでいくと、頭に入りやすいと思いますよ。

スポンサーリンク

 

A 遊び・食事・飲み会の断り方

20150703nomikai

遊び・食事・飲み会に誘ってくれる相手は、「友人・同僚・先輩・取引先」など、自分にとって大切な人だと思います。

なので、

人間関係が壊れないように、感じよく断ることが肝心です。

 

感じよく断るポイント

感じよく断るには、「枕ことば」を使うのが効果的。

  • 「残念ですが…」
  • 「あいにく…」
  • 「折角ですが…」

 

これらを使うことで、

「とても行きたいけれど…」

「せっかく誘ってくれたのに…」

という気持ちを込めることができます。

20150703ainiku

 

次に、具体例を見ていきます。
(※堅苦しい表現をしていますが、相手に合わせて言葉を崩してくださいね)

 

「当日」の誘いを断るとき

「今夜、一杯どうかね?」

「これから遊びにいかない?」

と、当日の誘いを受けたときは、このフレーズ↓

 

「残念ですが、今日は体調が今ひとつで…」

「あいにく先約がありまして…」

20160703taityou

 

1週間後など、まだ先の誘いを断るとき

忘年会やランチの誘いなど、

数日先の予定を断るときは、これ↓

 

「あいにくスケジュールがいっぱいで…」

「残念ですが、別の予定がありまして…」

「折角ですが、当日は外せない用事がありまして…」

 

さらに予定が1・2か月先のときは…

「その時期はかなり忙しいからなぁ。

また、こちらから連絡させていただきます」

20150703suke

 

週末の誘いを断るとき

週末のゴルフなどに誘われたときは「身内」をつかう↓

「折角ですが、週末は身内のことで用事がありまして…」

「あいにく、その日は法事がありまして…」

 

お酒を断るとき

アルコールが苦手な人は、

先輩や上司からお酒を勧めらると困ってしまいます。

20150703sake

 

そんなときは、このセリフ↓

「苦手な体質なもので…」

「どうぞ、お構いなく」

 

ドタキャンしたいとき

「申し訳ありませんが、急用ができまして…」

ただ、ドタキャンは大変失礼なことですので、なるべくなら無いほうがいい。

 

B デート・告白の断り方

20150703kokuhaku

デートに誘われたり、告白されたとき…

 

すでに付き合っている人がいるのなら

「付き合っている人がいますので…」

と断ることができます。

 

しかし、

付き合っている人がいない場合は困ってしまいます。

 

「タイプじゃないから」

「恋愛対象じゃないんです」

と言ってしまえば、相手は落ち込むことでしょう。

 

では、どんな言葉をかければ、

相手を傷つけることなく断れるのでしょうか?

 

具体例

「実は、気になっている人がいるものですから…」

「前から、ずっと憧れの人がいるんです」

 

このように、

片思いしている人がいると伝えれば、

相手を傷つけずに断ることができます。

 

さらに、

「でも、ありがとう♪」と付け加えれば、

相手は満足しつつ、諦めてくれることでしょう。

 

C お見合いの断り方

20150703omiai

お見合いを断るときは、

お見合いに興味がないことを相手に伝えましょう↓

「昔から恋愛結婚に憧れてて、お見合いはしないって決めてるんです」

 

D 「お金貸して」の断り方

20150703okane

お金の貸し借りは、人間関係を壊す原因になります。

また、連帯保証人になって、人生をダメにしてしまうケースもあります。

 

「お金貸して」

「連帯保証人になって」

と頼まれたときは、どう断ったらよいのでしょうか?

 

具体例

「貸してあげたいのはやまやまなんだけど、実はぼくも支払いに困ってて…」

 

このように、

自分も切羽詰っていると伝えれば、相手は諦めてくれることでしょう。

 

また、ご先祖様のチカラを借りるという手もあります。

「『金を貸すな!』がおじいちゃんの遺言で…」

「『連帯保証人にならない』というのが、うちの家訓で…」

 

E セールス・勧誘の断り方

20150703serusu

セールスや勧誘は、販売や入会が目的。

 

なので、

「見込みがない」と相手に思わせる

ことが肝心。

 

基本は、

5秒以内キッパリ

です。

201507035byou

 

電話での断り方

「うちはいりません!」

「いまから出かけるところなので」

 

電話の場合は、

「低い声」「不機嫌そうな声」

で話すと、「手ごわい」という印象を与えることができます。

20150703mosimosi

 

知らない番号からの電話なら、

第一声から、低い声で「もしもし」と出たほうが無難でしょう。

 

インターフォンでの断り方

「今、取り込んでいますので…」

インターフォンの場合は、

忙しさをアピールして帰ってもらうのが一番です。

 

対面での断り方

「間に合っていますから、どうぞお引き取り下さい」

まったく興味がないという雰囲気で、すぐにドアを閉めたほうがいい。

 

新聞・保険の勧誘

・近所の人からの新聞の勧誘

・友人からの保険の勧誘

を断るのは、かなり難しいものです。

 

そんなときは、「義理」をつかいましょう。

「○○新聞は、父の会社との義理があって断れないんですよ」

「親戚から頼まれて、いくつも保険に入っているから、もう余裕がないんです」

20150703nanoyo

 

セールスの「ちょっとだけ」は危険!

「1分だけアンケートをお願いできませんか?」

「ちょっとだけお話し、よろしいでしょうか?」

 

このような声掛けに、

「なんでしょう」と乗ってしまうと、相手のツボ

 

セールスの目的は、

販売や入会ですから、

絶対に「ちょっとだけ」では終わりません

20150703kyatti

 

「ちょうど今、キャンペーンやってまして…」

「それから、こちらのアンケートにもお答えいただくと図書券をお送りします」

と住所や名前を書かせ、

その後、しつこく付きまとわれることになりかねません。

 

セールスの「ちょっとだけ」は、

フット・イン・ザ・ドア・テクニック

という名の、れっきとした心理テクニック。

 

5秒以内にキッパリと断らないと…

言い方が悪いかもしれませんが、

「いいカモ」にされてしまいます。

 

断るのは、スピードが命

断るのが苦手な人は、

「便利屋さん」にされてしまいがち。

 

たとえば、社内の先輩から…

先輩:「これ、明日までにやっといてくれる?」

自分:「え…、あの~、まだこっちの仕事が…」

先輩:「じゃあ頼んだぞ、オレ忙しいからさ」

20150703bennriya

 

断るのは、スピードが命

モタモタしていると、いつの間にか「便利屋さん」にされてしまいます。

 

断り上手になるために

世の中には、

断られると、「なんでだよ!!」と逆切れする人もいます。

20150703okoru

 

でも、

こういった人は、幼い子どもと同じ「甘えん坊」

 

子:「お母さん、あれ買って!」

母親:「ダメに決まってるでしょ」

子:「やだやだっー!」

20150703dada

というのと同じなのです。

 

このような人を恐れていては、

いつまでも「断りベタ」のまま

 

断るのが苦手な人は、

「相手を不機嫌にさせたくない」

という気持ちを捨てていくことも必要です。

 

最初は難しいかもしれませんが…

今回ご紹介しましたフレーズを使い、成功体験を積み重ねていけば、きっと慣れていくはずです。

 

以上、『【上手な断り方】セールス.デート.飲み会.食事の誘いなど』でした。

●こんな記事もありますよ●

逆に相手を説得したいのならこちら ↓↓↓

【ランチョン・テクニック】人を説得する方法

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
(心理カウンセラー・ラッキー)

スポンサーリンク